<2021年>の<8月7日> 愛知県豊橋市 高洲町にある産婦人科と小児科医院を兼用したクリニックを
開業している病院長が手術前に酒を飲んで来院してきた妊婦の出産手術をしていたことが明らかになり
市の保健所が、マミーローズクリニックに対して注意喚起と改善を求めていたことが関係者への取材で
明らかにされてきている、この出来事が判明してきているのは<7月25日>の午前<5時00分>頃から
<6時00分>頃までの、間の時間帯に掛けて普段から掛かりつけの病院で産婦人科と小児科を兼用して
開業しているマミーローズクリニックに母親の陣痛が強くなってきた事から来院して午後<7時00分>
頃に分娩<ぶんべん>室に、ストレッチャーを使って移動し出産の準備が整ったところの午後8時00分
頃の前後と成る時間帯に掛けて、顔を赤らめてアルコールの匂いがするような状態の男性院長が現れて
きて来院している妊婦の分娩手術が行なわれていることが伝えられている関係者などによると病院長の
男性医師は飲酒をした後に以前から幾度となく来院して母親の母体や子どもの状況などを診察して診て
貰っていた掛かりつけの医療機関でもあった事から信用してマミーローズクリニックに陣痛の始まりを
診せていた母親を連れていき子供の出産を行なう為に手術が行なわれていたが子供を無事に出産させる
ことが出来ず医療ミスが起きて生まれてきた子どもが一時期には意識不明の重体にまで陥らせ後遺症が
残るような、取り返しのつかない医療ミスが起きているその当時に病院長の男が手術前に酒を飲み酔っ
払っている状態で外来患者の出産手術を行っていたことが明らかになり安全で速やかに行なわなければ
ならない分娩手術が、酒を飲んだ病院長の考えられない軽はずみな行動から取り返しのつかない自体に
なっている事が伝えられている分娩手術の行なわれた日は病院長が当日勤務の立場にあったことなどが
話されているがお酒に酔った状態で女性患者の分娩手術を行なっている事から適切な分娩措置を行なう
ことが出来ず、生まれてきた乳児は頭部に血がたまる障害が残り肺や心機能が低下して一時期には意識
不明の危篤状態にまで陥っていたことから急遽他の病院に搬送して行き術後の治療を施され一命は取り
留められているが子どもが成長を遂げて行く段階で後遺症が残らないと行った保証などは何処にもなく
院長がお酒を飲んで手術をしたことが原因で医療ミスに繋がる影響が出ているのかについては明らかに
されてはいないが厚生労働省は常識的に考えてみてもあり得ないことだと医師の自覚の無さに息道理を
感じていたことが伝えられている一方で出産に立ち会っている父親は人命に関わる大事な手術前に酒に
酔い、物事に対する責任感が全くみられないマミーローズクリニックの院長68歳に対して刑事告訴や
民事控訴なども、検討していることが話されているマミーローズクリニックの院長は出産患者が訪れて
きた当日にクリニックで勤務することが予め決まっていたが手術前にも関わらず飲酒をしていたことが
明らかにされ問題視されている、関係者などによると医師は正当な理由なく、診療を拒否できない応召
義務が医師法で定められている事が伝えられ日本医療安全学会理事の辰巳陽一近畿大教授で医療安全の
血液内科は、医師が少ない地域や緊急事態などの稀に見る状況次第では、飲酒下であっても医療行為が
要請されている事などを説明しているが今回のケースは状況が全く違うとし、昼休みにビールを飲んで
仕事をする感覚で、医療に携わる事自体が医療論理として許容できないと、批判するコメントを残して
いるマミーローズクリニックは、非常勤を含めて医師が6人ほど勤務していることが伝えられているが
それぞれの医師の勤務体制などの詳細なことは明らかにされておらずマミーローズクリニックは院長が
<1人>で毎日 夜間勤務の対応をしていた状況ではなかったことなどが関係者によって伝えられている
母親で妊婦の女性は妊娠が分かる前からマミーローズクリニックを利用していたと見られ来院してきた
患者の出産が、あった夜間のシフトでは予め院長が対応することが決まっていたが大切な勤務前に酒を
飲むのが当たり前かと問うてみた妊婦の父親に対して病院長は悪びれた様子もなく何時も飲んでいたが
酔っ払うほどは飲んでいないと受け答えをしていたことが話されている大体どの程度なら許されるとか
許されないとかの問題ではなく人としてのモラルの問題で酔うまでの酒の量が自分で分かるのか分から
ないから気狂い水だと言われているのが分からないのか?酒類は嗜む程度なら良いが、その時と場所を
選んで酒を嗜むのが、人としての行いではないのかそのようなことも考えれない、ドタマの腐った輩が
医師をやっている事自体が、滑稽で豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえと、声を大にして言ってやり
たい気分だが、それに加えて医師なんて者はいい加減で戯けた奴しかいない、エゴの塊のようなものが
集まり自分が無能のくせに頭がいいと思っているから始末に負えず物事に対しての緊張感がなく医療に
関して軽んじているのが、今の医療機関に務める医師らの現状でやりたい放題の仕放題だということが
厚生労働省は解っていない、詰めて行けば幾らでも不正や問題点などが山の如く次から次へと出てくる
ことは明らかのことで医療関係者や病院自体を全て法律で取り締まって如何なければ医療に未来なんて
ものは感じられない、今回のケースは氷山の一角で表に出ていないような、いい加減な医者などは幾ら
でも存在している、市の保健所は安全で安心な医療は飲酒をした状態では出来ないと問題視して改善を
求めるとともに、医療法に基づいて調査しているが道路交通法のように、規制がされておらずグレーな
ままで来ていたのが実情であることを指摘している上に医師らの飲酒に関しては法規制などがされてい
ないことなどを話しているが、職業理論に例えるなら仕事をしている中で、昼休みだから何をやろうと
何を飲もうと、構わないかという常識外の考え方を持っている方には人の命を預かる医療機関には全く
必要がなくどの職業でもいらない要するに普通の考え方を持っていない人間が医師をやるなということ
だし酒を飲んで、人の命が左右するような手術を行なうこと自体が考えられない思考の持ち主だ医師が
激減しようと何だろうと普通の考え方を持って医療に携われる人間以外は切り捨てていくことが医療の
発展に最も近づいて行くことであって、ゴミのような者が医療関係者にいるから進歩を勝ち取ることが
出来ない、一時期には医療関係者は減るかも知れないが、その中で普通に物事を考える人間が集まれば
人は自然と増えてくるものだ、医療崩壊がなされる前に戯けた人間の処分をしていくことが医療の早い
進歩に繋がって行くと考えられる、とにかく大事なことを決めていく段階でいい加減な考え方と思考で
医療に携わる関係者がいることは絶対的なマイナス思考で存在価値のない人間が医師免許を持って開業
している事自体がナンセンスの考え方だお酒を飲んで車を運転して、まともに道路が走れないのはもと
より繊細な人命に関わる手術を酒を飲んで行う考え方がそもそも責任感のない常識外の論外人間である
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