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＜2017年＞の＜1月31日＞ 日本の筑波大学からフランスの東部ブザンソンにあるフランシュコンテ大学に留学していた

黒崎愛海さん21歳が 突如として 行方が分からなくなり現地警察と捜査当局が調べていく中で黒崎愛海さんが最後に目撃

されているブザンソン、地域の近郊にあるレストランでチリ人のニコラス・セペダ・コントレラス容疑者と二人で一緒に

食事をしていたことが判明してきているその後に二人でニコラス・セペタ・コントレラス容疑者が借りてきていた自家用

車のレンタカーで黒崎愛海さんが暮らしている大学の学生寮に向かって行ったと見られている二人は伴に黒崎愛海さんが

暮らしていた大学の学生寮の部屋の室内で一緒に一夜を過ごしていたと見られているがこの時点から二人の間で何らかの

トラブルが起きて黒崎愛海さん失踪事件に繋がって行った様に思われているその後の捜査でも同じ学生寮に住む寮生達が

黒崎愛海さんの声だと思われる悲痛な叫び声を聞いていると寮生達が話している他にも学生寮にある非常階段には血痕の

ような物が落ちているのが確認されている普通に考えてみれば今の季節の時期ではとても寒くて羽織らなければ外出して

出歩けないような衣服が黒崎愛海さんの暮らしていた大学の学生寮の部屋の室内に残されていた色々な状況証拠が揃って

きている中で一番に容疑者として浮上して来ているのが元交際相手のチリ人の男でニコラス・セペダ・コントレラス容疑

者であった訳だがフランスの東部ブザンソン地域にある地元警察はニコラス・セペタ・コントレラス容疑者が使っていた

自家用車を割り出してニコラス・セペダ容疑者の行動範囲を調べて行きながらどのぐらいの範囲を移動していたのか把握

して物的な証拠を確保しているようにも感じられる最新の情報になるがフランス当局は2017年の1月30日に殺人容疑で

国際指名手配されているチリ人の男でニコラス・セペダ・コントレラス容疑者の拘束と身柄の引き渡しをチリ当局に要請

した事を明らかにしている フランス検察官がAFPの取材に対して明らかにしたところによるとニコラス・セペダ容疑者の

身柄の引き渡しの要請は 25日に 行われている事を関係者が話している要請を受けたチリ当局は 50日以内に対応する事

になると話していてチリ人の男の身元はメディア関係者によってニコラス・セペダ・コントレラス容疑者26歳だと特定

されているこの容疑者は元交際相手の黒崎愛海さんを殺害した後でチリに逃亡して行ったとみられていてフランス当局が

容疑者の逮捕に向けて、働きかけて行き日本政府も水面下で働き掛けながらチリ政府を巻き込んで動きだしている大きな

外交問題になるような大変な事件に発展して行っているが黒崎愛海さんの無念を考えれば、絞首刑にしても飽き足らない

チリ人の容疑者の男で 1日でも早い解決と黒崎愛海さんの身柄が見付かりますようにと、祈るばかりの今日このごろです