＜2021年＞の＜9月6日＞青森県八戸市鮫町＜さめまち＞界隈にある、大須賀海岸の上空に不審な白い

球体が、浮かんでいるような状態で見付かっているのが確認され謎めいた白い球体の下には何かをぶら

下げて浮遊しているような形状であることがその後に関係者らによって確認されながら明らかにされて

来ている白い球体のような物体がいつごろから飛ばされて来ているのかについてや白い球体が何の意味

合いを持って、日本の上空に浮遊させているのかについての目的と根拠が分からなく不審な白い球体は

鮫町から南の海に向けた上空の、雲がある上に浮かんでいたのを付近に住んでいる住人が海を見渡して

いる時に偶然にも、発見していることなどが話されている、大須賀海岸の沖にある海上の雲の上に浮遊

しながら浮かんでいた白い球体は肉眼で見た目には点のようにしか見えてはいなかったが海上の上空に

雲が浮かんでいたところよりも上の位置に浮遊して浮かんでいるようにも見えている状態で南の上空に

ポッカリと浮かんで、雲の上に留まっているようにも見えていたことから、不審な球体を発見している

関係者は、白い奇っ怪な球体を詳しく観察するためにカメラ機能に付けられている望遠レンズを使って

確認してみたところ、雲の上空に浮かんでいた白い球体の下には、細い線のような物に固定されている

何かがぶら下がっているような形状で雲がある上に浮かんでいるところが確認されている、その後にも

不審な物体を、見極めようとしていた住人は望遠レンズを使って浮遊している白い物体を観察しながら

眺めていたところ天候の悪化で鮫町の周辺には雨が降り始めて視界が悪くなってきたことからの影響を

受けて南の空に浮かんで浮遊していた奇っ怪な白い球体を見失ってしまったことなどが伝えられている

この出来事が 確認されているのは ＜9月3日＞の午前＜5時30分＞頃から＜6時00分＞頃迄となる間の

時間帯に掛けて雲が浮かんでいる、遙か南の上空に漂いながら浮遊している状態の白い球体があるのを

付近に、住んでいる住人が発見していることから何が海の上に浮遊しているのかと、疑問に感じ取った

住人が暫くの間奇っ怪な白い物体を観察して見守っていたところ天候が悪化し始めて周辺の地域一体で

雨が降り始め、その影響を受けて上空を浮遊していた奇っ怪な白い物体を見失ってしまったことなどが

話されている気象庁は一体誰が何の目的を持って気球を上空に飛ばしていたのかについての詳細なこと

などについては、判明していないことを話しながらこのような白い物体が上空に飛ばされていたことの

事例は 此処 ＜1年＞か＜2年＞程前に掛けて東北地方や日本海側でも何処の方角から飛来して来たのか

訳の分からない不審な形態の物体で細長い形状をしているような、気球型の全長が凡そ数メートル程は

あるとみられている形状の物が、上空の気流を流れるように漂って畑や電線に引っかかり時には民家の

屋根に、落下していったことなども報告され気球には不審な国外語の記載されている文字や液体などが

入れられていたことなども確認されているそのような危険なことが確認されていることなどから球体を

発見しても、決して触らないように注意を呼び掛けていたことなども伝えられている、日本国内に落下

してきた気球のような物体は日本以外の他国から流れ着いている形跡が見受けられ一時期には大騒ぎと

なっていったことなどが伝えられている、今回に発見されている気球のような物体は東北地方や日本海

側の地域で、見られているものとは形状が違い丸っこい形をしている形態で以前に確認されてきている

ものとは、機能制度が違うようにも見受けられている他にも気球の下に、ぶら下がっている形状の物は

ソーラーパネルの発電機が取り付けられているようにも見受けられぶら下がっている状態も以前のもの

とは比較にならないぐらい精密に作られていることが想定されてくる上空に浮かんでいた状態などから

以前のものとは、工夫がされ精度が向上し気球そのものの形状が、異なっているようにも感じ取られて

いる、北東北地方にある秋田地方気象台などによると上空の気温や湿度などを観察するのを目的とした

ラジオゾンデと呼ばれている、観測装置を毎日午前8時30分頃と午後8時30分頃となる時間帯の2回に

分けて、飛ばしていることなどが伝えられているがその形態は白い気球のようなものに観測装置をぶら

下げて上空の気温や湿度などを調べているために飛ばされていることが伝えられ、気球が上空の気流や

風向きの影響を受けて、八戸の周辺まで流れ着いていくことなどもあると事情を説明していた秋田地方

気象台の関係者はラジオゾンデを上空に飛ばしても概ね＜1時間＞から＜2時間＞ほど浮遊したあとで

自然と落下して行くことを説明していることなどから気象庁が上空に飛ばしている気球とは不審な白い

物体の気球とは異なっているのではないかと説明している青森県八戸市にある海上の南に向けた上空で

発見されている風船型の、丸っこい物体とその下にぶら下がっている、ソーラー機のような機種が取り

付けられている浮遊物は気象庁がホームページ上に掲載されているラジオゾンデと比べてみても形状が

異なっているように見え不審な物体は何時しか消えるように姿を消していったことなどが話されていた

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