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<2016年>の<10月30日> 地球上に 存在している人類が最も厄介としている病気の癌だが治れば癌などと言うような
名前は存在しなくなる色々な科学者が研究開発している薬などもあるが何時まで経っても仲々改善してこない病気である
現在では少しずつの薬と医療機械の進歩が進んできているが手術を行なって生存率が<3年>だとか<5年>だとか今時
の担当医や医者は自慢気に話しているが苦しんでまでも病院のベッでの上で<3年>から<5年>もの間を生存したくは
ないと私は考え思っているが、皆さんがどのように感じて思うかは分からない、苦しくても治ることを信じて治療に専念
するか否かは本人の自由選択ではあるが癌が劇的に改善できるものが存在するのであれば使ってみたいですよね皆さんも
癌の痛みをとったり癌の病気自体を縮小する効果があると思われているものがあるとすれば使用したくなる思いもあると
考えます、この度得た情報などによると癌の治療に役立つ物が医療用の大麻らしいということを話されていますが、では
どの程度の、効果があるのかに付いては未だ日本では立証がされていません、海外では幅広く使われているようですが
医療目的で大麻を栽培して使用した末期癌に罹っている患者の男性が大麻取締法違反で逮捕されていて、その是非を問う
裁判が行われている、医療用の大麻への関心が高まっているなかで国内では違法とされているが世界的には規制の緩和が
進んでいる中で、医療という目的の大麻とは一体どのような物なのか?を例を上げて説明したいと思います大麻とは乾燥
大麻や、マリファナの茶色又は草色に大麻樹脂やハシッシュの暗緑色の棒状の物があり、その他には板状などの物や液体
大麻のハシッシュオイルの粘着性のある暗緑色の物があり黒色のタール状の液体などもある、通常では乾燥した葉などを
キセルやパイプに使用したり水パイプなどを使って使用して吸煙する事をしたりするがそのまま食べたりも出来るし溶液
として飲んだりもすることも出来るらしいが医療目的で大麻を栽培して自分で使用した末期癌に罹っている患者の男性が
大麻取締法違反で 起訴されている 事件がある山本正光被告58歳は末期の肝臓ガンに罹っていて<2002年>の<10月>
頃に、余命が半年から <1年>ぐらいだと担当医に宣告されていたが、大麻が自分が罹っている病気の癌に改善に有効な
可能性があると知り自宅で栽培して自分で使用していたというもので末期ガンの患者が最後にすがった大麻は違法である
のか?或いは違法ではないのか?ガンの劇的な改善を果たした被告は命を守るためだと無罪を主張している筆者は病気を
治す為とか或いは改善が見込まれるものに対しては罪に問う必要などはないと考えます病気とはいかなるものから改善に
導いてくれるのかは分かりませんこの男性は自分自信で命を守っただけに過ぎない事で今の医療が癌に対して有効に直す
ことのできる物質を作り上げているのであればこの男性を罪に問う事が出来るでしょうが然しながら担当している医師が
もう癌は治らないと言いながら 貴方の生命は余命1年ですと宣告している状態で、この男性は自分自信の生命を守る為に
大麻という薬物が癌という病気に有効で改善が診られて効くのであれば使ってみたいと判断したに過ぎない、自分の命は
自分自身のものなので別に悪いことに使っている訳ではなく自分の病気を治す為に使っている訳ですからそのような人を
大麻を使ったからといって、罪に問うこと自体がおかしな法律です、この男性は大麻を使ったことで痛みの緩和や食欲の
回復に繋がり、そして腫瘍マーカー数値も二十分の一に改善されたと話している、ガンに対しての比較的な効果を見逃す
ということは人類にとって愚かな行為以外の何者でもありません立証されているガンの病気に劇的に効果があると思われ
ている大麻を使って不治の病と称される癌が改善されたにも関わらず研究も禁止すると言うような事では何時まで経って
も不治の病であるガンを治す薬剤などの開発が出来るわけがない、大麻取締法という法律に関しては少し改善をする必要
があると私は思います、大麻に含まれる物質が様々な薬理効果をもたらすカンナビノイドとは一体どのような物質なのか
日本臨床カンナビノイド学会に、参加している医師などによると大麻に含まれる化学物質は、総称してカンナビノイドと
呼ばれていて、現在では<104>種類の物質が知られており主なものに<THC>と<CBD>があるということが知られて
いるカンナビノイドの一種で<THC>には多幸感などの精神作用と、食欲増進効果があると思われていて<THC>テトラ
ヒドロ・カンナビノールにはいわゆるハイになる精神作用の意識の変調と多幸感や幻覚などがある他にも疼痛緩和なども
あるという同じく<CBD>には疼痛緩和<トウツウカンワ>や抗痙攣<コウケイレン>などの効果もあると言われており
<CBD>カンナビジオールには高揚感などの精神作用はなく疼痛緩和や、抗痙攣に抗炎症と抗不安などの作用があると話
されている<CBC>オイルは現在日本でも輸入が可能な大麻サプリメントだと話されているカンナビノイドはガン細胞を
減少させる働きがあるとの、研究報告もあると話されていてこのガンに対抗する免疫系の再構築に、多大な影響を与える
働きにより、ガン細胞を減少させることも証明されていると関係者は話している世界的には大麻は合法化の動きがあるが
一方で未だまだ有害論が根強く米国の<23州>のイスラエルやカナダなどは医療用で緩和が進んでいる他にも、オランダ
では政府が、大麻の製造販売を支援しているようでウルグアイでは大麻の栽培や売買が、合法化されている他にはポルト
ガルでは非犯罪化されて条件付きで少量の使用が認められている ドイツでも<2017年>には、医療用が合法化の見通し
だと話されていて、医療に関しては筆者は両親を病院で亡くして来ましたがどの病院でも病人に対しての対応が酷過ぎる
傾向にあり 私なんかは病院を信用できない為に朝の<2時>ぐらいから病院の病棟に行き親の看病に明け暮れたものです
お陰様で、病人のケアとか看護婦が行なう医療関係のことなどは、一ヶ月ぐらいで覚えてしまいましたそこいらの看護婦
何か所詮無能な奴ばかりだと言うことが理解ができることでしょう看護婦も医者すらも信用ができないのが現状ですから
本当に自分の身内が大事でしたら毎日でも病院に行くことをお勧め致します、なお私が記載しているブログには嘘や方便
などを使ってはいません私が経験してきたことや世の中が少しおかしいのではないかというような心に秘めていたことを
記載しています、私とは考え方の違う人もたくさんいるとは思いますが世の中の人は色々と理不尽な考え方を持っている
人が非常に多いことに驚かされている常識論では計り知れない考えを持って生きている人達を見ているともはや人間では
ない様な生き物が存在しているように見えて来るこの様な者が歳を重ねて生きているから若い少年達は世の中を悲観して
自殺などや非行に走ってしまう何が正しくて何が間違いなのかを俗にゆう上に立つ人間が示していかなくては口先だけの
掛け声だけでは何も解決は出来ないという事を日本人でも海外で暮らしている人達でも考えなければならないと私は思う
参考 引用元 メディア情報