側溝に自家用車が脱輪した状態で放置されているのが発見され運転席側に乗っていた

第三者と、助手席に乗っていた男性とが自家用車の車内で何らかのトラブルとなって

往き、運転席側に乗っていた第三者が身体に隠し持っていた刃物のような凶器を取り

出して、助手席に乗っていた男性の身体を執拗に刺して、瀕死の状態にさせたか殺害

した後で、助手席に血だらけになって横たわっていた男性を車の助手席から引きずり

降ろして、側溝に隠し遺棄して行ったとみられている遺体のあるのが発見されている

愛知県警安城警察署は、自家用車の運転席に乗っていた第三者の面識のある容疑者と

被害者の男性が、自家用車の車内で何らかのトラブルとなって往き激怒した容疑者が

身体に隠し持っていた凶器で＜三浦正裕＞まさひろさん29歳の身体を、執拗に刺して

瀕死の状態にさせたか死亡させていることなどから事件の発覚を遅らせる為に側溝の

内部に、男性の瀕死になった状態の身体を横向きに遺棄して行ったか死亡した遺体を

横向きにして押し込み公園付近に生い茂っている草や土を＜三浦正裕＞さんの身体に

被せて、側溝に置かれていた蓋を戻し遺体が隠し入れらていることを、気取られない

ように＜三浦正裕＞さんの自家用車を動かし側溝に遺体が入れられていることを外見

からは発見され辛いように、自家用車を覆いかぶせて脱輪させ容疑者が事件現場まで

乗って来た自家用車に、再び飛び乗って逃走して行ったのではないかと見られている

＜三浦正裕＞さんの所有していた自家用車は左前輪が脱輪させられて直ぐ真下の路上

には三浦正裕さんが、刺されて出血している血痕の痕跡などが確認され既に第三者の

容疑者に刃物で刺された時点で死亡していたか瀕死の状態にさせられていた可能性の

あることが、考えられているその後に男性の身体を、自家用車の助手席から引きずり

降ろして、側溝の中へと運び込んでいる痕跡が路面に付着していた血痕などから想定

されている容疑者は三浦正裕さんを刃物で刺して殺害した後で遺体を隠す隠蔽工作を

施して行ったような状況をわざと残して逃げて行った、可能性などもあるのではない

かと考えられて来ることなどから愛知県警安城警察署は殺害されている遺体の身元や

死亡して逝った原因などを司法解剖して詳しく検証しながら調べて診たところ側溝に

入れられていた遺体は岡崎市井田新町に住んでいる無職の三浦正裕さんであることが

明らかにされている＜三浦正裕＞さんの遺体には首の右側付近に刃物で突き刺された

深い傷跡が、残されていることなども検死の結果などから明らかにされている愛知県

警安城警察署はこの傷が致命傷となって失血死して逝ったとみて＜三浦正裕＞さんが

顔見知りの誰かと所有している車の車内で何らかのトラブルとなって殺害されている

可能性があるとみて＜三浦正裕＞さんが所有していた、自家用車の車内を調べながら

容疑者が残して行った物証が残されていないか状態を調べていたところ＜三浦正裕＞

さんの上半身は、何故か裸で毛布に包まれ側溝に横向きの状態で押し込められている

のが発見されている、愛知県警安城警察署は＜三浦正裕＞さんが、自家用車に乗って

出向いて行った先や事件当時に何らかのトラブルに巻き込まれていなかったか状況を

捜査しながら、顔見知りの第三者が犯行を行なっていった可能性があるとみて周辺に

設置されている、防犯カメラの映像解析や＜三浦正裕＞さんの、交友関係を重点的に

調べていたところ、三浦正裕さんに金銭を借りていた愛知県知立市に住む職業不詳の

＜有馬滉希＞容疑者＜26歳＞が浮上して来たことなどから任意同行を求めて三浦正裕

さんが殺害されている事件について取り調べていたところ有馬滉希容疑者が三浦正裕

さんを、殺害した容疑を認める供述をして来たことなどから、殺人の容疑で逮捕して

事件現場に残されていた三浦正裕さんの所有物から現金の凡そ14万円を奪って逃げて

行ったとして強盗の容疑でも取り調べているが三浦正裕さんが持っていた現金を奪う

つもりはありませでしたと、容疑を一部否認する供述をしていることが話されている

画像出典元・報道写真