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＜2017年＞の＜2月9日＞理化学研究所と東大の研究チームは日米欧などが協力して南米チリに建設しているアルマ電波

望遠鏡を使って、宇宙にある惑星の元になっている原始惑星系円盤の形成を詳細に観測することに成功したと理研と東大

研究チームが話している研究チームなどによると太陽系の形成がされている過程を知ることの出来る手掛かりになるかも

しれないと話している 観測されたデータの成果は＜8日＞付の英科学誌に掲載されている太陽系のような惑星系は中心に

恒星ができた後に周囲にあるガスやチリが回転しながら恒星＜こうせい＞の重力で集まっていき原始惑星系円盤を作って

行くがガスの回転が、あまりにも速過ぎると遠心力の影響で近づけなくなるために円盤の形成には回転を遅くするような

何らかの仕組みがあると考えられてきていた理研の＜坂井南美＞准主任研究員らはアルマ望遠鏡を使って地球から牡牛座

＜おうしざ＞方向に凡そ＜450光年＞ほど離れている誕生直後の星だと思われる原始星と原始惑星系円盤の作られている

その外側を取り巻いているガスを、詳しく観測することで含まれている分子の分布や温度などが調べられると話している

その結果においては、原始惑星系円盤の外側にあるガスが回転しながら内側の円盤に落下する際に円盤の外の縁部に衝突

してガスの一部は、衝撃波によって円盤と垂直方向に放出されることが判明した、衝突をすることで回転のエネルギーの

一部分が消費されて、速度が低下することで内側の円盤はガスなどを集め易くなっていたということが、新たに分かって

きた宇宙に関する新しい発見がありましたがこのような発見は極一部の発見だと考えられている人類の現時点での物事を

考える力と、頭脳はまだ鳥取砂丘やサハラ砂漠の中にある一粒の砂でしかないことを考えなければならないと感じている

宇宙は人類が考えている以上に、果てしなく広く続いていてそして夜空に輝いている星の数も、人間の肉眼で確認できる

だけでも数え切れない程の数が、夜空の上で光り輝いている地球上に存在する人類は果たして宇宙のなかにある星ぼしの

解明が後どのくらいで成し遂げていけるのか地球上では人類の人間同士が些細なことで殺し合い憎み合い殺戮を繰り返す

様な惨劇が後を絶たず関係のないところでミサイルを発射して命の原点である海に落として行く其処に生きている生物は

その影響を受けていろいろな変化をしていくことに人類は気付いていない人類も何かを食べなければ生存できないという

ことが分かっていないらしく生命の源である海や陸地を汚染させるようなことをしていけば食べるものが減少したり汚染

されることが全然分かっていないその汚染されている食料を人類が食べることで色々な病気を発症してくる地球上に存在

している人類は地球の資源を使い切ることを考えずに環境の汚染を減少させて海に流されていく川の水を浄化させ色々な

生物が地球上からなくなることを防いでいきながら共存していくことを考えていかなければならないことを自覚するべき

だと私は考える、人類が暮らしている地球を虐めているとその内にしっぺ返しが訪れてくることも考えなければならない

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