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<2016年>の<10月26日> 大阪府堺市 北区に住民票がある<梶本樹李>たつきちゃん<4歳>が、凡そ3年程前から
安否が不明な状態になっているにも関わらず児童手当を不正に騙し取っていたとして、詐欺などの容疑で梶本卓容疑者と
梶本千穂容疑者の二人の両親が逮捕されている事件で大阪府堺市が以前に松原市内に住んでいた<梶本卓>容疑者と千穂
容疑者の二人が<4年>前にも 大阪府富田林で別件の男児不明事件にも、関わりを持っている可能性があるとみて梶本卓
容疑者と<千穂>容疑者の二人が大阪府警の取り調べを受けていたことを堺市が把握していなかったことが26日に判明
している捜査関係者などによると<梶本卓>容疑者と母親の無職で<梶本千穂>容疑者32歳は、大阪府富田林市で平成
<24年4月>頃に 住民登録上では 当時<9歳>の年令になっているが生後間もない幼児が所在の不明になっていたことが
大阪府や大阪府警などの捜査で明らかになっている関係者などによると行方不明になっている男児と当時に一緒に暮らし
ていたのは叔父の<梶本卓>容疑者と妻で叔母の<千穂>容疑者だと関係者は話している、この二人の親代わりの叔父と
祖母の二人が、樹李ちゃんの行方を知っている可能性があるとみて大阪府警から事情を聞かれていたが叔父の<梶本卓>
容疑者と妻で、叔母の<千穂>容疑者の二人の親族は大阪府警の取り調べに対して、男児の遺体は河川敷に埋めたなどと
言った供述をして来た為に、大阪府警が二人の自供に基づいて河川敷を大規模に捜査してみたが<樹李>ちゃんの遺体を
発見することが出来ないまま<梶本卓>容疑者と妻の<梶本千穂>容疑者の二人の親族は死体遺棄などの容疑で書類送検
されることになって 公訴時効の<3年>が成立しているために不起訴となっている<梶本卓>容疑者と<千穂>容疑者は
<樹李>ちゃんが 行方不明になる前の 25年11月頃から大阪府松原市に移住して、翌月から<7歳>の長女と<4歳>の
<樹李>ちゃんを施設から引き取って同居を始めていたことが、事件の発端となって行く二人の子供が叔父の<梶本卓>
容疑者と叔母の梶本千穂容疑者の二人に引き取られて以降<樹李>ちゃんの行方が分からなくなり、安否が不明となって
行った関係者などによると<樹李>ちゃんは保育園や幼稚園などに通った形跡はなく、定期診断も受けてはいないと役所
関係者が話している、松原市は<梶本卓>容疑者と千穂容疑者の二人が大阪府堺市北区に転移する昨年の12月頃までに
市の職員が<4回>に渡って <梶本卓>容疑者の自宅を訪問しているが樹李ちゃんの情報を含めてなんの収穫もなく引き
上げている 堺市職員も今年に入っての 4月頃から5月頃の間の期間に掛けて電話を掛けてみたり家庭訪問をしてみたりと
手を施してみたが<樹李>ちゃんの所在は依然として分からず梶本卓容疑者と千穂容疑者は市職員に対して樹李は親族に
預けているなどと言った説明をしていたことを市職員が話していた梶本卓容疑者と妻の梶本千穂容疑者は4年前に起きて
いる男児不明事件の関係者だと言う事が分かって来たのは堺市が大阪府警に樹李ちゃんの不明事案を相談に行った今年の
5月下旬以降だったと 当時の状況を話している松原市の担当者は事前に富田林で発生している事件のことを知っていれば
また違った対応が出来たかも知れないと話していた樹李ちゃんの不明事件で<梶本卓>容疑者と梶本千穂容疑者の二人の
親族は今は樹李が何処にいるのかは言えませんなどと大阪府警の聞き取り調査の取り調べに、はぐらかしていたが父親の
梶本卓容疑者が犯行を認める様な自供を話し始めてきて樹李が死亡したので遺体を海に捨てたなどと供述していることが
新たに判明してきているその後に新たに異なる供述をし始めて再び支離滅裂な事を言いながら意味が不明な事を話し始め
てきて樹李ちゃんの所在に付いては分かりませんなどと自らが供述した事を変えている梶本卓容疑者と梶本千穂容疑者の
二人の親族はしたたかな人間性の持ち主で話す事を二転三転とひるがえして自分らが行なった犯行を有耶無耶にしようと
考えている様子が伺える梶本卓容疑者と、その妻の千穂容疑者は少しばかりの法律などや、捜査に対しての知識を持って
いるのかも知れない様な取り調べの対応で犯罪を犯す人間は必ず心の何処かで悔いたり心が痛んでくる筈であるのに幼い
子供を殺害して心の痛まない人間はもう人ではないそしてこの様なシタタカな考えを持った犯罪者の人間は味を占めれば
また同じことを行なう習性がある為に世間からこの話題が薄れて行けば同じ事を繰り返して引き起こす可能性は否めない
次の犠牲者が出てくる前に、警察組織は必ずこの<梶本卓>容疑者とその妻の千穂容疑者を逮捕する必要があると考える
参考 引用元 メディア情報