
画像出典元・報道写真
<2023年>の<3月29日> 警視庁が周辺の地域をパトカーでパトロールして見回って
いたところ、挙動不審な行動を取るネパール国籍の男性を見かけたことなどから接近
して職務質問を交えながら所持品検査をして調べてみたところ他人名義のクレジット
カードを携帯していたことなどが明らかに去れて来たことなどから警視庁は占有離脱
物横領容疑で、ネパール国籍の男性を逮捕して警視庁まで連行し取り調べを行なって
いったところネパール国籍の<アルジュン>さんが病状を示す嘔吐を繰り返したこと
などから警視庁が医療機関へとアルジュンさんを同行させて身体の診察が行なわれて
いったことなどから病状が急性胃腸炎であることが診断されていったが、アルジュン
さんの勾留は続けられ留置施設へと再び移されて勾留されていったが、翌日の早朝に
かけて警視庁の職員がネパール国籍のアルジュンさんに、布団の片付け方についての
指示を発していったがネパール国籍のアルジュンさんは警官が発している言葉を理解
することが出来ずに開けられていた扉から勾留施設の廊下へと出ていったことなどが
原因となって、警察官が勾留施設の部屋へと連れ戻そうとしていたところ、鉄格子に
しがみついて抵抗を見せたことから担当していた警察官が、静かにしろと怒鳴りつけ
オラァ~オラァ~、馬鹿にしているのか静かにしろといった、怒鳴り声を発するやり
取りがあった後で、警察官がネパール国籍のアルジュンさん事件当時には39歳を背後
から羽交い締めにして、引き倒し保護室に連れ出していったことなどの、背景が監視
カメラの映像に残されていたことなどが話されている保護室には10人以上の警察官が
滞在し、アルジュンさんを取り囲んで手首や膝に足首の3ヶ所をナイロン製のベルト
手錠に加えて、補縄などといった身体を拘束する戒具<かいぐ>を使って、身動きが
できないようにして痛がる<アルジュン>さんの身体を、2時間余りの時を拘束して
いたことが原因となって死亡して逝ったことなどが話されている、アルジュンさんは
警察官に向けて、最上級の敬語を使って両手で合唱しお願いします話を聞いて下さい
旦那さまと、訴えかけていたが無能な日本の警察組織は、通訳を用意してアルジュン
さんが、訴えかけていることに耳を傾けようとはせず、こともあろうに担当していた
複数人の警官は何度かアルジュンさんにつけていた戒具の補縄を、強く締め直されて
身柄を拘束された影響から手首は赤黒く膨張して来たことを観ていた警察官が一旦は
<アルジュン>さんの戒具を外して護送用の手錠に変えられているが<アルジュン>
さんの身体に、異変が起きていることの措置を施さずに、車椅子に乗せたままで東京
地方検察庁に送られ、片方の手錠が外された直後に意識を失っていったことなどから
地検が、容態を確認しながら<119番>通報の連絡を入れ、状況説明をしていること
から緊急連絡の通報を受けた消防が意識の消失している<アルジュン>さんの倒れて
いる、地方検察庁へと駆けつけて容態を確認しながらストレッチャーに乗せて近隣に
ある病院へと、緊急搬送していったが搬送先の病院で間もなく死亡が確認されている
関係者などによると、アルジュンさんが警視庁によって死亡させられていった事件が
引き起こされているのは<2017年>の<3月>頃となる未明の時期や時間帯にかけて
<アルジュン>さんが警視庁に身柄を拘束され戒具で<2時間>余りの時を身動きが
とれないように、強制的に去れていったことなどの影響から意識がなくなり死亡して
逝った裁判で警視庁に請求されていった金額はわずかに<100万円>という考えられ
ない、賠償判決が言い渡されているアホの警視庁は、ネパール国籍の男性を拘束して
いった時点で、言葉が通じる通訳を呼び寄せて他人名義のクレジットカードを持って
いた、いきさつなどの行為を<アルジュン>さんから聞き取ろうとはせず職務怠慢の
行為を行ないながら仮に<アルジュン>さんが何処かの場所からクレジットカードを
盗んで来た物だとしてもクレジットカードを使って往く術を知らないネパール国籍の
<アルジュン>さんが、クレジットカードを使用して往くことの、出来ないことへの
想定などをせずにただ他人名義のクレジットカード持っていたとする、軽犯罪の罪で
身柄を拘束して<アルジュン>さんを死に至らしめていった警視庁のボンクラ振りが
目に止まっている、人として人間としての機能が備わっていない、バカとアホウらに
付ける薬のようなものはこの世にはないと言われているがまさにこの言葉がすっぽり
当てはまるぐらいにドアホらに付ける薬などはない、この裁判で<100万円>の賠償
判決を引き出している裁判長も日本を代表するただの戯けた輩の<1人>にしか過ぎ
ないことが立証され、全く持って情けないやら恥ずかしいやらでへその上でゆで卵が
出来るほど嘆かわしい裁判であることが白日のものと晒されている遺族側は警視庁が
<アルジュン>さんを、不当な理由を持って身柄を拘束して、死に至らしめる行為を
行なって、いったことが直接的な原因だとして<2023年>に、東京都に対して損害
賠償を求めて往く、訴訟を起こしていった裁判で東京地方裁判所は、東京都の過失を
認め <100万円>の賠償を命ずる判決を言い渡している、東京地方裁判所はどこから
<100万円>という 人命の 賠償金額を捻り出していったのか理解に苦しむ判決内容で
あることに加えて明らかに警視庁のある冪捜査の在り方が問われていく問題でもある
重要な案件が たったの<100万円>でことが終わらされていることへの嘆きと警視庁
らの捜査員が、適確な判断をして捜査を続けていれば<アルジュン>さんの命が亡く
なって往くことなどはなかったたことが指摘されている遺族側は国と東京都に対して
<6200万円>の損害賠償請求を求めて提訴し<2011年>に技能のビザで日本に来日し
ネパール料理店でコックとして働いていたアルジュンさんは、一時的にネパールへと
帰国した後の<2016年>に日本に再び来日しネパールに在籍している妻を日本に呼び
寄せる為に 働いていたが2ヶ月程の期間で料理店を解雇されてしまい、警視庁に逮捕
されていた当時には無職で、ホームレスの状態だったと観られていることが話されて
いるネパールで暮らしている妻の<アンビカ>さんは夫がなくなっていった<2日>
前に、電話で私は元気です心配しないように伝えていたが突然に知らされて来た夫の
死に妻のアンビカさんは一体何が夫の身に起きていったのか理解が出来なかったこと
などを訴えかけ、生きていることが本当に辛かったと語っていた日本で死亡していた
アルジュンさんは穏やかな性格で周囲とも仲がよく何一つ欠点が見当たらないような
夫でしたと、幸せになることを夢見て日本に渡って来た夫がなぜ命を落としていった
のか、真実を知りたいと願う<アンビカ>さんの思いに、応えていこうと日本にいる
支援者たちが、裁判の資料を集め奔走<ほんそう>していることなどが話されている

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