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<2017年>の<10月10日> 神奈川県 大井町付近にある東名高速道路の下り線で、静岡県方面に向かって走行していた
ワゴンタイプの自家用車の前に、高速道路上であおり運転を行ないながら自家用車が、ワゴンタイプの乗用車の前に割り
込んで追い越し車線上に車を停車させて自家用車を運転していた車から高速道路上に降りてきたドライバーがワゴン車を
運転していた男女夫婦に因縁を付けて言い争っているところに後方から走行してきた大型トラックが、追い越し車線上の
後方に止められていたワゴンタイプの自家用車に激突して二人の男女が死亡して、二人の子供が負傷するといった事故が
発生している、この事故が起きているのは <6月>頃に東名高速下り線の道路上で三車線ある一番右側の追い越し車線で
2台の乗用車が停車して 自家用車の中から高速道路上に降りてワゴン車に乗っているドライバーや、同乗者と言い争って
いるところに後方から、進行してきた大型トラックがワゴン車に激突して乗っていた<萩山嘉久>はぎやまよしひささん
<45歳>と <萩山友香>さん <39歳>の夫婦が死亡して二人の娘が負傷している事故が起きていることで神奈川県警は
福岡県 中間市 扇ケ浦に住んでいる石橋和歩容疑者<25歳>が、事故の発生する直前ぐらいにワゴン車の車内に同乗して
いた<萩山嘉久>さんの腕を掴んで、高速道路上に引きずり降ろそうと暴行を加えた疑いがあるとして傷害などの容疑で
神奈川県警が、逮捕していることを事故関係者への取材で明らかになってきている、神奈川県警は<石橋和歩>容疑者を
自動車運転処罰法違反の過失致死傷と<萩山嘉久>さんへの暴行を行なった疑いで逮捕して取り調べている関係者などに
よると高速道路の追い越し車線に自家用車が止められていた事で後方から走行してきたトラックに激突されてワゴン車が
大破した事で人身事故に繋がった大きな事故になる前に事故現場の手前にあるパーキングエリアの中で駐車していた車の
位置を巡りワゴン車の中に同乗者していた<萩山嘉久>さんに注意をされたのが原因で乗用車に乗っていた<石橋和歩>
容疑者が逆恨みを抱いてワゴン車に乗っていた夫婦を高速道路上で追跡しながら追い回して行き走行しているワゴン車の
進路を塞いで高速道路上の車線が三車線ある場所の追い越し車線でワゴン車を停止させて車から降り<萩山嘉久>さんに
詰め寄ってから脅すなどして<萩山嘉久>さんに暴行を加えていた疑いが持たれている事故当時の検証では高速道路上の
三車線ある真ん中の車線で、事故が発生していると見られていたがその後の調査で一番右側の追い越し車線に止められて
いたことが判明してきている、神奈川県警は更に事故の発生している状況や経緯などを調べて行きながら、捜査している
この事故が起きているのは石橋和歩容疑者が他の車の妨げになるような止め方をしていたので注意をされた些細なことで
激高してワゴン車に乗っていた夫婦を追い掛けて行き高速道路上で車を止めさせて、殺害した殺人事件ではないのか高速
道路上では駐停車が禁止されているという事は免許を持っている人間であるのなら誰でも分かる事で高速道路上では時速
100キロを超えてくるスピードで 走行して来るようないろいろなタイプの車や自動二輪車が絶え間なく走って来るような
ところで車の中から降りる行為だけでも危険だとされていて故障車でも、路肩に止めてドラバーや同乗者は高速道路外の
場所に避難が出来るところがあるのなら避難する事を進めているところの自動車専用道路で車を止めさせて因縁を付ける
などの、考えられない行為が行なわれているこの様な者は人に非ず社会に出てくる必要性がない人間だと考える、自分の
都合の良いことしか考えないような自分のために地球が回っていると思って行動をとっているような人種は日本にはいら
ないし人類には必要性がない、この事故は例を見ない凶悪な事故を招いた殺人事件で石橋和歩容疑者に対しての罪を問う
べき罪状を司法がよく考えて決めて行かなければ今後もこのような事件が多発する恐れが出てくる検察側は過失致傷罪で
立件するようだが事の行なわれている状況をよく確認して処罰するべきだと私は考える何の罪もない二人の夫婦が事故と
いう名目を付けられて、殺害されている重大な事案で殺人罪に問われないこと自体が司法の何たるかを疑わざるを得ない

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