画像引用元・報道写真

＜2017年＞の＜10月12日＞ 長崎県対馬市で38年ぶりとなるニホンカワウソが国内の中で、地元の住人らによって設置

されていたカメラ映像で確認されていることで環境省が既に絶滅していると考えられている、ニホンカワウソが現在でも

生存している可能性があるかも知れないと本格的に調査を開始して調べている関係者などによると環境省は長崎県対馬市

で8月頃から 9月頃の 期間にかけて本格的にニホンカワウソが確認されているという現場に向かって行き、調査して行く

中でカワウソが生存していると見られている場所に向かって行きカワウソの、糞を見つけ出して鑑定してみたところ雄の

ユーラシアカワウソのDNA型が、検出された事を発表している7月頃に行なわれている調査と前回に行なわれた調査でも

発見されているカワウソの糞の解析を行った結果では韓国やロシアにサハリンなどから海をわたって来ているカワウソの

近縁であることが明確になったことを話している筑紫女学園大教授の動物生態学を研究している＜佐々木浩＞教授と調査

チームは環境省で記者会見を開いてニホンカワウソが生き残っていた可能性は低いなどと述べながら海流に流されて日本

にやって来たのかも知れないと現地で発見されているカワウソがニホンカワウソではないことを指摘していた川辺で足跡

なども発見されている事などから環境省は対馬で少数の個体が生息している事が確認できていることを話しながら前回の

調査で雄と雌がつがいになっている可能性があるとしている発表をしていたが複数の個体が対馬にいるのかどうかについ

ては調査をしてみないとよく分からないと修正して話している雌の物だと見ていた糞が、その後の分析で性別が不明だと

判定がされていた対馬のカワウソは琉球大のチームが設置していた監視カメラの映像に、偶然にも一匹のニホンカワウソ

らしき映像が 2月頃に 映されていて日本全国で話題となり7月頃に環境省が緊急に調査を行なっていたが8月頃から9月

頃の間の期間にニホンカワウソではないことが、確認されている地球上にはありとあらゆる動物が暮らしているが人間が

自分の欲の為に何の罪もない動物を無残に殺害して行くことで数が減少していって少なくなって来た為に慌てふためいて

希少動物だと言っているが人間が勝手に少なくして行った結果が今の状態になっていることに気が付いていない、物事を

考える知能は生命を持った生き物に対してどれだけ優しく接する事が出来るかだという事だと私は思うが攻撃をし掛けて

くる生き物に対しては防衛をしなければならないこともあると思う、しかしその程度では絶滅などはする事はないことで

本当に残念な結果になり、本物の野生動物のニホンカワウソが久しぶりに見れるかと楽しみにしていたが残念極まりない

結果となっている昔には岐阜のある川の付近で私の幼いときには野生のカワウソが＜4匹＞から＜5匹＞ぐらいで戯れて

遊んでいた事を覚えているがもうあの時の可愛らしくて何とも言えない愛らしい姿が見れないとは本当に残念でならない

画像引用元・報道写真

参考　産経ニュース