画像引用元・報道写真

＜2017年＞の＜8月26日＞ 東京都東村山市にある河川敷の草むらの中に土を掛けられて埋められていたような生後間も

ない男の子の赤ちゃんが ＜ 8月3日＞に発見されている警視庁は何者かが生まれたばかりの赤ちゃんを、河川敷に埋めて

殺害しようとしたとして殺人未遂などの容疑で河川敷の中に土を掛けて遺棄している赤ちゃんの親を探しながら捜索して

いるこの事件が発生しているのは東京都東村山市恩田町の空堀川にある河川敷の草むらの中に＜8月2日＞に穴が掘られて

出産したばかりだと見られている生後間もないような男の子の赤ちゃんが、河川敷の草むらの中に穴を掘られてから土を

掛けてられていた状態で遺棄されていたのが発見されている警視庁は生後間もない赤ちゃんが置かれていた状況などから

容疑者が付近に住んでいる可能性があるとみて辺り一帯の捜査をしながら探していたところ東京都東村山市栄町に住んで

いる会社員の＜小松志保＞容疑者 35歳が 浮上してきたために任意で事情を聴きながら取り調べていたところ自分で出産

して空堀川の河川敷に穴をほって埋めたことを認める供述をしていることなどから警視庁は＜23日＞に殺人未遂などの

容疑で＜小松志保＞容疑者を逮捕している＜小松志保＞容疑者は深夜の時間帯に、車を運転するドライバーの仕事をして

おり2日の未明から 早朝にかけての時間帯に配送先である埼玉県内の会社のトイレの中で、子どもを出産してから同日の

午前 9時過ぎぐらいに自転車で空堀川の河川敷に向かって行き男の子を草むらの中に連れて行って穴をほってその場所に

遺棄してから土を掛けて殺害しようとしたとしている草むらの中で土を掛けられて置かれていた男の子の赤ちゃんは凡そ

24時間ぐらいは経過していると見られている＜3日＞の朝に泣いている赤ちゃんの声が聞こえてくるのを河川敷の付近に

住んでいる住人が不審に思って110番通報をした通報を受けた警視庁と消防が赤ちゃんの遺棄されていた空堀川の河川敷

に駆け付けて状況を確認しながら男の子の赤ちゃんを近隣にある病院に緊急搬送して容態を確認してみたところ男の子の

赤ちゃんは、感染症に罹って全身に黄疸を発症していたが命には別状はなく現在では投薬治療で回復していると関係者は

話している、この世の中に生を受けて誕生してきている小さな命は何かを成し遂げるために、一生懸命に生きようとして

いた普通であれば死亡している状況の中でも幸運に恵まれたのか或いは是から始まりを見せている波乱万丈の人生が待ち

受けているのかは定かではないがこの小さな男の子には何かしらの、使命感を持って誕生してきているような生命の一人

なのかも知れない母親の側に置かなくても環境の整っている施設の中に入れて色々なことを順に少しずつ子どもが理解を

示すように教えて行けば、計り知れない立派な大人になるのではないだろうかと思いながら期待を掛けずにはいられない

参考　メディア情報