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<2016年>の<5月12日>今年も待ちにまった鮎の友釣りシーズンがやって来ました、渓流釣りが好きな方なら誰でも
まず一番に頭の中に思い浮かんで来るのは鮎の友釣りのことだと思いますそのシーズンの解禁がやっと間近に迫って来て
います(*^。^*)今年の天然遡上の具合などはどうかなと思いながら川を覗いてみると此処<2日>間ばかり雨が降った
せいで川の水量が増えていて川が濁った状態なり鮎が遡上しているかどうかを確認して見ることが出来ませんでした橋の
上から8日に 確認の為に川を見てみたところ天然遡上の鮎が玉石に川苔<かわごけ>を喰んでいるところを確認が出来ま
した遡上してくる鮎が小さい時にはたくさんの群れで川苔を喰み廻している光景が見れます天然の鮎が川苔を食んでいる
姿は橋の上から見ても、キラキラと光ってとても綺麗な眺めです餌の川苔を喰んでいる今の鮎は10センチから15センチ
程の小さな鮎ですが川苔の餌をたくさん食べて天然遡上の鮎がどんどん大きくなって行き上流付近に到達する時には信じ
られないぐらいの デカさになっていて その大きさが凡そ30センチから35センチ近く迄成長する事が確認されています
こんな大きな大鮎が囮を付けた竿に掛かってきたら川鯉かサクラマスが掛かってきたような引き具合で鮎竿は凄い勢いで
しなりながらヒュンヒュンと糸鳴りを轟かせて何が掛かったのか仲々姿を見せてくれませんし上がって来てはくれません
勿論簡単には取り込む事などは出来る筈はありませんし竿を立てて引き抜く事などは出来る訳がなく仕掛け針に掛かった
鮎を取り込むのにも、川を下りながら徐々に寄せて行き取り込んでいくしか術はなく無事に取り込んだ時の鮎の姿を見た
瞬間に驚きと感激が体の中を駆け巡り掛かった大鮎を暫くタモの中で眺めていました、この時の大鮎の姿を見たときには
とても綺麗で、妖精のような姿を見ている感覚に陥りました大鮎の各部分の前ビレや後ろに付いているヒレなどが虹色に
光り輝き色が付いていて背びれの長さが天然遡上の鮎らしく物凄く長かったことが記憶にあります、この大鮎が友釣りで
掛かった事は嬉しかったけれど逃してあげたく成るような気持ちでいたことも確かなことですがシーズンに成るとヤナが
解禁する為に私が逃したところで捉えられて誰かに食べられる運命だなと思い持ち帰り綺麗に頂きました私は鮎の友釣り
をする時には長良川の上流域迄車を飛ばして行き郡上から凡そ10キロ程上流と10キロ程の下流域で川の状態を確認しな
がら友釣りをしています川の状態や鮎の掛り方が悪い時などは場所を直ぐに変えて友釣りをしていますがその中で釣果が
平均的に取れる場所は、ヤナの少し上流付近や川の深みがある瀬の頭や瀬尻などが絶好の釣果ポイントとなり数を稼げる
場所になります深みのある場所は鮎が溜まりやすくなっていてある時間帯に成ると餌を食みに瀬頭やトロ場など鮎が差し
込んできて苔を食みに来ます鮎が居着いているポイントは川底にある石が黒々と光っていたら鮎が大量にその場所にいる
ことを示していて絶好のポイントになりますが川の中に入ってバシャバシャ音を立てると鮎が驚いて掛からなくなる事も
ありますので、岸辺から静かに竿でポイントが届く範囲での釣り方が適切だと思います川の底にある石が黒々としていた
ら鮎の友釣りが絶好なポイントになりますその様なところや場所を見付けたら朝から晩迄動きまくってク-ラ-ボックス
が一杯になるぐらいまで釣って釣って釣りまくりのラッキーな1日になりますよ私はオールラウンドプレーヤーですので
何処でも竿を出しますが、鮎の掛かりの悪いところや釣果があっても鮎が小さいところでのポイントは直ぐに竿を納めて
場所を変更して、友釣りの再開をする様にしていますお魚さんも人間も、小さい奴には要はないと言うところでしょうか
場所の選定ですが川の石が黒光りしているところや喰み跡なんかがたくさんあるところに鮎が隠れていますのである時間
帯になると、鮎が何処からともなく現れて川の苔を食みに来ます、出来ましたら近くの場所に深場のあるところが最適な
ポイントと言える様な気がしますが何故かと言うと川の瀬とかチャラ瀬とかは本来いる鮎が掛かってしまったらその場所
には新たな鮎が、何処からか来なければもう掛かる天然の鮎がいませんので、場所替えをしなくてはいけませんが近くに
深場がある場所だと川の深場に隠れている鮎がある時間帯に成ると瀬とかチャラ瀬に差し込んできて<1日>中移動する
ことが余りなく平均的に鮎が仕掛けに掛かってくれます私は自信の最高で、余り場所を移動しなくて動かない様な状態で
70匹の鮎を 掛けた事がありますが その時には鮎が掛かる何てもんではなかったですね余り移動しなくてそのポイントの
V(*^▽^*)V 掛かる(*^▽^*)
場所から動かずこんなに釣果のある事は滅多にありませんが堪にはこうゆうラッキーな事があるんでよでも普通では鮎の
V(*^。^*)
友釣りは足を使って釣果を稼がないと数は望めませんその為にあっちに行ってみたりこっち行ってみたりしているうちに
(*´з`)
行ったり来たりの状態に陥ってしまい、それはもう鮎との勝負ですので負けて堪るか成るものかの気持ちで勝負に臨んで
います何も考えずにただひたすらお魚さんとのやり取りや勝負が出来てストレスの解消に繋がりますから健康にはもって
こいでもう最高~最高~景色はいいし~空気は旨いし持参のおにぎり最高に旨い~そして焚火のあとの炭火で天然アユの
(ΦωΦ)フフフ…
塩焼き独りで 10匹ぐらい 食べてしまいます今年もできれば大きな特大サイズの天然鮎を掛けたいと思います絶対に釣り
(#^.^#)
上げますもんねえ~ガンガンバンバンと皆さんを尻目に独りで自分だけがしるポイントに行って釣りまくの勝ち~<笑>
( `ー´)ノ゚゚(^O^)v
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