
画像引用元・報道写真
<2020年>の<2月15日> 兵庫県三田市小野にある千丈寺湖の青野ダムで、コンクリートの中に入れられていた状態の
白骨化している遺体が発見されている兵庫県警は発見されている遺体の状況などから何者かに殺害されてコンクリートの
中に詰められて遺棄されていた可能性があると見て死体遺棄事件として捜査本部を設置して捜査を開始していたが事件は
解決が困難なような状態の展開を見せて行きこれと言った有力な情報なども収集する事が出来ないないまま月日が流れて
行って 犯人の検挙には至っておらず14日で9年となる未解決事件へと月日が流れて来ている今もなお、殺人などの容疑で
兵庫県警の一部の捜査員が捜査を行ないながら調べているが一般の市民からの有力な事件解決に繋がる様な情報提供がな
される事を期待してJRの三田駅で作成している被害者の復顔写真をのせているチラシの中にこの人は誰とのメッセージを
記載したチラシを400枚ほど 利用客に手渡しをして情報提供を求めている、この事件は2011年の<2月14日>に水位が
下がってきたダム湖の水際にコンクリートの塊が放置されているのが発見されその内部から人の顎の骨や頚椎に左足首の
骨が入っているのが発見されている兵庫県警は死体遺棄事件として捜査をおこなっていたが既に死体遺棄容疑では公訴の
時効期間の3年を迎える事になった為に 兵庫県警は殺人などの容疑に切り替えて捜査を続けながら調べている千丈寺湖の
青野ダムの水際の辺りで発見されている男性の遺体はコンクリートに詰められて、白骨化している状態で発見され検証の
結果では 30代から 40代ぐらいの男性だと見られている事が分かり身長が凡そ145センチほどから165センチぐらいだと
関係者は話している白骨化して発見されている遺体の血液型はDNA型鑑定を行なって調べてみたところAB型である事が
新たに判明してきているが水際で発見されている白骨遺体は死亡してから約1年から5年程の年数が経過していると見ら
れている事が検証の結果で分かってきている兵庫県警などによると発見されている白骨遺体の歯並びの状態が悪く治療を
していないという特徴があることなどから兵庫県警は歯科医のカルテを照合するなどの捜査を行ない復顔像の制作をしな
がら近隣にある都道府県に捜査範囲を広げて捜査を行なっているが白骨化している遺体の身元の特定に繋がる様な有力な
情報は得ていない これ迄に172件の情報提供が市民から寄せられていたが最近の一年間では2件に留まっている兵庫県警
は一般の市民の中で付近に住んでいる人が突然に姿が見掛けなくなっている様な人物やこの写真の特徴に似ているような
人に心当たりのある方は 最寄りにある警察署か☎<079>-<563>-<0110>まで些細な情報でも構わないので連絡が
欲しいと情報提供を呼びかけているここで私の見解だがコンクリートの中にいられて殺害されていた遺体が発見され遺棄
されていた場所のことを考えているのか?警察は見付かっている遺体が、コンクリートの中に入れられている重さなどを
測ってどのぐらいあるのか計量しているのか?人が手で持ち上げて千丈寺湖の青野ダムに架けられている橋の上から投げ
捨てることが可能な重さなのか?あるいは遺体が発見されている場所には車を湖の付近の中に乗り入れてコンクリートの
中に入れられている遺体を容易く遺棄できる場所であるのかこのようなことから普通に考えて見ても何が特定できるのか
お分かりになりますか?!戯けたことをいつも想定して犯罪者と同等のレベルで物事を考えながら警察だと威張っている
から何でもかんでも未解決事件になって行くここで事件の解決に向けて想定されて来るのがユニック車などのトラックを
使ってコンクリート詰めの遺体を荷台に載せて橋の上から投げ入れたという一つの推理が成り立ってくる、ということは
殺害されている被害者の男性は建設関係者かあるいはその様な車両を使うような職業の者が犯行を行なっている可能性が
あるレンタカーを使っているのであれば、その痕跡が残り早い時期での発見であれば即座に逮捕の案件だと私は考えるが
とにかくその場所を熟知していて車の通りがいつ頃の時間帯になれば少なく犯行を隠蔽できるのかを確認しているような
形跡があると思われるよく物事を考えて事件現場の状況を分析していけば犯人の検挙に繋がる様な推理は自然と成り立つ
参考 メディア情報