調べている、この事件が発生していると観られているのは、9月15日の午後10時00分

頃から 翌日となる16日の午後1時00分頃までの時間帯に懸けて東京都北区浮間二丁目

にある、特別養護老人ホームの浮間こひつじ園で入居者の＜山野辺陽＞さん92歳が

個室の室内で、暴行を加えられて血を流しながら倒れているのを介護の交代を行なう

時間帯に、なって来たことなどから他の施設職員が、浮間こひつじ園の建物へと入り

各室内の巡回をして確認をして観たところ個室のベッドの上で＜山野辺陽子＞さんが

頭から血を流して倒れているのを発見して119番通報の連絡を入れながら状況説明を

していることなどから緊急連絡の受けた消防と警視庁赤羽警察署が不審な状態で血を

流しながら、倒れているとの通報のあった特別養護老人ホームの浮間こひつじ園へと

駆け付けて周辺の状況を確認しながら室内で血を流してベッドの上に横たわっていた

山野辺陽子さんをストレッチャーに乗せて近隣にある病院へと緊急搬送して行ったが

搬送先の病院で、間もなく死亡が確認されている警視庁赤羽警察署は事件現場の状況

などから山野辺陽子さんと関連性の持っている関係者が事件に関与している可能性が

あると観て、事件前に＜山野辺陽子＞さんの担当をしていた施設職員から事情を聞き

取ろうとしていたが行方が分からなくなって連絡が取れなくなっていることなどから

事件に関与している疑いや可能性があると観て行方を捜索しながら調べていたところ

山野辺陽子さんが、死亡させられていた事件に関与している可能性が高まって来たと

して＜山野辺陽子＞さんの担当職員だった東京都板橋区舟渡に住む＜菊池隆＞容疑者

＜50歳＞を、容疑者と断定して特別養護老人ホームから、逃走して行った当時の特徴

などを一般公開して全国に指名手配を掛けながら行方を捜索していることが話されて

いる菊池隆容疑者は、公共交通機関を巧みに使って東京都北区浮間にから北に進路を

決めて逃走を図って行ったと観られていることが防犯カメラの映像などから明らかに

去れ、その途中にある盛岡駅では周囲に気づかれないように、ハット帽を被り青色の

長袖ティシャツを着て黒色に近いズボンを履いてモスグリーン色のリュックサックを

背負って持ち歩いていたのが確認されている警視庁赤羽警察署は＜菊池隆＞容疑者の

身柄を取り押さえて往くために情報収集を行ないながら捜索し逃げて行った行く先を

特定しながら調べていたところ＜25日＞に札幌市内に身を潜めているとの情報が寄せ

られて来たことなどから＜菊池隆＞容疑者の捜索にあたっていた警視庁赤羽警察署の

捜査員が＜菊池隆＞容疑者の身を潜めているような場所を、捜索しながら調べていた

ところ ＜25日＞の 午後＜12時30分＞頃から＜1時00分＞頃までとなる間の時間帯に

掛けて、札幌市内に住んでいる住民から不審な男が、マンションに滞在しているとの

＜110番＞通報の 連絡が 寄せられて来たことを受けて、北海道札幌方面中央警察署と

警視庁赤羽警察署が、連絡のあった数十回建てのマンションへと、駆け付けて周辺の

状況を確認しながら所々にあるマンションの出入り口からビルへと入り建物を調べて

いたところ、手配されている＜菊池隆＞容疑者を発見して身柄を拘束していることが

話されている＜菊池隆＞容疑者は札幌市内で発見されている当時には＜11階＞建ての

マンションがある、屋上へと向かって行く途中の非常階段で、身柄を拘束されている

ことが、話されている殺人などの容疑で逮捕されて身柄を拘束されている＜菊池隆＞

容疑者は ＜9月15日＞ 頃から＜9月16日＞頃となる未明の時間帯に掛けて東京都北区

浮間にある特別養護老人ホームの浮間こひつじ園で、入居者として個室に入っていた

＜山野辺陽子＞さんの身体を何らかの方法を使って暴行を加えていることなどから頭

から血を流してベッドの上で倒れているのが発見されその後に搬送先の病院で死亡が

確認されている＜山野辺陽子＞さんの遺体は司法解剖がされ検死が行なわれていった

結果などから、身体には骨折痕が至るところから見付けられ、胸椎＜きょうつい＞や

腕の骨が折れ肘が脱臼している状態であったことなどが確認されている、その他にも

顔から胸に掛けて熱湯をかけられ火傷を負わされていた形跡なども見受けられていた

画像出典元・報道写