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<2016年>の<8月26日>日本国内にある病院関係者の診察による医療ミスや、手術を行なった後のケアなどに加えて
手術事態にも医療ミスが現在の病院や医療機関などでは数え上げれば切りがないほど存在していることが明らかになって
いるが表面上で発表されている医療ミスなどは極わずかな症例の公表がされているだけで医師が負うべきことの注意義務
違反を行なっていたとしている事が分かり訴訟を起こそうとしている場合の時効は約10年とされ損害賠償請求が出来る
期間の 医療事故に 関わるような時効は20年とされているが万が一、医療事故だとの疑いが生じてきた時には損害賠償が
出来る時期の期間に訴訟などを起こすかどうかの検討をしながら弁護士などを交えて、良く勉強する事をお勧め致します
世の中の病院関係者やそれに属する施設を含める医者も医者なら看護師も准看護師も医療に関わっている人間は人間的に
も普通に物事を考えられる逸材はいないに等しく酷すぎる者が多く存在している入職一年未満の看護師や准看護師が発生
させている 医療事故の報告件数は5年で499件あると言うことが全国で報告されている事実や医療事故などは年間100件
程度だと報告されているが、表面上に報告されずに闇から闇へと葬り去られている事案も考えるとかなりの割合の件数に
上るのではないかと、思われています医者でも誰でも基本的に犯罪を犯すような人間とか、過ちを犯すような人間は物事
に対しての責任感が、ないからに他ならないが自分が担当して行なっている医療に医師が人の命の存在と生死が係わって
いる事への責任と慎重さが欠けているからに他ならない事が考えられている医療関係者には心が無く医療に携わる人間は
心が傷まない人間性を、持っていないものなのかと考えさせられる因みに看護師による医療事故の内容は薬剤の投与ミス
やドレーン・チューブなどに関連する医療ミスがあり最も多いのは療養上の世話を行なうときの医療ミスで重大な過失が
あるケースがあるがそれだけではなく何処から何処までが許される事で何処からどこ迄が許されない事なのかが線引きが
されていない状態にあり、善と非の区別の割合が難しく死に至る事があっても言い訳ができることが多々あります医療に
携わる人間は患者側の親族に対しての言い訳を絶えず用意している傾向があるのは病院側が患者側に対抗するマニュアル
なるものを作り、看護婦やケアをする従業員に教え込んでいる思考にある事が考えられる群馬県前橋市昭和町にある群馬
大学病院で手術後に死亡が相次いだ問題で医療事故の調査委員会は30日に群馬大学病院に報告書の提出を求めて手術を
執刀している、男性医師が退職した経緯や所属していた診療科の担当に付いて、高難度手術を行なう体制としては極めて
脆弱且つ異例と指摘している2009年から2014年までの間の期間に掛けて男性医師による肝臓手術を受けた後に18人が
死亡して 腹腔鏡手術後に8人が死亡した肝臓がんの切除手術との因果関係は担当医の、単独の判断で行なうなど本来する
べき事が行なわれていなかった実関係が浮上してきて単なる過失とはいえない問題点があることが指摘されている更には
腹腔鏡手術で 12人が死亡して 計30人が1人の医師によって殺害されているまさに、殺人鬼としか言いようのない医師は
<須納瀬豊>である栃木県足利市にある足利赤十字病院では心臓手術を行なって終了した際に、心臓の中にナットを置き
忘れていたという、考えられない医療ミスを発生させている足利赤十字病院の心臓手術を担当している医師が男性患者の
心臓内部に 長さが <1・5センチ>程のナットを残した医療ミスをしていた為に再手術を行なっているが男性患者はその
後に死亡している千葉県千葉市立海浜病院では記者会見を行なって謝罪はしているが<寺井勝>院長らを含める関係者は
心臓血管外科で 手術を受けている患者の<8人>が何らかの原因をともなって死亡しているにも関わらず、病院側は医療
ミスなどはなかったとの調査報告書を発表した手術を受けた<8人>の患者が手術後の<20日>以内に死亡したているが
同院が話すには高難度な手術と緊急性の高い手術が重なったために、手術をする体制が不十分だったと説明しているこの
ような説明は 病院側の身勝手な言い訳で<8人>が死亡したのは病院側が手術をする準備とその手術ができる医師がいな
かったことにも関わらず無責任に手術を行なって死亡させたことに他ならない言わば病人を実験材料にして殺害した殺人
事件に他ならないが国の制度と法律が甘いせいで有耶無耶にされている東京都新宿区にある慶応義塾大病院で心臓手術を
受けた5歳の女児が 脳に重い障害が残ってしまったという医療ミスが発生している、手術ができる能力がないのに高度な
手術を行なうこと事態が、殺人行為だと私は考える東京都江戸川区にある江戸川病院の医療ミスは、腎移植手術を受けた
患者が、カテーテルを担当医師に抜かれた直後に心肺停止の状態になりその<4日>後に、死亡すると行った医療事故が
発生しているこの医師は自分が行った医療に関する責任能力がまったく感じ取れない良くある事などと話してウヤムヤに
するつもりでいたらしいが、直前に匿名で医療事故です今直ぐに警察に司法解剖を依頼して下さいと遺族に善意の通報が
ありこの医療事故が発覚している殺人の隠蔽工作をした人間でも医者としての責任で済むことの司法に対する疑問を呈す
東京都葛飾区の東京慈恵会医大付属青戸病院が行なった腹腔鏡手術で、死亡事故が発生していて2002年に前立腺ガンの
摘出手術を受けた当時 <60歳>の 男性患者が一ヶ月後に死亡する医療事故があり警視庁捜査一課と亀有署は2003年の
9月25日に医師らによる止血ミスや輸血量の不足が原因だとみて執刀した男性の医師たち3人を業務上過失致死の容疑で
逮捕したこの様な者は業務上過失致死などではなく殺人事件の犯人だ医師としての資質がなく人間性の欠片もない者たち
だと考える、医師の資質がない者は医師ではないし医者でいるべきではない警視庁は捜査令状をとって青戸病院の院長室
などの家宅捜索を行ない関係資料を押収していったと話している東京都新宿区の東京女子医大病院が薬の不適正な使用が
問題になっていたことで過量な投与による死亡事故が起きていたことが発覚している薬の過量な投与により死亡している
のは川崎市に在住の 当時<43歳>の女性で 医者の説明責任が果たされていないことと薬に対しての認識が不足していて
医者としての義務を果たしていないこのような問題はもはや医療というものの水準ではないことで病院と言えるものでも
ない建物だけ立派でも病院にいる医師ずらした中身のガラクタ人間が揃って医者とは思えないモドキと低レベルな看護婦
たちの集まりが医療従事者だとして使われているその他にも鎮静剤のプロポフォールを大量に投与するなどのいい加減な
薬剤投与で二歳児の子供が死亡する事故が起きている東京都文京区にある順天堂医院は天皇陛下の執刀医が院長を務める
病院で東京都の立ち入り検査が入っている音がうるさいと点滴の電源を切られた患者が寝たきりになってしまったという
考えられない医療ミスが発生している、常識では最早あいた口が塞がらない出来事だと思われる医療事故で電源を切った
人間は殺人犯人だが、その後どのようになっていったのかについては定かにされていない去年の<6月>頃に<70代>の
女性患者が点滴を受けている治療中に薬の点滴が数十分間にわたり停止するという医療事故が起きていたことが判明して
いる手術に備えての点滴で、ドブタミン強心剤を投与されている時に点滴装置が数十分から一時間ほどに渡って切られて
いたことで、ショック状態に陥った女性は今も寝たきりの状態になっていることが話されている、神奈川県川崎市にある
川崎市立多摩病院では 骨折の治療で手術を受けた20歳の男性が手術後に原因不明の障害が脳に出てきたことで現在では
言葉を話すことや歩くことが出来なくなってしまっている医療事故が発生している、その他にも手術を受けて大量出血の
処置が適切に行なわれず遅れるなどの不手際な施術がされている事で重度の後遺症が残って現在でも苦しんでいる患者が
存在している手術事例がある。滋賀県守山市守山四丁目にある守山市民病院が、滋賀県内に住む20代の男性患者の胃に
栄養剤を注入する管が外れて男性が腹膜炎を起こすなどの医療ミスと、病院側の不手際で死亡するという医療事故が発生
しているがこの医療ミスでは遺族と和解していることが話されている医療ミスをヤラれて死んだ患者は堪らない、岐阜県
大垣市 南頬町四丁目八十六番地にある大垣市民病院で2013年に当時56歳の男性が首の骨の部分を削って腰の骨に移植
する椎間板ヘルニア手術で骨の移植手術が行なわれているが手術する部位を間違える医療ミスがあった事を発表している
色々と検査を行なったあとに手術をする筈なのに間違えること事態がおかしい医師の間での疎通不足が原因だと話されて
いるが手術のやり直しを行ない入院期間は通常の倍となってしまい大垣市は男性患者に<710万円>の損害賠償を支払う
方針を取り決めている岐阜県中津川市にある国民健康保険の坂下病院が出産の時に医療ミスを起こしている事案に付いて
<99年>頃に 出産するために 訪れてきた女性に医療ミスがあったことを認めて坂下病院は賠償金額を支払っている損害
賠償を求めて提訴した事で名古屋地裁は今年の<6月30日>に適切な分娩方法をとれて入れば、死亡することはなかった
可能性が高いという判決が下りている福岡県久留米市にある田主丸中央病院の医師が麻酔とインスリンを間違えて患者に
注射器を使って、薬剤を投与したという医療ミスが行なわれ<鬼塚一郎>院長は昨年の12月に、皮膚の検査をしようと
した際に <30代>の女性に 非常勤の医師が麻酔薬と間違えてインスリン薬剤を注射してしまったことを話している医療
ミスが発生しているインスリン薬は糖尿病患者に使用される治療薬でこの医師が女性に投与した量は糖尿病患者に対して
通常使用されている<10倍>から <50倍>だという量のインスリン薬を投与していることが話されているが、身体への
ダメージはあるものの命には別状がなく助かっていることが話されている佐賀県佐賀市鍋島五丁目一番地の一にある佐賀
大学医学部附属病院で、患者への診察に対しての医療ミスで佐賀大附属病院は<40代>の女性患者への、MRI磁気共鳴
画像検査や、治療などが遅れて女性の下半身に重い障害が残る医療ミスが発生していることを発表した佐賀大付属病院の
<森田茂樹>院長は速やかに血腫を除去すれば麻痺は残らなかった可能性があると述べているブログに記入すれば切りが
ないほどに、出て来る医療ミスの山の山これ程の医療ミスがあったにも関わらず厚生労働省は何の対策や対処も行なって
いない、書類でのあれこれなんかは屁の突っ張りにもなりゃしないことを分かっているのか、大臣は国民の血税を食らう
怪物か!やることやって給料取れ仕事ができないのなら給料を貰う資格などはない、即辞めて貰って結構だ世の中で一番
大事な出来事をメディアで取り上げないのは無能な記者が多いせいなのか分からないが、日本で医療という名目での殺人
行為と殺人のような医療が、今でも平然と行なわれていることをこのブログでもどんどん取り上げて行こうと考えている
2020年2月8日・ 栃木県壬生町の獨協医科大学病院で不要な断層撮影検査をした患者が死亡
2020年1月22日・ 無許可で再生医療を行なっていた大阪医科大の元講師を逮捕
2020年1月21日・ 港区麻布十番の診療所と薬局の経営者が無資格の医療行為で逮捕
2020年1月15日・ 岡山市にある病院内で入院患者の首を絞めて殺害
2019年10月23日・ 名古屋市立西部医療センターで子宮頸がんの女性が医療ミスで死亡
2019年10月19日・ 愛知県日進市の日進おりど病院で回復の兆しを見せていた患者をベッドに拘束
2019年4月16日・ 富山大附属病院が断層撮影の画像診断でガンが疑われる結果を担当医師が見落とし患者死亡
2017年11月30日・ 日本赤十字社が入院患者の女児に血液製剤の輸血をしたところ死亡
2017年11月28日・ 愛知県豊橋市の市民病院で狭心症の手術で切断したワイヤを体内に残す医療ミス
2017年7月25日・ 東京慈恵会医大病院が肺がんの疑いが持たれている男性患者を放置
2017年7月1日・ トラックに引かれた男性が病院で異なる血液製剤を輸血させて死亡?
2017年6月27日・ 医療ミスや不適切な医療行為を平然と繰り返す医師が4年間で27人
2017年6月2日・ 新潟県三条市にある三条総合病院で異なった薬剤を投与した男性患者が死亡
2016年10月30日・ 医療用大麻は世界で認証され始めて来ているが病気に効果的な大麻とは?
2016年10月6日・ 横浜市の大口病院で点滴の中に界面活性剤の異物を混入させ患者を殺害
2016年10月1日・ 元タレント女医の脇坂英理子と共謀した数名の医師を詐欺容疑で逮捕
2016年9月28日・ 大阪市住吉区の内科医の女医が診察を受けていない患者のカルテを悪用=金品詐取
2016年9月28日・ 長野県長野市栗田の栗田病院に勤務する医師が女性患者に猥褻行為で逮捕
2016年9月26日・ 横浜市神奈川区にある大口病院で点滴袋の中に界面活性剤の異物を混入させて患者を殺害
2016年9月27日・ 神奈川県横浜市の大口病院で点滴に異物を混入させ入院患者を次々に殺害
2016年9月27日・ 神奈川県横浜市にある大口病院で点滴内に異物混入連続殺人