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<2016年>の<9月11日> この日本では先進国でありながら残虐な犯罪を犯している被告人に対しては死刑制度を廃止
すること無く推進しているのは、無残な犯罪に巻き込まれた善良な市民が人としての尊厳を守られないで犯罪を行ってる
被告が自分勝手な思想で何の罪もない人々を殺害したり傷付けているような被告に対して野放しの状態にするという考え
方では被害者の人達が、やられ損になり被害者の親族やその関係者の怒りや犯罪を犯した人間が、税金でおめおめと生き
永らえている事自体に息どうりを感じるから死刑制度は廃止にはならない、普通に物事を考えて見ても自分が大切にして
いるものを全く知らない人物に壊されたり傷付けられたりあるいは奪われたりしたときに貴方はその人物を無償で許して
上げることが出来ますかという問いに対しての明確な答えが死刑制度の廃止を望んでいる方々に回答をして頂かなくては
なりませんその方達は犯罪者が自宅に侵入してきて家族を巻き込んで殺害されてもその犯人を無償で許すことが出来ると
言うことでなければ死刑廃止を訴えることは矛盾していると私は考えます今の世の中は腐った奴が威張り散らして戯けた
奴がアホなことばかり風潮して行く世の中でそれを真に受けて暮らしている人びとが社会に山の如く存在している、その
ような人物が存在しているから世の中の犯罪は減少しないし良く世間で建前として言われるのが罪を憎んで人を憎まずと
いう言葉がありあますがこの言葉事態が全く持ってナンセンスの言葉で犯罪を行なうような人間は自分本位で自分勝手に
思想を抱いて、自分の都合の良いことしか考えていないから犯罪を犯すことで虫でも獣でも川に住んでいる生き物全てが
皆んな生きる為にルールというものを作って生きている人類に生きる人もそれぞれが生きる為にルールを作りこれぐらい
は最低でも守りましょうと国々が作り出しているものが法律と云うものではないでしょうかこの法律には色々な欠陥点が
あり機転の効いた犯罪者がこの欠陥点を突いて犯行を行って来る事も確かなようですが普通に物事を考えて生きていく上
では暮らし易く作られているのが日本の法律です未だまだ足りないところがたくさんありますがこの隙間だらけの法律で
すら守ることの出来ない輩が犯罪を犯すのです此処でもう一つ言えることが犯行をおこなった被告を死刑にして被害者の
感情は収まるのかという問いに対しては収まるわけがありません本来なら八つ裂きにしてバラバラにしても憎き犯罪者を
許すことなどは、絶対にありません凶悪な犯人は死んでもその遺体や骨を、刑務所から出すなぐらいに思っていることで
しょう日本弁護士連合会が死刑制度の廃止を掲げることを決めているようですが人権擁護大会にて死刑制度の廃止を含む
刑罰制度全体の改革を求める宣言案を提出する見込みだと話している日本弁護士連合会は兼ねてより死刑制度に批判的な
考えを持っていて明確に廃止を打ち出していくのは初めてのことらしいが死刑の廃止を望んでいる方はもし自分の大切に
している家族や恋人が犯罪に巻き込まれて悲惨な殺され方や一生病院から出ることの出来ない状態にされてもその犯人を
無償で許すことが出来るという風に判斷しても良いのでしょうか?そもそも弁護士たちは六法全書の本の上である法律の
みを考えているだけの存在でしかない、ただそれだけの存在価値しかないのが弁護士たちでしょう、犯罪者のことを彼是
考える前に被害者のことをもっと深く考えるべきではないでしょうか日弁連が幾ら死刑制度の廃止を声を高らかに発して
訴えかけてもお相手する国民は少ないと考えられる死刑制度の廃止の是非に付いては平成<26年>度の 国民統計の調査
などによると、死刑制度の賛成は<80・3%>になり廃止に賛成の方はわずかに<9・7%>であるが この<9・7%>の
方も自分が恐ろしい犯罪に、巻き込まれて一生涯に至るまで病院暮らしにされれば考えを改めるでしょうね、犯罪の中で
一番に行なってはいけない過ちが冤罪なのですが冤罪は捜査の段階と取り調べる取調官の思惑で犯人を決めてしまうから
冤罪が起こることで持っとデータやはっきりとした証拠をつかみ取り揃えることが一番に大事なことだと思いますとても
難しい取り調べを行なっている刑事さんや警察官の方にそれにともなう取調官の方もとても難しく大変でしょうけれども
頑張って頂くしかないでしょうね、この日本で犯罪を最小限に留める方法は幾らでもありますが中々現実化はしていない
ようです、これだけ科学が発達しているのですから嘘発見器などもかなりの割合で進化を遂げてきていてもおかしくない
とは思いますが、その開発はどの様になっているのかは今のところは分かっていないこの様な機材の開発が進んでいけば
警察官の苦労も、少しは和らぐでしょう税金の使い方も色々とありますが犯罪の調査費に、どれだけ税金がかかっている
のか犯罪者にどれだけ税金を掛けているかこの問題も深く考えていかなくてはならないと思います、犯罪が劇的に少なく
なれば、経費がどれだけ浮かせることが出来るかその分警察官の給料をアップさせることもできて、警察官も仕事に身を
呈すことが出来るようになりますゴミのような犯罪者のことを考えるより仕事とは言え犯罪者を捕まえることの大変さは
言うまでもないが人間は平気で嘘を付き平気で人を殺して殺さなくても良いような生き物まで何の躊躇もなく殺していく
ことが出来る残虐な生き物です、そのおまけに自分の意志を平然と訴えてくるこんな物は生き物ではないただのゲテモノ
だと私は思いながら、そんなものより一生懸命に事件に向き合っている警察官の生活のことを考えて上げるべきだと思う

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