上がって火災になっているとの連絡を受けた北区曽根崎新地にある数階建てのビルに

駆け付けて周辺の状況を確認しながら火災現場となっている＜4階＞に駆け上がって

行き消化を行なっていることから心療内科のクリニック火災は凡そ数十分後には消し

止められては いるものの 室内の凡そ25平方メートルが消失して心療内科のこころと

からだのクリニックに診療を受けに来ていた外来患者らの27人が、煙を吸うなどして

近隣にある病院へと緊急搬送されて行ったが搬送先の病院で20代から60代ぐらいの

24人が 急性一酸化炭素 中毒などの症状で死亡が確認されている関係者などによると

心療内科の、西梅田こころとからだのクリニックに通院歴のある患者の男で 61歳が

クリニック医院に何らかの遺恨を持って放火していると見られていることが考えられ

心療内科のこころとからだのクリニックが診療を開始するような時間帯を見計らって

心療内科のこころとからだのクリニックに外来患者として訪れ始めから、心療内科の

玄関先に置かれていた暖房器具が置かれていた場所に引火物を撒いて放火をしようと

目論んで来院し液体が入れられた復数の紙袋をクリニックの床に据え付けられていた

暖房器具の付近に、置いた直後に足で蹴り倒して液体を室内に流出させ使用していた

暖房器具に引火させて火災を引き起こしている可能性のあることが院内にいた職員の

目撃情報などから、明らかにされている心療内科のこころと、からだのクリニックに

放火した男は、心療内科に通院歴のある患者であることが明らかにされ、心療内科の

こころとからだのクリニックに放火して来院患者を殺害している男も、逃走を図れず

重度の火傷を負うなどの重症を負って搬送先の病院内で、治療が施されていることが

話されているが意識不明の重体に陥っていることなどが伝えられる西梅田の心療内科

こころとからだのクリニックでは玄関先にガソリンのような気化性の高い液体が撒か

れているような、痕跡が見受けられ消防や大阪府警が出火している原因を調べている

一方で、放火殺人事件の容疑がかけられているクリニックの通院歴のある男は自分の

住んでいる 大阪市西淀川区姫島にある＜3階＞建の住居を自ら引火物を撒き散らして

放火している疑いも浮上し現場検証などからガソリンのような液体成分が検出されて

来ていることが話されている、大阪府警天満警察署はクリニックに通院歴のある男が

容器を何処かで購入して、ガソリンを入れ持ち歩いて連続的に放火している可能性も

あると見て ＜2件＞の火災現場を検証しながら現住建造物等放火や殺人などの容疑を

含める疑いで、ケガの回復を待って取り調べながら、放火事件の関連性を調べている

画像出典元・報道写真