倒れていた男性の容態を確認して診たところ既に意識はなく心肺停止の容態で見付け

出されていることなどからストレッチャーに乗せて応急措置を施しながら近隣にある

病院へと緊急搬送していったが搬送先の病院で間もなく死亡が確認されている熊本県

警熊本南警察署は、搬送先の病院で死亡が確認されている男性の司法解剖を行なって

亡くなって逝った原因や、時間帯を詳しく調べながら、事件が起きていった可能性や

事故に巻き込まれていった可能性などもあると観て、捜査を続けながら状況を調べて

いる、関係者などによると河口付近の船着き場がある路上で死亡していたのは熊本市

南区富合町に、住んでいる会社員の＜江野倫史＞えのともふみさん54歳であることが

確認され頭から血を流しながら着衣が乱れベルトが外されてズボンが脱ぎ捨てられて

いるような状況で発見され周辺には所持品が散乱している状態で見付けられているが

第三者と喧嘩をしていたような争いごとの怒鳴り声などは聞こえてこなかったことが

話されている、江野倫史さんの死因は低体温症で死亡していったことが明らかになり

全身に擦り傷や、打撲痕が検死の結果などから見付けられているものの死亡原因には

繋がっていないことが、話されている関係者などによると、低体温症に罹ってくると

外気の気温が寒くても暑いと自ら感じ錯覚して服を脱いでいったりすることの現象が

起こりうる、可能性のあることが指摘され路面で血だらけになって、亡くなって逝く

前に＜江野倫史＞さんを見掛けている人などによると＜1月6日＞の午前＜8時00分＞

頃には、車内で窓にもたれかかって寝ていたり正午頃には、ドアを開けて片足を外に

出し、寝ていた状態を付近の場所に釣りに来ていた住人に確認されているその他にも

午後 ＜3時00分＞頃には自家用車の車内で寝ているようすが見付けられ、偶に全身を

伸ばすような素振りも観せていたが、翌日の＜7日＞となる午前＜8時00分＞頃に車の

車外で血を流しながら倒れている＜江野倫史＞さんが発見されている熊本県警熊本南

警察署は、死亡している＜江野倫史＞さんには第三者に暴行を加えられていた痕跡が

見受けられて、いなかったとしているがどはどうやって、頭部に外傷が加えられ辺り

一面が江野倫史さんの血痕で血の海になっていたのか疑問が呈され頭部に傷が出来て

いることを考えて観れば、鈍器で殴られたか転落して、負傷していった以外には傷を

負うことは考えられてこない、まず始めの一歩として考え第一に行なわなければなら

ないことは、外傷が何処で加えられて来たものかということだ鑑識は江野倫史さんの

外傷が、何処でつけられているものなのか検証しているのか始めの一歩が明確に捜査

されていないのに、事故や事件なんてものは断定がつけれる筈がない熊本県警熊本南

警察署は現在でも事件や事故に遭っていった可能性があると観て、捜査を進めている

画像出典元・報道写真