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<2016年>の<8月16日> 群馬県前橋市にある群馬大学医学部附属病院の執刀医をしていた同じ医師が、腹腔鏡手術や
開腹手術をおこなったあとの患者を、相次いで死亡させるといった医療事故が発生しているが、その医療事故に関しての
説明が代理人を通じて行われることになっている余りにも遅すぎる群馬大学医学部附属病院側の対応や説明の遅さと医療
ミスで死亡した患者さん達の遺族に対する義務と認識のなさに加えて説明の遅さに呆れ返るほど無責任で誠意のない対応
だと言わざるを得ない、病人は担当している医師やその病院の関係者の説明を信じて命を預けて手術を受けているが担当
している医師らは仮にも患者の命を預かっているという立場でいながらいい加減で適当な手術をおこない患者を死なせる
ような技術的にも未熟な医師が、適当なことを言って重要な手術をおこない患者を死なせる行為を平然としているような
病院側の管理体制や心境などが私には理解が出来ない人間の命を一体何だと思っているのか本当に理解に苦しむ出来事で
そもそも患者が病院に身体の調子を見てもらいに行くのは調子が悪くなった身体の場所を、探してもらって故障している
場所の病気を治すために病院に行くのであって痛い苦しい思いをして死にに行くものなどは誰もいない、病気を治療でき
ない無能な病院や治せないような未熟な医師が平気で手術道具のメス握り、担当する医師が自分の未熟さを認識しながら
手術をして、結果的に患者を死なせても見て見ぬふりをする群馬大学病院の院長とは、一体どういった人物なのか?医師
免許を与えた国のあり方にも問題があるのではないかとさえ思うそもそも大事な生命に関わることや法律に関わることは
事の良し悪しの理解ができない人物のような者には資格を与えないようにしなくてはならないと思うが、どの様な事でも
分からなければ、入院している入院患者を手術の実験材料にして死に至らしめてもよいというような考え方を持っている
方には医療に関わることだけではなく全ての重要なポストには就いてもらいたくはない、今回の群馬大学付属病院の医療
ミスに対する対応も余りにも無責任で遅すぎる対応で病院に来ている患者の命をかろんじているような対応ではないのか
人間の人体実験をしたければ自分たちの身内で行なえば良いのではないかと私は考える苦しんでいる病人に対して病気を
治す技術のない人間が医師や医者などの振りをして分からない事を分かる様な仕草や受け答えなどを表面に出して患者を
騙すようなことをして欲しくはないと誰でもこのように思ったり感じているのではないだろうか?手術後に死亡している
人達は 今現在分かっているだけでも 30人に上っていると関係者は話しているが今後遡って捜索をしていけば被害をこう
むっている患者で、この殺人医師から手術を受けた患者は未だ数知れず出てくる可能性は否定できない、手術の問題でも
然るべき第三者が、現場に立ち会っている訳ではないので記者会見で病院側の如何様な都合の良い説明などが行なわれる
可能性があることは目に見えている医者の都合の良いもの言いはマニュアルによるもので筆者も経験しているが基本的に
犯罪者やその様な人物に近い者に良く見受けられる受け答えの仕方であると思っていた方が良い対面している人に返答が
帰らない様な言い回しの話し方で言葉を返してくる説明していると色々と長くなるので省略致しますが大体マニュアルが
多い職種は、政治家や医者に弁護士や裁判所に検事とか裁判長などがその対象になる、一見聞けば皆んな頭が良さそうに
見える人物象ですが全部が本の中でのみの人間像で作られている人間であることはお分かりになると思いますだから日本
人はノーベル賞などの世界に名を残せる貴重な賞などは中々取ることが出来ない本の中身は基本的な物で医療に関しても
本だけに頼っていては重病や分別のつきにくい病気などは治すことはできないこんなことは当たり前のことで手術にして
もそれ相応に病気に対しての認識度と手術の経験などが問われる事で何でも開腹すれば良いと思っているような外科医は
医者を辞めて貰いたいし、医師免許を返還して欲しいものだと私は思う、今回の群馬大学付属病院の問題だけではなく各
病院の全てに言えることは、病院にそれぞれの人が足を運んで行くのは病気を治したいために行くのであって死にに行く
者ではないと言う事を考えて貰いたい今の医者や医師らはこの事を理解しているのかとさえ疑問に思われるが法律的には
医師の任務は国民の健康的な生活を確保するとしている医事に関する犯罪や不正を行なったものには医師免許は取れない
という決まりがあるが、医師に関する法律は本当に甘すぎる今迄の厚生労働省に務めている大臣のあり方を説いて見たく
なるがこれまた文面が長くなるので機会があったらと言う事で今一つ言える事は技術のない者や知識の薄い医者が虚偽の
説明をして、患者を死に追い遣る行為をおこなった医者に対しては最早医者の領域で医療を行なう資格がない医者で即刻
医師免許の取り消しが必要だと考えます医療ミスだからお構いなしでは医者は図に乗り病人を実験材料にする恐れがある
断固たる罰則を与えてダラケた医療にメスを入れるべきではないだろうか本当に酷いのは医者だけではない事を認識しな
がら医療関係者の全ての人間に言えることで、もし本当に厚生労働省が各分野のエキスパートを揃えて調査をおこなった
ならば問題点や疑問点が沢山あり過ぎて太刀打ちできないくらいの酷さだと考えられる皆さんは分かっているのか解って
いないのか?テレビ関係のニュースや新聞などで報道がされている情報などは氷山の一角でしかないことを分かって頂い
てるのか、他人事ではない医療の問題を皆さんはどの様に考えているのか毎日が楽しければそれで良いとか気持ちが良け
れば良いなどとお考えの方は私の発していることには興味が持てないと思いますがこの問題は貴方の直ぐ近くに近づいて
進展
来ている問題です、群馬大学医学部付属病院で執刀していた医師は<須納瀬豊>すのせゆたかと言う、名前の殺人医師で
一緒になって、殺人医療行為を黙認しているのは群馬大学附属病院教授の<竹吉泉>たけよしいずみと言う名前の医師で
ある医師というよりも無差別的な医療という名の名目で大量殺人を行った犯人という方が最も相応しい医者モドキである

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2020年1月15日・岡山市にある病院内で入院患者の首を絞めて殺害
2019年11月13日・厚生労働省は看護師ら23人を看護師法に基づく行政処分を行なった
2019年10月23日・名古屋市立西部医療センターで子宮頸がんの女性が医療ミスで死亡
2019年10月19日・愛知県日進市の日進おりど病院で回復の兆しを見せていた患者をベッドに拘束
2019年4月16日・富山大附属病院が断層撮影の画像診断でガンが疑われる結果を担当医師が見落とし患者死亡
2019年3月2日・東京大学医学部附属病院の患者数が激減している原因は
2017年11月30日・日本赤十字社が入院患者の女児に血液製剤の輸血をしたところ死亡
2017年11月28日・愛知県豊橋市の市民病院で狭心症の手術で切断したワイヤを体内に残す医療ミス
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2017年10月7日・北アメリカ大陸の北部に位置するカナダで合法的に許された安楽死
2017年7月25日・東京慈恵会医大病院が肺がんの疑いが持たれている男性患者を放置
2017年7月1日・トラックに引かれた男性が病院で異なる血液製剤を輸血させて死亡?
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2016年9月26日・横浜市神奈川区にある大口病院で点滴袋の中に界面活性剤の異物を混入させて患者を殺害
2016年9月27日・神奈川県横浜市の大口病院で点滴に異物を混入させ入院患者を次々に殺害
2016年9月27日・神奈川県横浜市にある大口病院で点滴内に異物混入連続殺人
2016年8月26日・病院側の医療ミスといい加減な説明に責任逃れの言い訳