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<2020年>の<7月9日>日本では有名な国として知られているブラジルや南極に近い南太平洋と南大西洋が周辺の場所
に存在している大陸でもあるアルゼンチン南部のパタゴニア<Patagonia>地方で凡そ7000万年前に大型恐竜とともに
共存していたのではないかと、考えられている巨大魚の化石がアルゼンチン南部にあるパタゴニア地方で発見されている
アルゼンチン南部で古生物学者らの研究ーチムが発見されている巨大魚の化石と共に6日に発表している今回発見された
巨大魚の化石は学術誌アルチェリンガAlcheringa:オーストラレーシアAn Australasian Journal of Palaeontology
の古生物学誌で発表されていることを研究ーチムの関係者が話しているアルゼンチンで古生物学を研究しているチームは
全長が 6メートルを超える様な捕食性魚類の化石をアルゼンチンの首都ブエノスアイレスの凡そ14000キロ南方にある
コルウエ・ウアピ・Colhue Huapial湖にある付近の場所で発見している巨大魚の化石は地球の白亜紀末期の時代に生存
していたと考えられていて巨大魚の化石は現在のパタゴニアにある海域を泳いでいたと見られ白亜紀時代の当時にはパタ
ゴニア海域では現在の気温より遥かに高い温暖だった事が話されている今回発見されている化石は地球史に存在している
中では最も大型の捕食性魚類のグループに属しているシファクティヌス類の種類に分類される、古生物学の研究チーム
などによると、発見されている巨大魚は巨大な頭部を持ち胴体は顕著に細くなり顎が大きく口の中の歯は針のように細く
長さが数センチもある物が生えている事を話している論文執筆者の1人でJulieta be Pasquaジュリエッタ・デ・パスカ
氏は、この種の化石は世界の他の地域でも発見されており中には胃の内容物まで、保存されている化石もあることを指摘
していた、是迄にシファクティヌスの化石は北半球でしか発見されていなかったが最近になってベネズエラで一例となる
発見報告がされている、パタゴニアは恐竜や有史以前の動物種の化石の宝庫として、最も重要な地域の一つとされている

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