しながら、事件に関わる物証などが見落とされていないか調べながら事件が引き起こ

されていった周辺の状況を捜査している関係者などによると＜2人＞の親子が北海道

北部にある川上地方の下川町でそれぞれが山中に入り草木の生い茂る山林で死亡して

いた遺体が 発見されているのは＜4月13日＞の午後＜3時00分＞頃から＜4時00分＞

頃迄となる間の時間帯にかけて男性の遺体が発見され＜4月14日＞の午前＜8時00分＞

頃から ＜8時30分＞頃には最初に遺体が発見されて来た場所から、凡そ200メートル

ほどは離れたところで性別や年齢が不明な＜2人＞の遺体が発見されているのは監理

団体に勤めている男性職員が下川町＜ばんけ＞班渓にある、町有林の草木の生い茂る

雑木林へと点検作業を行ないに入っていったところでそれぞれの場所に防寒着を身に

着けて倒れ、腐敗している遺体を発見している北海道旭川方面、名寄警察署は見付け

られている ＜2体＞の遺体が山林に倒れていた状態を調べながら身元を捜査していた

ところ、北海道下川町に住む＜63歳＞の女性と息子の＜36歳＞であることなどを断定

している ＜2人＞の遺体は それぞれの山林で発見され男性の遺体にはロープのような

紐状のものが、首に巻きつけられて死亡している状態で発見されているが母親につい

ては、死亡原因が特定できていないことなどが話されている、町有林がある場所には

クマが生息している穴が掘られている痕跡なども見受けられ＜2023年＞の＜3月＞頃

には大阪で暮らしている母親の弟から連絡が取れないと下川町の役場に向けて連絡を

していったが明確な答えが返ってこなかったことなどから、親族がその後に大阪府警

へと訪れ北海道北部の下川町にある自宅に在宅しているはずの親族と連絡が取れない

ことの事情を説明しながら、行方不明届と捜索願を大阪府警に、提出していったこと

などが話されている、大阪府警は北海道旭川方面名寄警察署と連絡を取りながら行方

不明届と、捜索願が出されている家族の安否確認と身辺調査を、行ないながら状況を

調べていたところ 2021年の1月頃には山林で死亡していた男性が、リモートで知人と

会話していた、記録などが残されているのが見つかっていることなどから、町有林で

男性が 死亡していったのは1月以降だと観られている、北海道旭川方面名寄警察署は

2人が 無理心中を図らなければならなかった事情や事件に巻き込まれていった可能性

などもあると観て捜査を継続しながら事件が引き起こされていった背景を調べている

画像出典元・報道写真