<2021年>の<3月16日>東京都大島町にある伊豆大島で大きな火球が上空を流れ海に向かって落下して行くのが確認
されている、関係者は目撃されている宇宙からの飛来物質の火球が上空の比較的に低い位置で、観測されていることなど
から隕石としての原型を留めて、地球上の何処かの海中へと人知れず落下している可能性のある事が話されている関係者
などによると伊豆大島の上空で確認されている火球は地球上の大気圏に突入してきても消滅することなく高度が比較的に
低い位置で観測されていることから、このまま地球上の大気で燃え尽きて消失することはなく海の中に落下して行ったと
見られ、伊豆大島から房総半島の方角へ向かって西から東に流れて行ったことが伝えられている、伊豆大島付近の上空で
火球が観測されているのは<3月14日>の午前<2時30分>頃から<3時00分>頃までの、間の時間帯に掛けて神奈川県
平塚市にある観測所で、撮影されていることが伝えられ平塚市博物館の関係者が、静岡県富士市の上空で撮影されている
映像と掛け合わせて分析してみたところ火球の軌道は伊豆大島の上空20キロ程を伊豆半島から房総半島へと西から東に
落下していったことが話されている火球は静岡県伊東市にある城ヶ崎海岸でも露光で撮影されている写真も残されている
事も伝えられ 火球は宇宙航空研究開発機構のJAXAが打ち上げているはやぶさが探査していた小惑星とかの一部の同類だ
と見られ火星と木星の間にある小惑星帯と呼ばれている無数の惑星が集まっているところから流れて地球にたどり着いて
いる可能性のある事が伝えられている観測されている火球は地球上の人目につきにくいところの海底で密かに眠っている
参考 メディア情報 関連記事
2021年2月19日・米航空宇宙局が火星に向けて打ち上げた探査機が無事に着陸
2021年1月21日・関東地域にある上空の一体に大きな流れ星のような火球を確認
2020年11月30日・中国南東部の江西省で数百万年前の石英石の中に埋まった石製のボルト
2020年7月9日・パタゴニアで7000万年前に生存した全長6メートルの巨大魚の化石
2020年6月25日・米国の重力望遠鏡が正体不明の天体を検出したことを発表
2020年4月5日・彗星のATLASが地球の側を通過する可能性があり肉眼でも観測が可能
2020年4月1日・地球が誕生してあらゆる生命は一体何処から生まれたのか生命の謎
2020年3月14日・太陽系外惑星には光の差し込まない夜空から鉄の雨が降る神秘
2020年2月17日・南極大陸で最高気温が20度を超える現象が起き地球温暖化の異常気象
2020年1月17日・オーストラリアに落下した隕石の中から50億年前の物質を発見
2020年1月7日・地球で恐竜が6600万年前に小惑星の衝突で絶滅した原因の解明
2019年11月14日・天の川銀河で超高速移動する恒星が発見され1億年後には銀河系外へ
2019年10月29日・宇宙の7億光年先で銀河の衝突が起き亡霊のような造影が写りだされている
2019年10月26日・人類が未だ知ることのない宇宙に地球よりも生命に満ち溢れる惑星が存在する予感
2019年10月14日・大気中の二酸化炭素の排出源は人類の活動によるものと断定
2019年9月19日・米・空軍が未確認飛行物体の目撃情報を確認
2019年4月23日・土星最大の衛星タイタンで100メートル以上の深さのある湖の存在確認
2019年4月17日・NASAの探査機が月面に衝突する流星によって月の表面にある水などが宇宙へと拡散
2017年12月26日・兵庫県明石市で熱帯に住む猛毒を持つヒョウモンダコが確認されている
2017年12月23日・カリフォルニア州のバンデンバーグの空に奇妙な閃光と巨大な雲が出現
2017年12月12日・ふたご座流星群が流れて織りなす神秘で絶景の夜景が肉眼でも観測ができる
2017年10月13日・中国の無人宇宙実験室の天宮1号が制御不能になり地球に数ヶ月以内に落下
2017年10月12日・長崎県対馬で発見されているカワウソは外国産=ニホンカワウソは絶滅?
2017年6月19日・生命が存在する可能性を秘めた惑星候補が10個ケプラー宇宙望遠鏡で観測される
2017年6月18日・地球外生命体が存在している証の微生物をISSが発見した
2017年2月17日・血液型のDNA型で犯罪者の年齢が測定出来る研究を科捜研が実証研究
2017年2月9日・アルマ電波望遠鏡で日本の研究チームが原始惑星系円盤の観測に成功
2017年1月24日・鹿児島県種子島で通信衛星のきらめき2号搭載ロケットの打ち上げに成功
2016年7月9日・米国アリゾナ大学の欧米チームが複数の太陽がある惑星を発見する