堤防道路に停められているのが見付けられているのは1月17日の午後10時30分頃から

11時00分頃までとなる間の時間帯にかけてだと観られていることに加えて18日の早朝

には凡そ 3キロほど離れた紀の川の下流域で外傷が見受けられていない成人の男性が

死亡している遺体が、川岸の付近にうつ伏せの状態に流れ着いていたのを、紀の川で

釣りをしていた住人に発見され警察に通報する連絡が、されていることなどから緊急

連絡の通報を受けた和歌山県警西警察署と消防が男性の遺体が紀の川で見付けられて

いるとの連絡を受けた場所へと駆けつけて周辺の状況を確認しながら紀の川の岸辺に

流れ着いている、遺体の状況を確認しながら川の水面から引き上げて、状態を調べて

観たところ死亡していた男性が着ていた着衣は長袖のシャツとスパッツの下着だけを

身に着けて靴を履いていなかったことの状態だったことから、和歌山県警西警察署は

紀の川で、死亡していた男性の遺体を回収して亡くなって逝った原因や時間帯などを

詳しく調べながら事件や事故に巻き込まれている可能性がないか遺体の損傷状態など

を検死して捜査を進めていたところ紀の川が流れる橋の付近に成人男性が身に着けて

いた着衣が、脱ぎ捨てられ靴が揃えられているのが発見されている、和歌山県警西警

察署は軽乗用車の車内に置かれていたキャリーケースの、内部に入れられていた切断

遺体と男性が、紀の川の下流域で溺死している関連性などを捜査しながら事件が引き

起こされていった状況を調べている関係者などによると事件現場となっている場所は

南海電鉄和歌山駅から 西に向けて凡そ600メートルほど先に、進んでいった和歌山市

北島にある、紀の川の堤防道路で＜18日＞の午後5時30分頃から6時00分頃までとなる

間の時間帯にかけて、軽乗用車が長いあいだの時間まで放置して停められていたこと

などから工事車両が行き来していくのに邪魔になって警察に110番通報の連絡を入れ

ながら、状況説明をしていることなどから通報を受けた、和歌山県警西警察署が放置

車両の置かれている紀の川沿いの堤防道路へと駆け付けて周辺の状況を確認しながら

車内を確認したあとで、レッカー車を手配して堤防道路に停められていた軽乗用車を

和歌山県警西警察署へと、移動させていったが当日には血痕の、付着していた黒色の

キャリーケースを検査しないで翌日の未明にかけて調べて観たところ内部から性別や

年令が不明で身元の分からない遺体が入れられて遺棄されていたことが話されている

和歌山県警西警察署は再び軽乗用車の置かれていた場所の周辺を捜索して解体された

遺体がキャリーケースに入れられていた不足分の人体がどこかの場所に遺棄されてい

ないか調べて観たところ橋の土台となっている橋脚の上に赤いキャリーケースが紀の

川に落下せずおうとつがある状態で橋脚の上にあったのが見付けられている和歌山県

警西警察署は容疑者がキャリーケースを橋の上から投げ落としていったと観て橋脚の

上に、残されていた赤いキャリーケースを回収して内部を調べて観たところ、鋭利な

刃物で解体された遺体が入れられていたことなどから軽乗用車の車内に積まれていた

黒色のキャリーケースに解体された遺体が入れられていた残りの遺体である可能性が

あると観て、堤防道路に放置されていた軽乗用車の車内に、積み込まれていた黒色の

キャリーケースと橋脚に投げ捨てられていた赤色のキャリーケースに入れられていた

遺体を検証して調べて診たところ同一人物の遺体である事が断定され二つのキャリー

ケースに、分けられていた遺体を一つにまとめて再び検証しながら状態を調べて検死

して観たところ、女性の遺体であることが明らかにされている和歌山県警西警察署は

キャリーケースから、見付けられている遺体のDNA型鑑定を行ないながら何者かに

殺害されて、解体されている女性の身元を調べていたところ和歌山市内に住んでいる

職業不詳の平柳奈都弥さん38歳であることが明らかにされているその後には紀の川が

流れる、付近の堤防道路に放置されていた軽乗用車はレンタカーであったことなども

明らかになりレンタカーの借り主は車内に残されていた免許証などから下流域でうつ

伏せになって死亡していた男が和歌山市内で借り入れたレンタカーであることが明ら

かにされている容疑者として最も近い男は女性を何らかの方法で殺害して遺体をバラ

バラに切断し二つのキャリーケースにそれぞれに分け入れて借りてきたレンタカーの

車内に積み込み一つのキャリーケースは橋の上から投げ落としもう一つは借り入れて

きた軽乗用車の、車内に置いてレンタカーを堤防道路に乗り入れ、施錠をせずに放置

してから紀の川へと入水自殺を図っていったと観られていることが話されている紀の

川の下流域で、見付けられている男の遺体と免許証の写真から同一人物であることが

確認され、和歌山県警西警察署は水死体で見付かっている男を司法解剖して死亡して

逝った原因や、時間帯などを詳しく調べながら解体されて、二つのキャリーケースに

入れられていた女性が、紀の川で水死体となって見付けられている、男との関連性を

調べていたところ、女性とは顔見知りで交友関係にあったとことなどが明らかされて

いる、和歌山県警西警察署はキャリーケースに入れられていた女性と紀の川で水死体

となって、発見されている男との間で些細なことから、口論となるトラブルとなって

いったことが原因となって激怒した男が女性を、何らかの方法を使って突発的に殺害

してしまったことなどから死亡している遺体の処分に困って自宅の室内などで遺体を

解体し二つのキャリーケースに入れて借り入れてきたレンタカーに積み込み紀の川に

向かって車を走らせ一つは橋の上から投げ入れ一つは借りてきたレンタカーに残して

衣服を脱ぎ捨て、自殺を図っていった可能性や事件が誰かに仕組まれていった可能性

なども、考えられてくると観て貸し出されているレンタカーの軽乗用車を調べながら

男が住んでいる自宅を家宅捜索して事件が引き起こされていった、背景を調べている

画像出典元・報道写真