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＜2020年＞の＜3月23日＞ 兵庫県尼崎市内にある交番の中で夜間に勤務している時間帯の間に尼崎東署地域二課に所属

している男性巡査長の32歳が女性巡査の21歳と2人で休憩室の部屋の中で、わいせつな不貞行為を2人の男女の警察官が

行なっていたとして 兵庫県警は 19日に男性巡査部長を懲戒処分の減給10分の1を一ヶ月として女性巡査には懲戒処分の

本部長訓戒処分としている事が関係者への取材で明らかになってきているこの出来事が発覚しているのは昨年の12月頃

から今年の＜2月＞頃の間にかけて 夜間勤務の時間帯を見計らって尼崎市内にある交番の休憩室の中で、男性巡査部長と

女性巡査の＜2人＞が みだらな行為を交番の中で行なっていたことが発覚している関係者などによると昨年の12月頃に

妻と子どもがある巡査部長が部下で独身の女性巡査に食事を誘った事が切っ掛けとなって＜2人＞の男女の警察官は不倫

関係になって行き パトロールを終えた後に＜2人＞で交番の中で調べ物や書類の整理を行った後に、交番の奥に設置され

ている仮眠を取る休憩室で、制服を脱いで簡易ベッドの上でみだらな行為を続けていたと話している関係者などによると

不適切な行為は、深夜の時間帯や空いている時間帯を見計らって猥褻な行為は行なわれて行き3回の内の2回は同じ交番

だった事を関係者が話している勤務時間の間にひと目に付かないように2人の男女の巡査が不適切な行為を行なっている

ことが分かったのは、兵庫県警の上司宛に通報があったことで2人の男女の警察官に事情を聞いてみたところ交番の中で

わいせつな行為をしていたことを供述しているというわいせつな行為を行なっていた場所は普段から2人が勤務している

交番ではなく同じブロックの中にある別の交番で不適切な不倫行為が行われていたことを関係者が話している24時間の

三交体制でローテーションが組まれて勤務していたが同じ女性巡査と＜2人＞のときを見計らって、みだらな行為を繰り

返して行なっていたと見られている交番の中で勤務している時間帯にみだらな行為を行なっていた2人の男女の警官らが

不貞行為を行なっていた時に交番に訪れていた市民などはいないと言っているいが、そんなことをしている最中に訪ねて

きた市民の存在などは気づく筈がない、兵庫県警では事件や事故の処理業務にも支障はなかったと話しているが、本当の

ことを話しているのかどうかは疑いの目で見られても仕方のない行為だと考える巡査部長は兵庫県警の事情聴取に対して

組織に迷惑を掛けてしまった警察への信頼を損ねてしまったと反省の弁を述べているがこんな事は常識的なことで信頼を

損ねると言った段階の問題ではなく人間性の問題で欠陥のある者が警察官になっている事自体が痴がましい、だから数え

上げれば切りがない程の未解決事件があり警察組織に働く人間性を疑わざるを得ない下らない人間でも税金を貪っている

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