クリスチアーネ・マリさんが 110番通報の連絡をしながら、事情を説明していること

などから、緊急連絡の通報を受けた静岡県警菊川警察署と消防が事件の発生している

菊川市赤土にあるブラジル国籍の住宅がある場所へと駆け付けて、周辺の状況を確認

しながら血だらけで庭先に倒れていたデ・ソウザ・マルコスさんをストレッチャーに

乗せて応急措置を施し近隣にある病院へと緊急搬送して行ったが搬送先の病院で間も

なく、死亡が確認されている静岡県警菊川警察署は＜デ・ソウザ・マルコス＞さんが

搬送先の病院で、死亡が確認されていることなどから容疑を殺人や殺人未遂の容疑に

切り替えて、逃げて行った容疑者の行方を捜索しながらデ・ソウザ・マルコスさんに

恨みを持って、犯行を行なった可能性があると観て状況を調べているこの事件が発生

しているのは 2月17日の 午後7時20分頃から7時40分頃迄となる間の時間帯に掛けて

静岡県菊川市、赤土にある住宅の敷地内に自家用車を乗り入れて、車内から降り立ち

自宅の室内に帰宅しようとしていたところを何処かの場所で、潜んで待ち伏せをして

いた静岡県御前崎市佐倉に住む派遣社員の＜山口正文＞容疑者64歳が同じ派遣社員の

デ・ソウザ・マルコスさんが自宅に帰宅して来るのをどこかの場所で様子を観ながら

襲って行く、タイミングを見計らっていたかのように、自宅に入る直前に隠し持って

いた刃物を身体から取り出し手に持って同僚の派遣社員で＜デ・ソウザ・マルコス＞

さんに向かって、襲いかかって行き＜デ・ソウザ・マルコス＞さんの身体を何か所も

執拗に突き刺して、殺害しようと揉み合っているところを＜デ・ソウザ・マルコス＞

さんの妻が見付けて、ピエロの覆面をしている＜山口正文＞容疑者と夫の間に入って

争いを止め用としていたことから妻のタカハシ・デ・ソウザ・クリスチアーネ・マリ

さん＜43歳＞も＜山口正文＞容疑者が持っていた刃物で斬り付けられたり刺されたり

して、負傷していることなどが話されている＜山口正文＞容疑者に、負傷させられた

妻のデ・ソウザ・クリスチアーネ・マリさんも駆け付けて来た消防に近隣にある病院

へと、搬送されて治療が施されているが命には別状がなかったことが伝えられている

関係者などによると、山口正文容疑者は同じ会社の派遣社員として働いている同僚の

デ・ソウザ・マルコスさんが自宅に帰宅して来る時間帯まで、デ・ソウザ・マルコス

さんが住んでいる自宅付近の場所に潜んで待ち伏せをしながらデ・ソウザ・マルコス

さんが自家用車に乗って帰宅して来た直後に刃物を持って＜デ・ソウザ・マルコス＞

さんに向けて襲撃して行った可能性があると見て静岡県警菊川警察署は＜山口正文＞

容疑者が、計画的に下調べをして準備をし＜デ・ソウザ・マルコス＞さんを殺害する

のを目的として、襲って行った可能性があると観て捜査を進めていたところ同じ派遣

社員の同僚で＜山口正文＞容疑者がデ・ソウザ・マルコスさんを襲撃して行くために

用意周到に準備をしていた自分の人相風体を悟られないようにピエロの覆面を被って

デ・ソウザ・マルコスさんに襲い掛かり殺害しようとしていた犯行などから容疑者を

特定して行くのが困難であるかのように観られていたが交友関係を中心にトラブルと

なっていた人物を、特定しながら捜索進めていたところ山口正文容疑者が浮上し任意

同行を求めて、菊川警察署まで連行して取り調べていたところ容疑者を認める供述を

して来たことなどから殺人や殺人未遂などの疑いで逮捕して当時の状況や動機などを

聞き取りながら、調べていることが話されている、関係者などによると＜山口正文＞

容疑者は＜デ・ソウザ・マルコス＞さんを襲撃した後に、返り血を浴びて血痕が付着

しているシャンバーと、扮装する為に被っていた物証の覆面が、何処かの場所に捨て

られていたか隠されていたのが発見されているとの報道がされているが何処の場所に

隠されていたのが発見されているのかについてや、犯行に使われた凶器が見付かって

来ているのかについても明らかにされていない、静岡県警菊川警察署は職場で恨みを

募らせていた＜山口正文＞容疑者が自分の顔や特徴を相手に悟られないように覆面を

被ってデ・ソウザ・マルコスさんを計画的に襲撃して殺害しようとしていた可能性が

あると見て事件が起きて来た状況や発端となって行った概要を調べながら殺人と殺人

未遂などの容疑で＜山口正文＞容疑者を送検して起訴していることが伝えられている

画像出典元・報道写真