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<2016年>の<10月1日> 沖縄県東村高江周辺地域にある米軍北部訓練場内のヘリパッド建設にともなう工事で沖縄に
住む住民らが反対抗議をしているところを沖縄警察の機動隊員らがロープを使って、市民らを縛り上げながら拘束したり
して行く中で沖縄警察機動隊員の中には笑いながら拘束している住人らに対して首も絞まっちゃうよ~などと市民の拘束
に対応していた機動隊員の警察官もいたと関係者は話している沖縄県の住人は、警察機動隊のこんなやり方は初めてだと
話しながら住民への対応に息どうりを感じていた沖縄県民はヘリパッドの建設に伴う警備の警察官らを絶対に許すことは
出来ないと怒りに震えていたと話している、反対運動に参加していた近隣住民らによると凡そ20人程が訓練場内で抗議
行動をしていたが十数人がH地区の脇にある急斜面の高さが凡そ10メートル以上もある伐採地で、座り込みなどの抗議を
していたときに警備の警察官らに縛られたと当時の状況を話している、関係者などによると抗議をしていた女性の中には
警察官がロープで拘束するため縛るときに首が絞まってしまうと女性が訴え掛けていたにも関わらず、警察官が声が出て
いるから大丈夫などと言って、ロープで拘束することを辞めなかったと話している被害を受けた女性は、警察官は酷いと
批判していたその他の住人などによると拘束されるときに左足首の辺りを捻挫した男性<50代>は救急車を呼んでくれと
警察に訴え掛けて話してみても、警察官は対応してくれなかったと憤っていた引き上げるときには警察官が足を滑らせて
斜面を転がり落ちて行く時に巻き込まれて一緒になって落ちて行った男性は斜面にあった木の切り株に腰を強打したため
その事を警察官に訴え掛けていたがそのようなことも現場にいた警察官は無視をしていたという沖縄県民は危険な斜面で
こんな乱暴な拘束の仕方があるかと怒りながら警察は市民を守るのが仕事の筈だと強調していた危険な場所を選んだのは
市民であり警察官ではない筈だが何でも漢でも警察官のせいにするのはおかしいと私は思うロープで縛る行為に付いては
28日の夜迄沖縄県警本部にも報告はなく沖縄県警の一部の幹部からは本当にそんな事をしたのかと戸惑いの声もあったと
関係者は話している日米の地位協定で米軍に管理権があるにも関わらず沖縄県警が一般市民を事実上拘束する権限を行使
出来るかに就いては微妙な部分があるとの指摘も上がっている、沖縄県警の幹部はこの事実を確認していないとした上で
基地内は米軍の同意がなければ逮捕が出来ないという発言をしたと関係者は話している一般市民を警察関係者がロープを
使って巻き付けて自由を奪ったりする行為は事実上の逮捕行為だと取られる可能性もあると疑問を呈している、市民側の
弁護士などによるとロープで縛る様な行為は身体の自由を拘束する危険な行為で通常は逮捕監禁罪が該当すると息まえて
述べていた、沖縄県警は安全確保の措置と話しているがこの様な行為を直接許す法律はないと怒りを露わにして特別公務
員職権乱用罪などに問われることもあると沖縄県警の手法を厳しく指摘したどこ迄が許されて何処迄が許されないのかは
本当に微妙な線ではあると思うが抗議する一般市民も良く考えて抗議を行わなければいけないと私は思うどの様な事でも
抗議を行えば良いと言うものでもないと思われるが如何に?基本的に自衛隊は国の領土を守る為のもので、決して悪意の
あるものでは無いということを理解しなくてはいけませんもしアメリカという国の自衛隊が日本から撤退すれば困るのは
離れ小島に住む住人とか沖縄県民その者が困惑する事になることを理解する事が必要だと思われます沖縄県民だけで沖縄
という地域の日本の領土を守る事が可能であれば米軍基地は必要がないかも知れませんが他国の人間が侵略してきて沖縄
県民の安全が脅かされる事にでもなれば取り返しの就かないことに成りかねないし北朝鮮の様に日本人を平気で拉致して
いく様な行ないや、或いは日本人に行き成り何処から途もなく現れて誘拐して行く輩も存在しているのですその事などを
考えて米軍が我々の命を守ってくれていると理解すれば米軍基地の軍人さんにも感謝の気持ちを持って接して行く事が出
来ると私は考えます軍が出来るのは侵略や侵入などから日本を守る為のものだという事を考えて頂かなくてはなりません

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