画像引用元・報道写真 FNN NEWS

＜2019年＞の＜12月30日＞ 神奈川県 海老名市にある駅前交番で今年の＜4月＞頃に、ブラジル国籍の男性が何らかの

原因がともなって、警察官に取り押さえられた後に搬送先の病院で死亡している事件が発生しているが、この事件で横浜

地検は ＜26日＞付で 警察官の二人を不起訴処分にしている事を発表しているこの事件が起きているのは今年の＜4月＞

頃に、神奈川県警海老名警察署の管轄になるさがみ野駅前交番の中で酒によっているブラジル国籍の＜39歳＞の男性が

交番にいた警察官との間に、何らかのトラブルが生じて来てブラジル国籍の男性が対応に激怒して警察官に向けて暴行を

加えたり、交番の中にあったパイプ椅子を掴んで投げ付けたことが原因だと思われているが、何故ブラジル国籍の男性が

交番に訪れてきたのかに関しての経緯などが定かではないこの行動をとったことで交番勤務の警察官が応援を呼んで掛け

付けてきた数人の警察官とともに上半身と足を押さえ付けるなどの制圧をしている、その後で制圧されているブラジル人

男性の容態が変わっていき消防を呼んでは見たものの対処する事ができず搬送先の病院で間もなく死亡が確認されている

死亡原因は、窒息死だと関係者は話している神奈川県警は事件の発端となっている交番にいた男性巡査＜22歳＞と男性

巡査部長＜41歳＞を 書類送検していたが 横浜地検は＜26日＞付けで二人の巡査を不起訴処分にしていることを発表して

いる横浜地検は、不起訴処分にしていることへの理由を明らかにしていない、要するに自分たちの都合の悪いことは公表

しないで隠蔽して行くという事だろうと状況を聞いている民間人は誰だって判断しているこの事件に関して何の解決にも

なっていない事が分かっているのか横浜地検にはがっかりさせられる物事を判断するような能力が備え付いている逸材は

いないのか？事件の状況を事細かく世論に示して行くのが警察の役目であって隠蔽を図ることが役目ではないと私は思う

筆者が警察組織を突き詰めて行っているのにはそれなりの訳があってこのサイトに記載しているが警察官であったのなら

何をしても何を言っても良いと許されると思っている人間が山の如く存在しているこの様な税金を喰らう警察署に務める

警察官は、要らないのではないのかと私は思っている今現住んでいる地域の北警察署にいる人間などは、全てがいらない

逸材で私が出張れば直ぐ解決できる事件でも未解決事件になっているその様な税金泥棒が威張り散らしているから地域の

発展などは絶対にありえないタダでもいらない逸材を給料を払ってまでも使うバカはこの世には存在しない警察モドキは

都合の悪い事は即隠蔽する体質を持っているから簡単に解決できる事件でも解決できない毎日戯けたことを考えて日々を

暮らしているからどうにもならない世の中を生きていく上で嘘と誤魔化しが通用して態勢が立つのなら誰も苦労はしない

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