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<2017年>の<6月18日> 国際宇宙 ステーション<ISS>は運用開始以来数多くの<UFO>との遭遇を果たしている
とされているが人類の住む地球と宇宙を結ぶ事実上のフロンティアに地球外生命体の微生物が流れ着いたとのニュースが
飛び込んできているロシアにある国営企業が地球外生命体の存在している確たる証拠を発見したとメディア関係者が報じ
ている研究者達は今世紀最大の大発見として熱狂して話しており保々間違いないなどと報じているロシア政府系通信社の
スプートニク <Sputnik>が<5月26日>付で発信している英紙のエクスプレス<Express>では<6月8日>付で報道を
開始している、その内容が次の通りでこの度ロシア国営の宇宙開発企業ロスコスモスが国際宇宙ステーション<ISS>の
表面に付着していた宇宙塵<じん>の中に微生物が存在していることを発見している是迄にも地球外から由来してきたと
思われていた微生物が <ISS>国際宇宙ステーションの機体の表面から採取されていたことがあるが、地球外生命体とは
判断できないものだったと関係者らが話していたが今回発見されている宇宙塵は驚くべき事に地球外に起源を持つことは
起源=<物事の起こり始め>
確実な 微生物だと話されている、ISS国際宇宙ステーションの機体にある表面には、彗星<スイセイ>の付着物質などを
簡単に集められるようにユニークな作りの収集機を備え付けていてその中に入ってきている物質を調べて行く内に地球外
に由来している、生命体と思われる物質も含まれていたと関係者は話していた、ロスコスモスが今回発見している地球外
生命体の存在を好意的に受け止めているバッキンガム大学の科学者<チャンドラ・ウィクラマシンゲ>博士は今回の地球
外生命体の発見で、長年の憶測に終止符が打たれることを期待していると述べている今回<IS>国際宇宙ステーションの
収集機の中で、発見されている地球外生命体の捜索のみ成らず科学の全般においても、今世紀最大の進展となると話して
いた関係者などによると、我々地球人は地球外生命体の存在にこれ迄になく接近してきていますが、是等の有機物が地球
外に由来していることは、ほぼ間違いありませんと話しながらとてもエキサイティングな発見ですと話している、長きに
わたり多くの人々が、地球外生命体は存在しないと懸命に言い張ってきていましたが直ぐに、そのような考え方を持って
いる科学者らの言い分は不可能になることでしょうと述べていた<2015年>に成層圏<セイソウケン>にある宇宙塵を
捜査した英のシェフィールド大学<ミルトン・ウェインライト>教授も、宇宙塵が今回発見されていることで喜びを隠し
きれない様子だと話していたロシアから素晴らしいレポートが有り我々は何年も地球外生命体が存在していると主張して
きましたが、今回の発見で大きな弾みへとなって行くことでしょうとミルトン・ウェインライト教授は話していた人類に
存在している人達は自分が目にしたことと教えてもらったことしか物事の判断ができない生き物で人が何かを主張すると
必ずと言って良いほど、意味もない反論がでてき始める物事を論理的に考えることのできない者が、科学者ずらしている
から全く進歩を見い出す事ができていない、今地球上に存在している人類が宇宙へと挑んで行けば必ず同じ環境下の中で
存在している、知的な生命がいる筈であると私は数十年前から考えていた空に輝く星星も、地球に到達する光が届く間に
消滅しているのかも知れないが、その間に新たに新しい星が誕生している可能性も否定できない、地球上に存在している
人類の今の科学力では太陽系を離れて更なる宇宙への旅立ちなどは遙か先のことのように感じられてくる今地球上で暮ら
している人類もいろいろな変化を歴て今の科学があり空を飛ぶ乗り物まで作り上げてきているが人類の知能は未だ遥かに
低いレベルだということを認識しなければならないと私は考えている、この果てしなき想像を絶するような宇宙の果には
一体何があり存在しているのか考えて想像するだけでも何故か心のどよめきが収まる事はない地球を離れ太陽系を離れて
さらなる宇宙に人類が到達したのなら驚くべき発見と想像を絶するような体験ができるのではないかとさえ思う以前にも
お伝いしていましたがミルトン・ウェインライト教授は生命の種と思わしき微生物を発見していたが、当時NASAが海洋
プランクトンが海の気流に乗って成層圏まで飛んできたに過ぎないと発表した事で大きな議論に発展して行った事がある
ミルトン・ウェインライト教授はプランクトンが宇宙まで押し上げられる仕組みなどは地球上では存在していないとして
NASAの主張を 真っ向から否定していたが結局議論をしても教授の主張は認められることはなく今回発見されている宇宙
塵についても同様の嫌疑が向けられるかも知れないと話している、果たしてどの様な議論に発展していきその結論は何処
から来るのか?もし地球外生命体である事が立証されて確認されれば生命が惑星間を移動するとするパンスペルミア説を
決定付けることにもなり更には地球外の知的生命体の存在も単なるファンタジーではすまされなくなってくるだろうと話
している日本人研究者が 同じく国際宇宙ステーション・ISSで行っている宇宙塵の収集をするたんぽぽ計画の成果も気に
なるところだと話されていてとにかく今は今後の分析結果を固唾を呑んで見守るしかないと関係者は話している国際宇宙
ステーション・ISSは 地球上から凡そ400キロほど離れている上空に建設されている巨大な有人実験施設で地球の周りを
一周するのに<90分>という速さで回りながら地球上にある在りと汎ゆることの観測や研究に実験などが行なわれている

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