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<2022年>の<12月1日>大阪府内に住んでいる男性が、右手首を骨折して大阪市立
大学病院で、現在は大阪公立大学医学部附属病院へと名前が変更されている病院へと
外来患者として訪れ、診察を受けた後で治療方法の説明が、外来患者と家族に向けて
行なわれ外科手術をして治療が施されて往くことになっていったことから男性患者の
身体に、全身麻酔が掛けられて骨折した手首の治療が、担当医師の執刀によって外科
手術が施されたまでは、何も問題もなかったと観られているが、何処でどう間違って
行ったのか、手首を骨折して大阪公立大学医学部附属病院へと、治療に訪れて行った
男性患者が手術後に痛みを和らげる鎮静剤が投与された後に心肺停止となる容態へと
急変して行ったことなどが話されている男性患者の主治医として出頭していた医師は
原因を即座に調べて対応し男性患者の蘇生措置を施して治療にあたっていたことから
一命は取り留められて行ったが意識不明の重体に陥り現在でも、入院していることが
話されている、関係者などによると医療事故が起きて行ったのは2019年の未明となる
時期と時間帯に掛けてだと話され男性患者の当時79歳が手首の骨折から大阪公立大学
医学部附属病院へと、外来患者として訪れ診察を受けたあとで全身麻酔が掛けられて
外科的な手術が、行なわれ術後の苦痛を和らげて往くための鎮静剤が投与された後に
容態が急変して、心肺停止の容態に陥って行ったことから担当医が原因を調べて観た
ところ看護師が呼吸や心拍などを測る装置の電源を繋げていなかったことが男性患者
の心肺が、停止していったことが明らかになって行ったことなどから担当医師が男性
患者の蘇生措置を即座に行なって治療を施していったことから一命は取り留められて
いったが、低酸素脳症に陥り意識不明の重体に陥って行ったことなどが話されている
主治医は、看護師に多めの鎮静剤を投与していたことを説明していなかったことなど
から、男性患者の容態が急変して心肺停止となって行ったことの発見が遅れたなどと
話していたが呼吸や心拍を測る電源を30分以上も入れ忘れていた事の事実関係が明ら
かにされている大阪公立大学医学部附属病院で医療事故が起きていたのは3年前だと
され、男性患者に全身麻酔がされて手首の骨折を完治させて往く為の外科手術が行な
われた後に痛みを和らげる鎮静剤の投与が男性患者向けて投与されていったが適切な
処理を怠って、男性患者を心肺停止に陥らせていった、医療事故を起こした病院側が
その事実関係を隠蔽しようとホームページにのみに記載して事故の公表をおろそかに
していたことから手術を受けた後に意識不明の容態にさせられた男性側の遺族が病院
側に公表を求めたことなどから大阪公立大学医学部附属病院側が、記者会見を開いて
医療事故が起きて行った事実関係を記者会見を通じて明らかにし謝罪していることが
話されている大学医学部附属病院の内規では重大な医療事故は報道機関を通じて公表
するとしているが作られていたホームページ上での掲載に、留まっていたことなどが
話され<11月29日>に旧大阪市立大学病院で現在では大阪公立大学医学部附属病院が
会見を開いて事故があったことを公表し謝罪を行なっていることが話されている今日
まで記者会見が開かれてこなかったのは公表基準について、誤解していたと病院側の
都合の良い支離滅裂な回答を出している大阪公立大学医学部附属病院の<中村博亮>
院長は 医療事故から3年近くも経過しての公表となって行きましたが2021年の8月頃
となる、未明の時期に掛けて当院のホームページ上に今回の医療事故がアップロード
されたことにより、規則上の公表を完了していたと病院側が勝手に都合の良い解釈を
する誤解をしていることに患者の家族から医療事故に関わることを指摘され報道機関
への公表となって行ったことが話されている大阪公立大学医学部附属病院は今回この
ような事態になって行ったことを深くお詫び申し上げますと、コメントを残している

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