<2021年>の<6月27日>アホと馬鹿に付ける薬はないと昔から言われていることわざがあるが正に
その通りの馬鹿げた輩が現職の警察官だから話にならない、こんな常識外の者が悪事を働く人間を検挙
して能書きをたれているのだから、開いた口が塞がらないとはこういった輩のことを云うのに相応しい
以前の5月28日頃に兵庫県警甲子園署に勤務していた警察官の女を巡って、2人の現職警察官らの男が
さかりのついた女と交流を持ち警察署内でなのか携帯している通信機器を使ってなのかは定かにされて
いないが時間を打ち合わせて勤務している交番の仮眠室を利用して性行為をしていた事が明らかになり
現職警察官の男ら2人が 処分されていることに加えて同じ兵庫県警で類似事案が発生し職務中の警官で
<3人>の男と 同僚の女が処分を受けていることが話されているが事案の発覚した女の警官だけが退職
していることが伝えられている警察組織では同等の不祥事が何回ともなく伝えられているが今回も全く
同じお粗末な事案が 山梨県警で発覚して<4人>が処分され女の警官だけが退職を促されていることが
話されているそれ程エッチが堪らなく好きならば警察官の職に就かずにそれ相応の仕事に就いていれば
いいものをなまじ警察官のような重要で規律が必要不可欠な職業に就いてくるから話題が持ち上がって
くる、所詮は下等な物事しか考えることしか出来ず下半身にしか知能がくっついて、いないような警官
もどきの輩が、世の中には山の如く存在しているが今回の出来事はほんの一部分の、牙城が崩れ落ちた
だけに過ぎず、組織全体からしてみれば唯の目糞ぐらいが一時的に表面化したことに過ぎないと考えら
れている、今回の不倫事件が発覚してきているのは山梨県警南アルプス署に勤務している30代前半の
既婚者である女の 巡査長が<2018年>頃から同じ職場の同僚である巡査部長の男と不倫関係の間柄に
なっていたが 別の巡査部長や 20代の巡査とも関係を持っていた疑いのある事が明らかになり2019年
の<4月>頃に 外部からの通報を受けて署内の内部調査を始めながら不適切な、関係を持っている巡査
長の女と警察職員の男らから聞き取り調査をして調べてみたところ関係を認めていることが話され女の
警察官と現職警官の男らは駐在所内で性行為をしていた事も明らかになってきているこの事態を受けて
山梨県警は同年<6月>頃に 不適切な異性交際をしていたとして巡査長の女を本部長訓戒処分にし前代
未聞の出来事に対して県警の責任者から退職を促された事から巡査長の女は依願退職をしていることが
話されている この事件に関わりを持っている3人の現職警察官の男らは今も変わらず警官として県警に
勤務している事が伝えられているが山梨県警で常識を外れた不祥事を起こしている現職警察官の男らに
ついての処分が厳正に行なわれているのかいないのかについての事を公表していないことなどから警察
署内で隠蔽工作が行なわれているのではないかとの憶測が流れている、一方で兵庫県警の現職警察官の
男と同僚の女が勤務時間中に性行為を行なっていたことが明らかにされてきていることから兵庫県警は
不適切な関係を持っていた現職警察官を処分していることを公表し巡査部長の女と巡査長の男は即日に
依願退職をしていることを伝えているこれに対して山梨県警の事案当時に警視か警視正の階級がついて
いた署長が、巡査長の現職警察官の女が同じ警察官の男を3人も加え込んで不適切な不倫関係の間柄に
なっていたことの事実関係を認めた上で巡査長の女に自分の将来のために、辞めたほうがいいと促して
いたのは事実ですと当時の状況を話しながら生き恥を晒していくのは彼女のためにもならないと言葉を
濁しつつ、小さな町だし噂は直ぐに広まり不倫行為をした署員が生活安全課に勤務して、市民の相談に
乗れるような立場ではない事を話しつつそのような人間が住民の前に立ち相談を受け付ける事に対して
住民たちが納得するのかという趣旨の話もしながら巡査部長の女に問いかけてみたところ女は納得した
上で退職して行った事が話されている署長は巡査長の女を追い出しているという話もチラホラ囁かれて
いたが事実無根であることを伝えている現職警察官の男らの3人の処分についても詳しくは覚えていな
いが処分が一切ないなどということはありえないと語り1人は別の署に異動となり、残っていた2人は
署長を含め幹部から厳重注意処分としている事が話されている<2人>は深く反省していたことが伝え
られている、公表については基準があって今回の事案はそれに該当していなかっただけのことだと話し
ながら無論のこと、職務中に行なわれていた行為であれば公表されるべき事案だったことだが職務中の
事案ではなかったことから公表などがされなかったことを付け加え隠蔽ではないことを伝えている山梨
県警本部は事実かどうかも含めて広報事案ではないために回答は控えさせて頂くとのコメントを出して
いる週刊文春では6月16日から17日に発売の記事に詳しく概要が載せられていることを付け加えている
参考 メディア情報 関連記事
2021年6月9日・新潟県警長岡署に勤務する巡査が職務で知り得た女性の個人情報を悪用
2021年6月5日・長崎県警の警備部に勤務する巡査部長が女子大生から恐喝
2021年6月4日・埼玉県警の巡査部長が女性へのわいせつ未遂容疑で立件され懲戒免職
2021年5月30日・兵庫県警西宮署の管轄にある交番で警察官の男女が性行為
2021年5月14日・広島県警機動捜査隊の巡査長が覚醒剤取締法違反で逮捕
2021年4月22日・捜査で押収した証拠品を自宅に持ち帰っていた警部に懲戒処分
2021年4月5日・岐阜県警察本部の巡査2人が施設内の脱衣所で同僚の職員を覗き見
2021年4月3日・福岡県警の男性巡査部長が泥酔した女性に性的な暴行を加え懲戒処分
2021年3月31日・バイクで信号無視をした男を捕らえて見れえば同じ警察の男性巡査長
2021年3月29日・兵庫県警灘署に勤務する刑事二課長の警部が捜査情報を漏洩
2021年3月28日・宮崎県警の警官が内部情報システムを使って女性の携帯番号を入手
2021年3月26日・福知山市の国道で緊急走行中のパトカーが軽ワゴン車と接触しガードレールに激突
2021年3月23日・富山市飯野で包丁を持った男が接近し身の危険を感じた警官が発砲
2021年3月21日・警察署内で覚醒剤入の飲み物を男性に与え事件をデッチ上げたとして無罪判決
2021年3月18日・京都府警の警察官が殺害されている被害者女性の写真を外部に流出
2021年3月16日・兵庫県警の警部補らが逮捕当時の音声データを勝手に消去
2021年3月7日・長崎県警の女性警部が捜査情報を漏洩していたとして懲戒処分
2021年3月7日・北秋田警察署長が勤務時間に公用車を使って同僚の女性と職場放棄
2021年2月23日・佐賀県警の本部長が体調不良を理由に退任
2021年2月18日・茨城県牛久市で自動車警ら隊の男性巡査が拳銃自殺
2021年1月24日・神奈川県の機動隊所属巡査が駅構内で女性に体液を掛け依願退職
2021年1月20日・速度超過のデータを偽造した交通機動隊の元警部補に有罪判決
2021年1月7日・福岡県で女性が事件に巻き込まれて殺害される前に鳥栖署に相談
2021年1月3日・長野県警の現職警察官が女性の所在を突き止めてストーカ行為
2020年12月27日・東京高検の元検事長が麻雀賭博で告発されたが地検が起訴猶予
2020年12月26日・県警刑事部に所属する警部補がスマホで女性の裸体を撮影未遂
2020年12月21日・非番警官が路上で女の子に声をかけ車内に連れ込みわいせつ行為
2020年12月4日・元巡査部長が建造物侵入などに加えて公然わいせつ罪で有罪判決
2020年11月20日・福岡県警の警察官が売春をする場所を提供していた疑いで逮捕
2020年9月19日・大阪府警の元巡査が自宅で違法薬物の大麻所持で逮捕され懲戒免職
2020年8月30日・山梨の科捜研が未解決事件の捜査資料を含む書類を38年分放置
2020年8月5日・山形県警の男性巡査が知人から譲り受けた大麻を所持
2020年8月2日・新潟県警の現職警察官が詐欺と証拠隠滅などの疑いで書類送検
2020年8月2日・北海道警の現職警察官が女性に脅迫と暴行を加えた容疑で逮捕
2020年7月21日・警視庁捜査一課の警官が私用で使った費用を捜査費として計上
2020年7月19日・知人を羽交い締めにして財布を奪い取ろうとした元県警彦根署長を逮捕
2020年6月30日・奈良県警の巡査が18歳未満の少女にわいせつ行為
2020年6月28日・岡山県警真庭署に勤務する巡査部長が実弾入りの拳銃をロッカーに放置
2020年6月18日・大阪府警に勤務する現職警察官の4人が大麻所持の容疑で懲戒処分
2020年6月17日・名古屋市西区で元警察官が住宅敷地内に侵入して入浴中の女性を盗撮
2020年6月6日・兵庫県警の男性巡査が大麻所持で逮捕され懲戒免職
2020年5月30日・東京高検元検事長と新聞社に務めている社員が自宅で卓を囲んで賭け麻雀
2020年5月28日・東京高検検事長が親しい新聞記者らと賭け麻雀
2020年5月23日・警察組織の腐敗と管理職としての立場の分からない警察官僚の無能ぶり
2020年4月17日・愛知県警の現職警官で巡査部長が知り合った女性に猥褻行為
2020年3月21日・神奈川県警の警部が職場でパワハラ行為と警官に暴行で懲戒免職
2020年1月21日・元兵庫県警宝塚署に勤めていた警察官が公務中に窃盗した裁判
2020年1月16日・福岡県警に勤務する現職警官の3人が同僚から金を盗む窃盗罪で書類送検
2019年12月27日・埼玉県三郷市の警備会社に勤めていた男が3億6千万円を奪い逃走した裁判
2019年12月27日・大阪の繁華街で知られるミナミのクラブ客に暴行を加えて殺害した警備員
2019年12月20日・伊賀警察署の元巡査が住宅に侵入して窃盗を働いた罪の裁判
2019年12月13日・福岡の自宅で元現職警察官が一家3人を殺害した裁判員裁判
2019年10月12日・埼玉県警の鉄道警察隊員がデータベースを使って個人情報を取得し強制猥褻
2019年9月22日・茨城県警の機動隊巡査が児童ポルノ禁止法違反で懲戒処分
2019年5月4日・川越署に勤務する刑事課巡査を個人情報を漏らした守秘義務違反の容疑で逮捕
2019年4月7日・神奈川県海老名市のさがみ野駅前交番で取り押さえられた外国人男性が原因不明の死亡
2019年4月4日・埼玉県警の警察官が病死した遺族から現金を騙し取ろうとしたとして逮捕
2017年5月25日・広島県警広島中央警察署内で証拠品の8000万円が盗難
2016年10月18日・滋賀県警の警察学校の教官が嫌がる教え子の女性にまさかのセクハラ