
画像引用元・報道写真
<2017年>の<12月14日> 東京都江東区 富岡にある八幡神社の深川八幡宮とも呼ばれている富岡八幡宮で12月7日に
帰宅してきた 宮司の <富岡長子>さん<58歳>に弟で元宮地の<富岡茂永>容疑者<56歳>とその妻の真里子容疑者
<49歳>の<2人>が共謀して<富岡長子>さんを待ち伏せして自家用車から降りてきたところを<富岡茂永>容疑者と
妻の<真理子>容疑者が<2人>で 刃物の用な凶器を持って<富岡長子>さんと車を運転して送迎していたドライバーに
襲い掛かって行ったが異変に気がついた<富岡長子>さんが乗って来ていた自家用車に逃げ込もうとしたが<富岡茂永>
容疑者が逃げ込もうとしている<富岡長子>さんを車の車内から引きずり出して持ってきていた刃渡りが凡そ80センチ
程の日本刀のような凶器を使って後頭部や胸の辺りなどを複数回に渡って切り付けたり刺したりして<富岡長子>さんを
殺害した疑いが持たれている、自家用車を運転して送迎していたドラシバーの男性も異常な出来ごとに気が付いて直ぐに
その場から 逃げ出して行ったが<100メートル>ほど妻の真里子容疑者に追い掛けられて短刀な用な鋭利な凶器の刃物で
切り付けられたり刺されたりして重傷を負っていると話している<富岡茂永>容疑者の妻の<真理子>容疑者に襲われて
いる運転手の男性は、右腕が切断されたような状態になって重傷を負って倒れているところに、状況を見ていた関係者が
<119番>通報をしていることで 駆け付けて来た消防に応急処置を施されながらストレッチャーに乗せられて近隣にある
病院へと緊急搬送されて行ったが、かなりの深手をおって重傷だと関係者が話していた一方で<富岡茂永>容疑者は姉の
<富永長子>さんが暮らしている自宅の前に<富岡茂永>容疑者が戻ったところで、妻の<真里子>容疑者が返ってきて
<2人>は あらかじめ、覚悟をしていたかのように<富岡茂永>容疑者が妻の真理子容疑者の胸や腹を複数ヶ所に渡り
刺して殺害したあとで<富岡茂永>容疑者も自らが持ってきていたサバイバルナイフで心臓を串刺しにして自殺している
ことを当時の状況を見ていた関係者が話しながらこの犯行が実行された時間は、わずかに<5分>間足らずの凶行だった
ことを話していた<12月9日>に<富岡茂永>容疑者が姉への恨みを綴っている手紙を関係先の20ヶ所以上に郵送して
届けられている その内容には まずは30年に渡り続きました富岡家の内紛に付きまして、その真相を此処にお伝えさせて
頂きますと書き添えられていて富岡家に纏わる内紛の状況がA4サイズの用紙に記載されているものが8枚に渡り綴られて
いる往く行にも、書かれていた手紙の内容の中には<富岡茂永>容疑者がかって宮司を務めていた当時に興永さんや長子
さんらが行なってきている悪名を告発している文面が並ばれていて、姉の<富岡長子>さんを追放して富岡茂永容疑者と
一人目の妻との間に 生まれている息子でA氏を宮司に迎えることを求めて最後に綴られている文面には、もし私の要求が
実行されなかった場合には、私は死後においてもこの世に残り悪霊となって私の要求に、異議を唱えた責任者らや役員と
その子孫を永遠に祟り続けていくことを公約するような内容の文章が記載されていた<富岡茂永>容疑者は、興永さんの
跡継ぎで富岡茂永容疑者が神社の代表者にあたる宮司に就任しているのは<1995年>のことだった事を関係者が話して
いるが元来から、派手好きで神輿<みこし>を名物にして祭りを盛り上げたり、新横綱の刻銘式を復活させて土俵入りを
行なったりするなど、かなりのやり手だったと見られていているが<富岡茂永>容疑者は遊び好きで神社に保管してある
お金で銀座のクラブなどに行き豪遊三昧をして暮らしていたとも話されており多い時には一晩で数百万円を使ったことも
あったと関係者が話している女性関係にも派手だったようで真里子さんと結婚する前には<2回>ほどの結婚歴があって
他にも、フィリピンパブのようなところで働いている外国人の愛人なども複数人ほどいたことも関係者が話していたこの
ようなことが繰り返されていたことからお金や女性関係を暴く怪文書が誰かにバラ撒かれたことで<2001年>に宮司を
退任することになって行ったがこの件について<富岡茂永>容疑者は姉の<富岡長子>が、俺を落とし入れるために画策
したことだと、憤りを募らせていたと話している宮司には興永さんが復職して<富岡茂永>容疑者は<1億2000万円>の
退職金に加えて毎月<30万円>が渡されることになっていたが、それでも宮地にいるときと比べれば使えるお金は雲泥の
差があったことを、事情を知る関係者が話している<富岡茂永>容疑者は姉の富永長子さんに、今年中に決着を付けると
いい払いながら、覚悟をしておけと意味深げに書き添えながら積年の恨みから地獄へ送ると<2006年>に<富岡茂永>
容疑者が綴っているハガキを姉の<富永長子>さんに送り付けていたことで、脅迫の罪で逮捕された前歴などがあったが
2010年に 父が病気を理由に 再び宮地の立場を離れることになって行ったことで宮司の職に就いたのが姉の<富永長子>
さんだったという全国の神社を取り仕切っている神社本庁から承認がされなかった為に<富岡長子>さんは宮司代務者と
いう扱いでしたが実質的にはトップに立つ事が出来ているが翌年には<富永長子さ>んは神社に努めていた<富岡茂永>
容疑者の長男の<A氏>に対して 突然に解雇通告を出して姉弟間だけではなく、富岡長子さんと<A氏>との間にも軋轢
<あつれき>が合ったとみられることが富岡八幡宮の内情を知っている関係者が話している、以前に境内にある建物内で
ボヤ騒ぎが あったときには<富岡長子>さんが<A氏>にお前が火を付けたんだろうと、犯人扱いをして罵声を浴びせた
こともあったことを関係者が話している粛清だったんでしょうが不当解雇を理由に裁判沙汰にまで発展して行ったことを
関係者が話していた姉弟の角質がピークに達して行ったのは<2017年>の夏頃だったが長子さんが富岡茂永容疑者への
毎月の金銭支援を、打ち切ることを通告して 更には9月頃になって何時まで経っても宮司と認めない事に痺れを切らして
神社本庁から離脱して行き、宮司に就任しているこの出来事が<富岡茂永>容疑者が異変して行く切っ掛けとなって行き
姉の<富岡長子>さんへの積年の恨みと凶行へのスイッチとなって行ったのではないかと事情を知る関係者が話していた
参考 メディア情報 関連記事
2020年4月18日・山口県下関市の住宅で母親の遺体を遺棄している長男を逮捕
2020年4月15日・山口県下関市の住宅で性別が分からないような状態で発見された遺体
2020年4月17日・岩手県久慈市にある住宅で妻が夫を殺害した容疑で逮捕
2020年4月3日・千葉県我孫子市の住宅で高齢男女の遺体が発見され61歳の親族を逮捕
2020年3月19日・岐阜県羽島市福寿町にあるマンションで高齢女性が殺害されている遺体
2020年1月23日・岐阜県御嵩町にある住宅の室内で男が義理の母親を包丁で殺害
2020年1月4日・高松市香南町の自宅で父親を殺害後に焼却炉で焼く殺人と死体損壊罪
2019年12月8日・高知市薊野北町に住む父親が次女に暴行を加えて意識不明の重体
2019年12月3日・東京都東久留米市の住宅で強盗殺人と見せ掛けた次男逮捕
2019年11月29日・名古屋市港区にある三世帯住宅で長男が暴れだし三人が死傷
2019年11月11日・愛知県稲沢市で夫を殺害して放火している殺人放火事件
2019年4月27日・名古屋市港区福前にある住宅で60代の夫婦が殺害されているのが発見され容疑者として長男を逮捕
2017年8月8日・兵庫県西宮市高須町の武庫川団地で長男が2人の親族を刺殺
2017年7月14日・新潟県長岡市の自宅で母親の再婚相手の義理の父親を刃物で刺した少年を逮捕
2017年5月26日・愛知県常滑市の住宅で父親が9歳女児を殺害してから自らも飛び降り自殺
2017年3月24日・岐阜県大垣市の住宅で男が義母と妻を殺害した容疑で現行犯逮捕
2017年3月1日・静岡市葵区にあるマンション1階の住居で家族4人が刃物で刺殺された事件
2017年1月20日・神奈川県三浦市の住宅で息子が父親に傷害致傷=制止を聞かずに警官発砲
2016年12月2日・秋田県大館市釈迦内の自宅で祖母が孫の首を紐で締めて無理心中
2016年9月16日・北海道旭川市神居の3世帯住宅で資産家の家族3人が殺害された
2016年9月16日・千葉県酒々井町の閑静な住宅街で姉が弟を殺害=原因は何処に遭ったのか
2016年9月14日・北海道旭川市神居にある三世帯住宅で娘が母親と祖父母の3人を刺殺
2016年9月13日・北海道旭川市神居にある三世帯住宅で刺殺された3人の遺体
2016年9月13日・北海道旭川市神居にある三世帯住宅で刺殺された三人の遺体