
画像出典元・報道写真
<2022年>の<4月19日>フランス東部のブザンソンへと、日本の筑波大学から留学
していた黒崎愛海さん事件当時には21歳が元交際相手のチリ人の男と学生寮の付近に
あるレストランで食事を取った後で借りていたレンタカーで黒崎愛海さんが暮らして
いる学生寮に戻って行った後から突然と消息が分からなくなっていった<黒崎愛海>
さんの失踪事件で元交際相手のニコラス・セペダ・コントレラス容疑者が自国のチリ
へと逃走して行きフランス当局とチリの裁判所でニコラス・セペダ容疑者の身柄引き
渡しについて数年の協議がされてようやくフランス当局にニコラス・セペダ容疑者が
引き渡されて往き殺人などの容疑で逮捕されて取り調べられたあとでフランス当局に
ある裁判所で審議が<4月6日>に行なわれ始め<ニコラス・セペダ・コントレラス>
被告が以前に、愛海は海が好きだったと過去形で話をしていたことが、話されている
ニコラス・セペダ・コントレラス被告は黒崎愛海さんへの殺人容疑で起訴されている
裁判の公判が フランスで7日目に入り裁判長はニコラス・セペダ・コントレラス被告
の従兄弟<いとこ>でホアン・フェリべ氏が法定でニコラス・セペダ・コントレラス
被告が、交際相手の<黒崎愛海さ>んに付いての重要な証言を供述していることにが
話されている<ニコラス・セペダ・コントレラス>被告はフランスで黒崎愛海さんと
会ったあとでスペインのバルセロナで暮らしていた<ホアン・フェリべ>氏の自宅に
泊まっていたことが話され、その後にニコラス・セペダ・コントレラス被告はチリに
帰国してからビデオリンク方式での法定証言を求められていたが拒否していたことが
話されながらも、フランス当局の聞き取り調査については応じる姿勢を見せて話した
供述などによると、被告は医師であるホアン・フェリべ氏に首吊りをした人がいたら
どうすればいいのかと訪ねたりどうして首吊りをした人は死ぬのか首吊りと首を切る
ことの何方が早く死ねるのかなどの訳の分からない質問をして来たことなどを話して
いる、そして交際関係に会った<黒崎愛海>さんは海が、好きだったなどと過去形で
交際相手の<黒崎愛海>さんについて話していたことなどから<ホアン・フェリべ>
氏はハッとしたと、当時の状況を話しているその後となる<2016年>の<12月>の
末日の未明に掛けて、ホアン・フェリべ氏がニコラス・セペダ・コントレラス被告と
電話で話をしている時に被告は身柄の引き渡しについて、チリとフランスでは条約を
結んでいないと話していたことに加えて無罪になるだけの、十分な証拠があることを
話しながら家族の支持もあることから安心だと話していた事が証言されている電話の
向こうで<ニコラス・セペダ・コントレラス>被告が話している内容では言葉の表現
ではなく、苦悩の叫び声だったような感じだったと当時の状況が伝えられている法定
では、事実関係が徐々に明らかにされて来る度に母親の悲しみを共有するのに通訳は
いらないとまでされている状況であった事が話されている午後からは黒崎愛海さんの
母親と妹さんが証言している様子をフランスのメデアが報じている、黒崎愛海さんは
高校時代にフランス語を第二外国語として選択しフランスへ行く事を夢見ていたこと
などを伝えている黒崎愛海さんは何よりも母親のことを心配して離婚していた母親の
経済的な負担を、軽減するために私立ではなく筑波大学を選びアルバイトをしながら
大学に、通っていたことなども話されているニコラス・セペダ・コントレラス被告と
出会ったのは 2014年頃に 同じ大学の経済学部に席を置く、学生だった被告が4人の
女性だけで暮らしている家族の中に入り込んだ最初の男だったと当時の状況を話して
いる 黒崎愛海さんは 奨学金を得て2016年の9月にフランス東部にあるブザンソンの
フランシュ・コンテ大学応用語学センターに留学して行ったが、数日後に携帯電話を
使って交際相手のことについてのメッセージを家族宛に送っている内容などによると
ニコラス・セペダ・コントレラス被告が黒崎愛海さんがどこかに出掛けて戻って来た
時には、何処に行っていたのかとか誰と友達になったのかなどのことを聞いて来たり
嘘つき呼ばわりしてフランス人の男とは付き合うなと言ったりしていたことの内容を
携帯電話の無料通信アプリ機能を使って家族宛にメッセージを送っていたことなどが
話されている、その後にも私にはもうニコのことを自分が、愛しているのかどうかも
分からない、ニコは私のことを愛しすぎると言った内容のメッセージが、山のように
送られていたが、可愛そうだと思うだけで何もしてあげられなかったことなども伝え
られている それから<9月>の末日となる頃には今度こそ本当にニコと分かれました
とのメッセージが送られしつこくてうるさかったわと、言った内容だったことが話さ
れている、それから暫くしてメールが送られて来た時にはニコは別れに絶望して頭が
おかしくなったみたいだと記載しながらフランスに来ると、言っていたからやめてと
言ったメールを、ニコ宛に送っていたことの内容が記載されたメッセージが家族宛に
送られていたことも話されている、頻繁にフランス東部のブザンソンに滞在している
娘から送られて来るメールを見た母親が心配し始めて来たのが<12月4日>の早朝に
娘の<黒崎愛海>さんからメールが送られお母さん、学生寮の周りの道が凍っている
よとのメールが送られお母さんは暖かい服と手袋を持っているのと心配したメールが
送られ私は持っているから大丈夫よと言ったメールのやり取りをしていたのが娘との
最後となる、メッセージだったことが伝えられている、その後に<黒崎愛海>さんの
母親が消息の分からなくなっている娘の行方を<ニコラス・セペダ・コントレラス>
被告に尋ねるメッセージを送っているが<ニコラス・セペダ・コントレラス>被告は
<黒崎愛海>さんの母親に向けて返事を返すメッセージを、送っていくようなことが
なかったことなども話されているその後にもニコラス・セペダ・コントレラス被告は
元交際相手の母親に向けて一度も連絡をしていないことが話されている<黒崎愛海>
さんの母親は、娘の心配をしながら苦悩し一時期には自殺をすることも考えていたが
育てて行く娘が、他にも <2人>いたことから思い留まって、いることが伝えられて
いる<黒崎愛海>さんの母親は、世界中の若い女性のために身勝手で常識を逸脱した
怪物のような<ニコラス・セペダ・コントレラス>被告を、自由にしておいては行け
ないと法定で、話しながら全ての女性を守るために命がけで訴え掛けていたその後に
後方の場所で、ニコラス・セペダ・コントレラス被告の両親に向けて話しかけ裁判の
公判初日から、毎日私の目の前で息子のニコラス・セペダ・コントレラス被告と抱き
合って、息子には良い教育を与えていたと言っていたが親の義務は子供を助けること
だけではない筈ですと話しながら過ちを犯したら正しい道を示していくことが大事な
ことで、真実を正面から見つめることを教えて行くことも親の義務ですと毅然とした
態度を見せながら話していた黒崎愛海さんのお母さんは最後に涙ながらどうぞ皆さん
愛海がここでこの国で生きていたことを忘れないで下さいと言って陪審員と裁判官に
謝辞を述べている、その後に妹のくるみさんが証言台に立ち姉の黒崎愛海さんが行方
不明に なったことを受けて<3人>が自殺を考えていた程辛かったことを話しながら
姉を殺している犯人を見るのが恐ろしく裁判所に訪れて往くのが怖かったが私は姉が
いなくなった真実が知りたいのですと法定で訴え掛け、被告の冷酷さや残虐さを実感
した事実を体感していることを話し被告が姉の愛海のことを毎日考えていたと言って
いましたが今法定に持って来た彼女の写真をみても顔色一つ変えず平然とした態度を
取り真実を述べようともせず未だに<黒崎愛海>さんの遺体を何処かに遺棄している
場所を供述せず、事実関係を認めようとしていない悪態ぶりは断罪を持って償わせる
必要性があることは無論のこと黒崎愛海さんの遺体を見付けて喪に服したいと願って
いることを家族全員が望んでいることを話していたそして最後に被告の両親に向けて
もし<ニコラス・セペダ・コントレラス>被告のご両親が息子のことを本当に愛して
いるのならば、自白するように云うべきですと訴え掛けて証言を終えている黒崎愛海
さんの家族が、依頼している代理人弁護士は何を言っても、被告は平然として対応し
黒崎愛海さん家族を慰めるために何かをしたいなどと、自分の行なっていった犯行を
他の誰かが、犯している犯罪のような態度を取り、のうのうと逃げ口上を話している

画像出典元・報道写真
参考 メディア情報 関連記事
2021年7月7日・米国フロリダ州で交際関係にあった邦人女性を拳銃で射殺した元軍人を逮捕
2021年7月4日・米国南部のフロリダ州で日本人女性が銃で撃たれて死亡
2021年3月22日・カリブ海の島国でカーニバルに参加した日本人女性殺害事件
2021年2月22日・フィリピンの首都マニラ近郊の自宅で日本人女性殺害事件
2021年1月22日・フランスの東部ブザンソンで日本人留学生の失踪事件に関わる裁判
2021年1月18日・ブラジルのゴイアス州にある森林で日本女性が殺害された事件
2021年1月9日・筑波大学から仏のブザンソンへと留学した黒崎愛海さん失踪事件の初公判
2020年11月18日・ブラジル中西部のゴイアス州で日本人女性が強盗にあい死亡
2020年10月28日・韓国に滞在している日本人女性が韓国人の男に強姦被害
2020年10月7日・ニューヨーク市で日本人ジャズピアニストが若い集団に暴行を加えられ重傷
2020年8月5日・フィリピンの首都マニラ近郊にある住居で日本人女性が強盗に襲われ死亡
2020年7月26日・フランスの東部ブザンソンで黒崎愛海さん失踪事件の真相に着手
2020年7月24日・タイ北部のスコータイで日本人女性が旅行中に襲われ首を切られて死亡
2020年7月18日・日本人留学生の失踪事件で元交際相手の男が取り調べの為にフランスへ
2020年5月14日・チリ最高裁が筑波大生不明事件で男の身柄引き渡しの是非を決定する
2020年3月28日・フランスに留学していた女子大生不明事件の身柄引き渡し要請
2020年3月20日・黒崎愛海さん事件でニコラス・セペダ容疑者の身柄引き渡しの審理
2020年3月8日・フランス東部のブザンソンに留学していた黒崎愛海さん失踪事件
2020年3月6日・筑波大学からフランスの大学へと留学していた黒崎愛海さん事件
2020年2月22日・米カリフォルニア州の民泊で日本人が交際相手の女性を殺害
2019年12月6日・フランスの東部ブザンソンで黒崎愛海さん消息不明事件
2019年11月28日・バリ島で日本人女性が強盗に襲われた事件でインドネシア人の男を逮捕
2019年11月27日・バリ島で日本人女性が強盗犯に襲われアパート2階から転落事件
2019年11月26日・インドネシアのバリ島で日本人女性が強盗にあって重傷
2019年10月17日・タイの観光地で日本人の女性が何者かに殺害されている未解決事件
2019年10月11日・フランス東部ブザンソンで日本人留学生の女性が行方不明事件
2019年4月15日・フランス東部ブザンソンにある大学に留学していた日本人女性の黒崎愛海さん失踪事件
2017年12月8日・フランス東部にあるブザンソンに留学している黒崎愛海さん失踪事件
2017年7月26日・米・カリフォルニア州の国立公園の川で日本人の女性の遺体が発見される
2017年2月2日・フランスの東部ブザンソンで行方不明の黒崎愛海さん事件で新展開
2017年1月31日・筑波大学から仏の東部ブザンソンの大学に留学中の黒崎愛海さんが消息不明
2017年1月12日・フランスの東部ブザンソンに留学中の黒崎愛海さん失踪事件
2017年1月9日・フランスの東部ブザンソンの大学に留学中の黒崎愛海さん失踪当時の遺留品
2017年1月5日・フランス東部ブザンソンの大学に留学中の黒崎愛海さん消息不明事件
2017年1月3日・黒崎愛海さんが最後にチリ人の男と接触した後に消息不明
2017年1月4日・筑波大学からフランス東部ブザンソンに留学中の黒崎愛海さん行方不明事件
2016年12月26日・フランス東部ブザンソンの大学に留学していた黒崎愛海さん消息不明事件
2016年12月25日・フランスの東部にある大学に留学中の黒崎愛海さん失踪事件
2016年12月24日・フランスの東部ブザンソンの大学に留学している黒崎愛海さん消息不明事件
2016年10月2日・カナダ東部にあるバンクーバーで留学生の古川夏好さんが遺体で発見される
2016年10月1日・カナダ連邦最大都市のバンクーバーで語学留学中の日本人女性が遺体で発見される
2016年10月1日・バンクーバーで語学留学していた古川夏好さんが空き家で遺体となって発見される
2016年9月29日・バンクーバーで失踪している古川夏好さんが白人男性と一緒のところを防犯カメラで確認
2016年9月15日・日本人留学生の古川夏好さんがバンクーバーで行方不明