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<2020年>の<6月9日>広島県広島市南区にある県立広島病院に勤務している医師の
男が<SNS>のソーシャル・ネットワーキング・サービスを通じて知り合いになって
行った女子高生に、現金を渡してみだらな行為やいかがわしい行為をしていたことが
明らかになり始め、広島県警広島南警察署は県立広島病院に勤務している医師の男を
児童買春や、青少年保護育成条例違反などの疑いで身柄を拘束して取り調べを進めて
いることが話されいる、関係者などによるとこの事件が発覚しているのは今年の3月
頃となる、未明の時間帯に掛けて広島県安芸郡府中町にある、商業施設内の駐車場に
自家用車を止めて車の車内でソーシャル・ネットワーキング・サービスの<SNS>で
知り合いになって行った女子高生に現金の<2万円>余りを手渡してみだらな行為や
いかがわしい行為をしていた疑いが持たれている広島県警広島南警察署などによると
広島県広島市南区<うじな>宇品神田一丁目にある県立広島病院に勤務している主任
部長で、医師の<漆原貴>容疑者<60歳>は女子高生の17歳と、ソーシャル・ネット
ワーキング・サービスの<SNS>を通じて知り合いになって行った、女子高生に言い
寄って現金を渡し、車の車内でみだらな行為をしていた事実関係が、どこかの場所で
見掛けている人からの、通報を匿名で受けたことなどが切っ掛けとなって、広島県警
広島南警察署の知るところとなり捜査員が医師の<漆原貴>容疑者が、行動を取って
いた身辺調査を行ないながら女子高生とみだらな行為や、如何わしい行為をしていた
ことの証拠となる物証や、立証していくために女子高生から詳細な、事情を聞き取り
ながら調べていたところ医師の漆原貴容疑者からお金を渡されていかがわしい行為を
されていたことの、あらましを聞くこととになり広島県警広島南警察署は広島病院に
勤務している医師の<漆原貴>容疑者が<SNS>のソーシャル・ネットワーキング・
サービスを巧みに使って女子高生と知り合いになって往き、みだらな行為をしていた
事実関係が発覚している事件当時には新型コロナウイルスの影響を受けて女子高生の
通っていた学校が休校していたことから<漆原貴>容疑者と女子高生の2人は気軽に
始めていた、ソーシャル・ネットワーキング・サービスのSNSを使って、連絡を取り
合い、待ち合わせをして<漆原貴>容疑者の運転している自家用車に、乗り込み同乗
して行ったことなどから、未成年の女子高生との間でいかがわしい行為が行なわれて
いった事実関係が、発覚して行ったのではないかと観られている<漆原貴>容疑者は
広島県警広島南警察署の、取り調べに対して女子高生といかがわしい行為やみだらな
行為を、していませんと容疑を否認する供述をしていたが、広島県警広島南警察署は
<漆原貴>容疑者が、他にもソーシャル・ネットワーキング・サービスの<SNS>を
通じて未成年者の女子学生と交流を深めて往きいかがわしい行為をしていた可能性が
あると見て余罪を追求して行きながら取り調べを進めていることなどが話されている

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