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<2017年>の<1月12日> フランスの東部にあるブザンソンで日本の筑波大学からフランシュ・コンテ大学に留学して
いた<黒崎愛海>さん <21歳>が 突如として消息が分からなくなり大学の関係者や知人などと共に黒崎愛海さんが暮ら
していた大学の寮などを調べてみたところ寒空の中で着て外出しないと外に出られないような衣服を残して行方を絶って
いる事などから関係者は地元警察に行方不明の捜索願を提出して捜査をしていたところチリ人の男の存在が浮上してきて
調べていくうちに 2016年の12月4日頃に 黒崎愛海さんと交際していたチリ国籍の<ニコラス・セぺダ・コントレラス>
容疑者との最後の目撃情報となっているフランスの東部にあるブザンソンの近郊辺りのレストランで夕食を2人でともに
とったあとに<黒崎愛海>さんの暮らしている大学の学生寮に<2人>で、向かって行ったことまでは確認が取れている
その後に、何が起きて何が原因なのかは今のところは判明していないが同じ大学の寮に住んでいる学生達の情報などから
深夜か、早朝の時間帯に殺害された可能性があると思われているその根拠は同じ大学に通っている学生寮の寮生が大きな
物音や、女性の叫び声などが聞こえてきたと証言しているからだが、その出来事が起来てから<黒崎愛海>さんの消息が
突然に途絶えている、関係者などによると黒崎愛海さんの消息が突然に絶たれているのは一緒に過ごしていたニコラス・
セぺダ・コントレラス容疑者以外には考えられない様に思われるが万が一にもチリ人のニコラス・セペダ・コントレラス
容疑者が犯人ではなかった場合には捜査は最初の段階まで後退しなければならなくなる、その様な自体になった場合には
<黒崎愛海>さん事件の犯人は永久に捕まえることなどはできないと考えられる、海外の広大な地域では各国に如何よう
にも渡航が簡単に出来るために初めの段階で行なわなけれな成らない初動捜査の重大性を捜査員の方達は把握しなければ
ならないと考える、フランス警察の現段階の捜査の在り方に疑問を持つ、間違った捜査をしているのならば速やかに捜査
方針を改めて進んで行かなくては事件の解決には及ばないと私は思うが如何なる疑問点が湧いて出て来てもその疑問点を
一つずつ解決していく考えを持たなければ本当の意味での事件解決には繋がらない凶悪な事件は日数が経てばたつほどに
事件の解決は数段と難しくなる傾向がある凶悪な事件はその立場になって考えて行かなければ事件の解決は出来ない全て
の犯罪者を検挙して行けば、自然と治安は良くなってくるものだしその地域を民間の人達が暮らしやすい地域構成にする
には犯罪に対しての厳しい考え方と実力行使が必要となる犯罪を犯すような人間は第一に自分が捕まらないと考えている
その様な低レベルの人間を拘束できない警察官ならば必要がないようにも思われて当然の事で収入をもらっている或いは
誇りを持って携わっている警察官であるならば捜査官の維新に掛けて犯人を捕らえるのが本筋だと思うがこれだけ注目を
集めている事件で足踏みをしているようでは程度が知れていると思われて当然のことのようにも感じられるネット上でも
捜査の俊敏性がないとか本当に警察官が捜査しているのかとか捜査員としての資格があるのかと問われている書き込みも
ある日本の筑波大学から、フランスの東部にあるブザンソンの大学に留学していた黒崎愛海さんが行方不明になっている
ことで容疑者として国際指名手配されている元交際相手のニコラス・セぺダ・コントレラス容疑者26歳は自身のSNSで
無罪を主張している黒崎愛海さんに付いて僕ほど分かっている人はいないと話しながら彼女が行方を晦ましたのはこれが
初めてじゃないなどと好き勝手なことを書き込んでいる初めてではないのなら何時何処で行方をくらませたのかと聴いて
やりたいぐらいで<ニコラス・セペダ・コントレラス>容疑者はチリの大手携帯会社の役員である、父親に匿われている
この数日は、実家の近くにある海沿いのアパートを借りて潜伏していると話されているニコラス・セぺタ・コントレラス
容疑者の身柄は<黒崎愛海>さんが何らかの形で発見されない限りは拘束するのは難しいと言うのが、チリの検察当局の
考え方のようです<ニコラス・セぺダ・コントレラス>容疑者が法の裁きを受けるのは、捜査当局が<黒崎愛海>さんの
所在を見付け出す必要があると関係者は話しているフランス警察は<ニコラス・セペダ・コントレラス>容疑者が使って
いるレンタカーの位置情報などを調べてみたところ犯行現場となっているのは40キロ程離れているショーの森の付近や
近くにある運河に<黒崎愛海>さんの遺体を運んだと見られているがもし万が一に<黒崎愛海>さんの遺体が解体されて
運河の中にでも、捨てられたとしたらどのような形になるのか、遺体は発見される可能性はあるのか?この辺りのことが
とても気がかりではあるが捜査関係者などによると<黒崎愛海>さん事件の捜査は難航を極めているようでショーの森の
広さは凡そ 2万ヘクタール程あり日本の東京ドームで凡そ<4250個分>あると言われているフランスで二番目に大きな
森だと関係者は話している、フランス軍の訓練を受けている軍用犬も投入して捜索にあたっているそうですが、悪天候が
続き雪が積もっているところもあり近くの運河もダイバーを使って探していると関係者は話している、現地の捜査現場の
最低気温は氷点下にまで下がり、川の一部は凍結しているようでそんな過酷な環境の中で捜査員の方たちが<黒崎愛海>
さんの捜索にあたっているが、発見には時間が掛かりそうだと話していて最近ではフランスのメディアでの黒崎愛海さん
事件の扱いも小さくなって来ている傾向にあって事件の関心が薄れつつあるだけに、フランス捜査当局は自国民ではない
黒崎愛海さんの捜査に何時までも本気で取り組めるのかがフランス捜査当局の価値観であることは間違いがなく思われる
もし<黒崎愛海>さんが発見されても<ニコラス・セペダ・コントレラス>容疑者の身柄が直ぐに拘束されてフランスに
引き渡されるのは、不透明なことだとされているがそもそもチリとフランスの間には犯人の引き渡し条約などが結ばれて
いないことなどからチリの担当検事が我々が出来ることは終わったと早々にコメントをしているなど協力的とも思えない
弱腰の姿勢を見せている<ニコラス・セペダ・コントレラス>容疑者の身柄の引き渡しの手続きにしてもチリの最高裁の
決定が必要で、仮に引き渡しが妥当だと判断されてもニコラス・セぺダ・コントレラス容疑者側は異議を申し立てる事が
出来るので年単位で長期化する恐れがあると話している黒崎愛海さんの家族は居た堪れない気持ちで事件の解決を望んで
いることは確かなことだし、両国が事件の解決にどれだけ真剣に取り組むことが出来るかに掛かっているように思われる
参考 メディア情報