<2020年>の<8月22日>京都府八幡市にある淀川水系の木津川で釣りをしていた住人が野生の中で生息している大型
の外来魚で、レッドコロソマを釣り上げたことで体型とグロテスクな顔を見て自然博物館の関係者に釣り上げられている
大型の外来種の特徴を伝えてアマゾンに生息しているレッドコロソマだということが分かった、大型に成長する外来種の
レッドコロソマは、大坂市東住吉区にある大阪市立自然博物館に寄贈され現在展示されていることが話されている関係者
などによると、大型に成長していく外来魚でもあるレッドコロソマは、ピラニアに良くにている淡水魚で大きく成長して
行くと <1メートル>近くになるまで成長して行き今までで琵琶湖や新潟県の河川で、捕獲されていることが確認されて
いるが淀川水系の木津川で確認されているのは初めてのことだと関係者が話している、大型の淡水魚でレッドコロソマは
南米にあるアマゾン川の流域で、鑑賞後として珍重されペットショップなどで販売されているが、イカツイ顔をしている
割には肉食系ではなく、貝類や昆虫類に加えて水辺の中に落ちてくる葉っぱなどを食べて、成長することが話されている
大阪市立自然博物館などによると、今回は京都府八幡市にある淀川水系の木津川で、捕獲されている淡水魚で大型に成長
する レッドコロソマは全長が 45センチほどで熱帯地方のアマゾンの水系で生息している淡水魚であり日本の水系の中で
自然に揉まれて成長したとは考えにくいことが話されレッドコロソマの頭の部分や尾びれなどにも擦り切れている状態で
釣り上げられている事などから何処かで人によって飼育されていた個体が放流されている可能性のあることを話していた
木津川でレッドコロソマを偶然に釣り上げている住人は八幡市に住んでいる男性でザリガニを餌にしてレッドコロソマを
釣り上げていることを話していたピラニアに良くにている顔を持つレッドコロソマは硬いものでも噛み砕くグロテスクな
強い歯を持っていることで釣り糸のテグスが何度も噛み切られて、ワイヤーのテグスに変えてようやく釣り上げることに
成功していることを話していた八幡市に住んでいる住人などによると京都府八幡市にある木津川で長年釣りをしていたが
初めて釣り上がった、異様な体型の魚を見たことに驚いて直ぐに大阪市立自然史博物館に連絡をして翌<2日>に博物館
へと寄贈することになったことが話されている大阪市立自然史博物館の関係者などによると寄贈されている大型淡水魚の
レッドコロソマは、現在でも元気で水槽の中で泳いでおり特別展の開催中には、展示する予定でいることが話されていた

参考 メディア情報
2020年8月20日・青森県八戸市で白と黒が織りなすまだらな羽を持つカラスが出現
2020年8月9日・静岡県の動物園で角の生えたクサガメが公開され話題を呼んでいる
2020年7月28日・南極大陸で6800万年前に生息していた大型爬虫類の卵の化石を発見
2020年7月14日・米・サンディアゴにある動物園でクロアシネコの子供がお肉に初挑戦
2019年8月23日・英北部スコットランドのネス湖でネッシーの謎に迫る
2019年5月5日・オーストラリアで三つ目があるニシキヘビが発見され奇妙な生き物にビックリ
2019年4月3日・火星に雨が降っていた可能性の大河と思われている証拠が複数ヶ所で確認されている
2019年4月8日・4260万年前にクジラが4本足で歩いていたことを示している化石が発見された
2017年4月26日・全長が7メートルの巨大なニシキヘビの体内から成人男性の遺体
2016年11月7日・東京の飲食店に野生の熊が出没倉庫で食べ物を物色していた
2016年9月2日・長野県長野原町で渓流釣りをしていた空手家の男性が熊と出会い素手で撃退
2016年8月28日・栃木県と群馬県を跨いで流れる渡良瀬川の堤防で親愛なる野生の猪ちゃんが大暴れ
2016年5月13日・鮎の友釣り間近に迫る解禁日を目前として川で戯れる釣り人達
2016年5月12日・友釣りの解禁間近で鮎の釣り師が川に出向いて釣り三昧
