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<2017年>の<7月25日> 東京都港区西新橋三丁目にある、東京慈恵会医科大学附属
病院で、担当医師らが肺がんの疑いがある男性患者<72歳>の検査や診察を行なって
いたにも関わらず、検査の結果を交代している担当医師に向けて患者の検査や診察を
行なっていた容態を伝えて治療を継続させて往くことなどはなく、放置していたこと
から <2月>の未明となる時期に掛けて死亡させていることが、伝えられているこの
出来ごとが、起きているのが確認されているのは東京慈恵会医科大学附属病院で入院
していた、高齢男性の患者が診察を行なわれながら検査が施されていた画像診断報告
書を 凡そ<1年間>という長き月日を放置されていた、無責任な診療が施されていた
ことが、病院内の調査などから明らかにされて始めて行ったことなどから東京慈恵会
医科大学附属病院側が、引き続き病院内の調査を進めていたところ<24日>にも他の
患者 <2人>についても 肺がんに罹っているのではなかとの疑いがあった診断画像の
報告書を病院内にある何処かの場所に放置していたことが明らかにさ出し東京慈恵会
医科大学附属病院に、入院していた患者が肺がんの治療を受けることなく亡くなって
逝ったことなどが記者会見を通じて発表されている東京慈恵会医科大学附属病院側が
開いて行った 第三者委員会は <20日>に死亡して逝った<2人>の入院患者を含む
<5人>の患者に対して 診断されていた報告書などの重要な、記載書類が放置されて
いた、事実関係を公表していることが伝えられている、東京慈恵会医科大学附属病院
などによると 男性患者の 50代が<2012年>の<7月>頃となる未明の時期に掛けて
コンピューターの CT 断層撮影を受けていたがその当時に、担当医として受け持って
いた医師が、交代して行ったことなどから診察されていた報告書を新たに決められた
担当医師に向けて、手渡されて行く予定の筈だった診断報告書を、引き継がれること
なく報告書が、どこかの場所へと放置され凡そ<1年>後となる未明の時期に掛けて
<CT> 断層撮影を していた入院患者が肺がんに罹っていることが、診察の結果など
から明らかに去れ、即時に治療が施されて行ったが手の施しようのない容態になって
2014年の未明となる時期に亡くなって逝ったことなどが話されている死亡して逝った
男性患者は <CT> 断層撮影を受けていた時点で肺がんに罹っていたことが診察され
適切な、措置が行なわれていれば回復が見込まれていた、可能性のあったことなどが
話されているその他にも<70代>の男性患者が<2014年>の<8月>頃となる未明の
時期に掛けて <CT> 断層撮影を受けて肺がんに罹っているのではないかとの疑いが
あった、男性患者についても詳しい検査を行なわれずに凡そ<4ヶ月>間という長き
月日を肺がんの治療を行なわずに放置していたことなどから回復の見込みがなくなり
その後に他の病院へと転院させられて行った医療機関で亡くなって逝ったことなどが
話されている 他にも <70代>から<80代>程の男女<3人>がCT画像診断報告書や
病理検査の 結果などを 凡そ<3年間>という信じられない長き歳月を院内の何処かの
場所に放置されていたことなどから罹っていた病気が悪化して現在でも病気の治療が
行なわれていることが話されている病院へと足を運んで行くのは身体の体調がすぐれ
ないから診察に訪れて行くのであって適当な診断をされ挙句の果てに殺害されて逝く
ような病院へは例え、何千億円積まれようと来院したくはないと普通の人なら考える
大手の病院へと、足を運んで行けばさまざまな検査が行なわれ、種目に応じて料金が
請求されて往くがその料金は皆さんが納めている保険料と実費で補われて往く大切な
費用を、適当で無責任な運営をしている医療機関や医者モドキが揃っているや病院に
向けて、支払わなければならないことの理不尽さを考えてもらいたい一般的な常識を
弁えていない者が、医者になって能書きをたれ医者だとは到底思えないものが巨大で
立派な建物に覆われた設備だけは一丁前に揃っているような場所に、滞在して容易に
仕事をしている振りをしている医師らが適当な診断や診察をして、誠意のない治療を
施しているのであれば、即時に医療機関に関わる仕事を辞めてもらって物事を考える
必要性のない仕事に移って行ってもらいたいどんな仕事に就いてもその部所には必ず
役割と責任というものが最低限にあるもので建設会社の穴掘りでも必ず決まりという
ものがありその部所の役割と責任があるこのようなことを普通に考えて観ても医者と
いう職業は、人の命を預かる重大な責任と義務が生じて来る仕事であり誇りと責任の
持てないような者や、いい加減なことを考えている者が、なるべき職業ではないこの
事案こそ、利用料金泥棒と給料泥棒といわれても仕方のない重要な医師の犯罪に匹敵
するほどの不祥事ではないのかだが唯一に救われているのは病院側から院内で起きて
行った、不祥事が報告されていることで改善が見込まれ、この一連となった犯罪的な
不祥事に関与している医師はそれ相応の処分が言い渡されて往くと観られている人の
命を預かり病となった原因を解明し治療を施していく医療機関や医師が適当な診察を
して、治療をして行くのであれば病院などは全く必要性がない、人間や生命を持って
いる全ての生き物は、いつかは死んで往くものだがだからと言っていい加減な治療が
施されるぐらいなら、初めから医療機関などを使うことを必要としない、医師やその
場所に務める医療関係者は、ことの重大性を抑々考えて頂き病院とは如何なる場所で
如何なる者が、医者の資質を持って仕事に携わっ行く冪であるのかを考えて頂きたい

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参考 メディア情報
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2022年6月30日・千葉市立海浜病院で医師免許が無い臨床工学技士が患者の皮膚を縫合
2022年6月1日・京都府立医科大病院で手術中の女性患者数人を盗撮していた医師の裁判
2022年3月12日・岐阜県高山市にある介護施設で3人の高齢男女を殺害した男に懲役12年
2022年3月2日・福岡県の歯科医で麻酔薬を使った虫歯治療を施された2才児が死亡
2022年2月7日・静岡済正会総合病院に勤める医師の男が路上で女性わいせつ
2022年1月12日・大阪府寝屋川市にある大阪複十字病院で元副院長が異名を使った死亡診断書を作成
2022年1月1日・介護老人保護施設の元職員が数人の入居者に空気を注入して殺害した疑い
2021年12月10日・茨城県古河市にある介護老人施設で施設職員の女が入居者を殺害
2021年10月25日・大阪府堺市にある労災病院で男性医師が県警に身柄を拘束される直前に自殺
2021年4月1日・高知記念病院で女性看護師が認知症を患う男性患者の裸を撮影し同僚に送信
2021年2月18日・高知記念病院で女性看護師が認知症を患う男性患者の裸を撮影し同僚に送信
2021年2月16日・医師免許を得ていないペルー国籍の男が不正な医療行為で逮捕
2020年11月26日・三重大学病院の元医師がカルテを改ざんし診療報酬の2800万円を不正請求
2020年11月26日・医療機器メーカーが機材を購入した病院医師にキックバック
2020年11月21日・島根大病院に勤務していた医師が準強制わいせつの容疑で逮捕
2020年11月12日・医療法人一成会が運営するさいたま記念病院の資金を元理事が着服
2020年11月11日・医療法人さくらライフグループの理事長で医師が危険ドラッグを所持
2020年11月5日・福山市民病院の元整形外科医が麻酔で抵抗できない女性にわいせつな行為
2020年11月4日・千葉市で開業医の院長が架空診療をでっち上げ報酬を騙し取る詐欺
2020年6月9日・県立広島病院の医師が女子高生に現金を渡してみだらな行為
2020年3月4日・神戸市西区の神出病院で看護師の男が入院患者を暴行し監禁して猥褻行為
2020年1月22日・無許可で再生医療を行なっていた大阪医科大の元講師を逮捕
2020年1月21日・港区麻布十番の診療所と薬局の経営者が無資格の医療行為で逮捕
2020年1月18日・北海道旭川市にある旭川医科大の元教授が不透明な金を受け取って懲戒免職
2020年1月15日・岡山市にある病院内で入院患者の首を絞めて殺害
2019年11月13日・厚生労働省は看護師ら23人を看護師法に基づく行政処分を行なった
2019年10月19日・愛知県日進市の日進おりど病院で回復の兆しを見せていた患者をベッドに拘束
2019年3月2日・東京大学医学部附属病院の患者数が激減している原因は
2017年6月27日・医療ミスや不適切な医療行為を平然と繰り返す医師が4年間で27人
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2016年10月6日・横浜市の大口病院で点滴の中に界面活性剤の異物を混入させ患者を殺害
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