に掛けて神戸市北区山田町福地にある路上から畑に向けて自家用車が転落した状態で

横転し放置されて警報ブザーかクラクションが鳴り響いていることから付近に住んで

いる住人が、警察に向けて連絡をしていることが話されている通報を受けた兵庫県警

神戸北警察署が自家用車の転落している畑の場所へと駆け付けて状況を確認しながら

レッカー車を手配して畑に転落している自家用車を引き上げ車両を調べて観たところ

トランクルームから、コンビニエンスストアの店長をしている＜森下浩＞さんが原因

不明で、死亡してから間もない状態であることを示す死後硬直が、始まったばかりの

遺体が発見されている、兵庫県警神戸北警察署はコンビニエンスストアのアルバイト

店員の＜鳥井翔太＞容疑者29歳を殺人などの容疑で逮捕して、取り調べていたところ

＜森下浩＞さんが、持っていた現金の＜13万円＞が入った財布がどこかの場所に置か

れていたのが見付けられていることなどから兵庫県警神戸北警察署が強盗致死などの

容疑で逮捕して送検し、強盗致死罪に問われている被告の裁判員裁判が＜29日＞に

神戸地方裁判所で行なわれ＜入子光臣＞裁判長は卑劣で計画的な犯行だが杜撰な面も

観られるなどとして検察側が求めている無期懲役に対して懲役24年の実刑判決を言い

渡していることなどが話されている主文では＜2021年＞の＜5月5日＞の午後に同区

山田町福地にある寺の駐車場で被害者の森下浩さんを、布製の粘着テープを顔に貼り

付け、身動きが取れないように両手首に巻いてから自家用車のトランクルームに閉じ

込め現金の＜13万円＞が入った財布を奪い取って＜森下浩＞さんが所有している自家

用車に乗り込み、何処かの場所へと向けて車を走行させている際に運転操作を誤って

道路脇にある 畑に 転落させて5時間以上も放置させていたことからトランクルームに

閉じ込められていた＜森下浩＞さんが外に向けて、声を発していたが助けられること

なくトランクルームで、徐々に息ができなくなり窒息して逝ったと、考えられている

検察側は、片足が不自由で身体的に障害のあった＜森下浩＞さんを狙った卑劣な犯行

だとして＜鳥井翔太＞被告に無期懲役を求刑していたが弁護側は単独犯であり犯行は

場当たり的で、ずさんな計画だとして同様の事件で、判決が下りている量刑傾向など

から最も重い部類に属する事案だとする案件ではなく懲役＜20年＞が妥当だと求めて

いる、この事件について不審なことが多々あるために一言付け加えておきたいが知的

障害のある被告の男が、車の運転ができる免許証を持って計画的に＜森下浩＞さんの

現金や自家用車を奪い取るのを目的として森下浩さんに襲いかかり＜森下浩＞さんの

身体を拘束して自家用車のトランクルームに押入れてどこかの場所に連れて行こうと

した途中に、わずかな距離を走行させた自家用車を畑に転落させて＜森下浩＞さんを

死亡させているとの犯行態様や推測が去れているが被告の男が車を運転できる資格の

免許証を携帯していたという事実関係も明らかにされず、被害者の＜森下浩＞さんが

身体障害者であったことも今回の裁判で取り上げられているが、真実なことなのか？

ネットで記載されているニュース情報でもデマが飛び交い、真実が報道されていない

傾向が多々あり、信用ができて来ない為に記載しているが物事を抜本的に考える力の

薄れている知的障害のある＜鳥井翔太＞被告がそのような犯行を思いついて実行して

往くことが可能なのか？疑問が招じて来る此処で考えられて来ることは＜鳥井翔太＞

被告をたぶらかして一緒に犯行を行ないっていた第三者の存在が考えられ自家用車が

畑に転落した際に、一緒に同乗していた男が逃げて行ったような気配も感じれて来る

ために筆者は、本来の事実関係がないがしろにされているのではないかと記載し感じ

られて来たことを延べている＜鳥井翔太＞被告がなぜ犯行を行なっていったのかその

切っ掛けとなった、動機が必ず潜み＜森下浩＞さんが持っていた現金の13万円が欲し

くて、犯行を企て実行して行ったのかさえも解明されておらず事実関係の真実が全く

見えて来ないどう行った状況下で知的な障害のある被告が単独で被害者の＜森下浩＞

さんを襲い、身体を粘着テープで身動きが取れないようにして行ったのか＜森下浩＞

さんの体型や身長がどれ程あって被告がどれぐらいの体型をしているのかさへも報道

されておらず、ただ被告がアルバイト先の店長を金銭と車両を目的として殺害したと

しか報道されていない内容の見えて来ない起訴内容で無期懲役や懲役＜20年＞と云う

刑に処して往くのは、早すぎることではないのか？冤罪へと発展して往くのは真実を

追求していかず、通過点で被告を犯人だと断定して決め付け潜んでいる事件の真実を

見過ごして往くから冤罪事件が起きて来る冤罪が起きていることに気がついた時には

既に遅く、手遅れの状態になり真犯人と去れている容疑者は、世の中で大手を振って

のうのうと、生き永らえながら生活をしている事実があることを、考えていない日本

だけではなく世界になぜ警察組織があって検察があり弁護士が存在して裁判所がある

のか、それぞれに与えられた役割をよく考えて真実を見極め、然るべき罪への償いを

させて往くのが、法律であるが殺害されて逝った被害者は、再び生き返っては来ない

画像出典元・報道写