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<2019年>の<3月2日>東京大学医学部附属病院に足を運んでくる外来患者や、入院患者が激減しているという事態が
発生してきている<2008年>から<2017年>の間にかけての<9年>間で入院患者が凡そ<3・8万>人で外来患者数は
凡そ<10万>人 ほど減少していると 関係者は話している東京大学医学部附属病院に外来患者や、入院患者が離れて行く
その背景にあるのは相次ぐ担当医や医者が引き起こしている不祥事だと関係者は話している昨年の<9月>頃に発生して
いる医療事故では隠蔽だと疑われる様な対応もあったと医療関係者は話している東大病院は今後どうなってしまうのかと
心配されているが普通に物事を考えて行けば分かることだと私は思う医者は神様ではないが出来ないことを出来ると言葉
巧みに虚偽の説明をして患者を信用させ切り刻んで殺害して行くようなことを行なったり言葉を巧みに使って患者を言い
含めて騙すようなことをするから、病院自体の信頼や信用がなくなって来る世の中のどの様な仕事でもプロ意識を持って
仕事に携われない者は、難しい分類になるような仕事現場には首を突っ込んで行くものではなと私は考える、医療事故は
いい加減な担当医や、医者の判断と患者が罹っている病気に対しての知識もないのに知識があるようなことを患者に吹き
込んで信用させてから、手術を行なう為にいざ手術をしてみると担当医や医者が思っていたこととは違う想定外の状況の
患者の病を目の当たりにして、手術を始めてしまったが対処を行うことが出来ずに手術現場で、慌てふためいて穴埋めの
対処をしようとするから医療事故が発生する心に余裕と自信がない医者や担当医は自分に自身が就くまでは優秀な人材が
存在している各病院にいる本当の医者に技術を見て習いながら鍛錬して行く事を考えなければならないと私は思う、その
行為が、いずれは日本の医療や世界のトップクラスになる医師の資格を持つ人間になれることだと私は考える、人が人を
診察したり診て行くのだから間違いもあるだろうけれども間違いを少なくしたりなくす様な行ないを考えて行かなければ
永遠に前に進んで、医療技術を得ることなどは出来はしない東京大学医学部附属病院が、医療事故を起こしたことでその
状況に就いて注目されている切っ掛けになっているのは昨年の<11月30日>に ワセダクロニクルが東大病院を検証して
東京大学医学部附属病院が封印している死という連載を始めたことだと話されている第一回に発せられている記事の内容
などによると昨年の<9月21日>に僧帽弁逆流による重症心不全の治療目的に、カテーテルの治療を受けた患者が手術を
したあとの <16日>目で 血気胸の合併症を引き起こして死亡している出来事があったがこの患者に用いられていたのは
マイトラクリップという名前のカテーテルで 昨年の4月頃にアボットバスキュラージャパンが、販売を開始したばかりの
新しく開発されている医療機器で担当医師が不慣れな医療機器を手術に使ったことによる医療事故だったと話されている
新しい医療技術を使うに当たっては、何が起きたり発生するのかは未知なる領域で様々なことを想定しながら慎重に事を
進めなければならないがその行為を怠ったために、医療事故が発生している臨床現場への導入は慎重であるべきことだと
医療関係者は話していた、厚生労働省はマイトラクリップを承認するに当たり様々な条件を病院側につけている厚生労働
省はマイトラクリップを使用するに当たり特に新機能を重視して、その指標である左室駆出率が30%以上の患者でしか
使用することを認めなかったというものだが手術を行なっている患者は心機能の低下が著しく、術後の検査では<17%>
しかなかったと当時の状況を知る関係者が話している本来ならば、マイトラクリップの適応患者ではなかったが積極的に
行なった治療が裏目に出たことになったと関係者は話してるごく当たり前のことだが治療に携わっている医師は担当して
いる患者に対しての治療の経過などや、これからどう行った治療をしていき改善して行くかなどを正直に説明しなければ
ならない義務と責任がある、私は東大病院の担当医が厚生労働省の定めている適格基準を、守らなかったことを批判する
つもりはないと述べつつ医療現場では厚生労働省の基準を無視して患者を治療するといったことは珍しくはないが病院の
患者は一縷の望みに賭けて、新しい治療を選ぶ権利があるただどの様な経緯であれ治療の結果が悪かった場合には医師は
正直に経過を家族に説明しなければならないとされているところが東大病院が作成した死亡診断書では病死及び自然死の
項目にチェックがあり手術の項目には何も書かれていない状態だったと話されている更には医療事故を調査する日本医療
調査安全機構にも報告する義務があったにも関わらず報告を怠るなどのことを平然と行ない常識では考えられない対応の
仕方であると、関係者は話している<12月1日>には総合情報誌の一部の記事に東大病院で、手術死亡事故の隠蔽事件と
報じられているその直後には参議院厚生労働委員会の<足立信也>議員がこの問題を取り上げて報道が事実とするならば
完全に隠蔽だと批判している、此処までの状況を知れば誰が考えても隠蔽だろうと話しながら、東大病院の対応は理解に
苦しむと述べて批判していたこの様な動きを受けて<1月16日>から<17日>の間にかけて厚生労働省の関東信越厚生
局及び、東京都保健福祉局が東大病院に立入検査に入って関係書類を押収していったと話されている<1月17日>に東京
大学医学部附属病院はマスコミの各社に回答書を送付していてその中にはワセダクロニクルと書かれている文面の始まり
から選択を念頭に断片的な情報に基づく一連の報道においては当該患者の背景も含めて診療経過が過って理解されている
結果として事実と大きく掛け離れた偏った内容が多いことを憂慮しておりますと説明していた、この文書では当該患者の
治療に至る背景や適応についての当該患者本人及び家族への説明に付いてという詳細な説明が書かれていたが東大病院の
態度に疑いを抱くマスコミを説得できる内容ではなかったようだと関係者は話している1月24日に毎日新聞が東大病院の
死亡事故として取り上げて、カテーテル使用で心臓病の最先端治療という題名を付けて記事を掲載しているが朝日新聞を
始めとする、他のマスコミも追随して多くの国民が東京大学医学部附属病院の中で行なわれている、お粗末な医療状況を
知ることとなった、その後の2月7日にワセダクロニクルは新たに記載している配信では東京大学医学部附属病院が送って
きている回答書は支離滅裂だといった内容で東大専門医という名前の内部告発記事を記載して配信している更に朝日新聞
などの複数のメディアが東大病院が方針を変更してこの患者の死亡を日本医療安全調査機構に報告していたことを報じて
いる、死亡診断書の記載が間違っていたことを東大病院が認めたことになっていた、是迄のやり取りの経過を見て行くと
東大病院の言い分はこじつけがましく信頼ができそうにないことが自然と分かってくる、この様な対応を繰り返し続けて
行けば社会への信頼を失ってしまうことになるだけではなく医療そのものが不信感を生み出して医師への信頼が失墜して
行くことになる、東大病院の不祥事は今に始まったことでは無く2013年には血液腫瘍内科の<黒川峰夫>教授が白血病
治療薬の臨床研究で、患者に許可なく無断で販売先のノバルティスファーマに患者の情報を提供していたことが明らかに
なってきている同年には<岩坪威>東大教授が代表を務めている、アルツハイマー病の多施設共同研究<J-ADNI>では
データの改ざんを 指摘されている< 2014年>には大学院進学を希望している医局員から教授昇格祝の名目で100万円を
受け取っていた眼科教授が 諭旨解雇されているが2015年には、今回医療事故を起こしている研究室を主宰する小室一成
循環器内科教授が前任の千葉大学在籍中に実施しているノバルティスファーマが販売する降圧剤の臨床研究で不正を指摘
<ディオバン事件>
されていることが明るみに出て千葉大学は調査を行なった<108例>のデータのうち拡張期血圧の<45%>収縮期血圧の
<44%>に誤りがあったとして東大に処分を求めていた日本高血圧学会はこの論文を撤回している<2016年>には東京
大学や文部科学省などに、研究データの改ざんを訴える告発分が届いているが中には<小室一成>教授の論文もあったと
話されている、最も多かったのは<門脇孝>糖尿病代謝内科教授の研究室から発表されているものだったと話されている
<2003年>から<13年>頃の 間の期間に掛けて発表されている7つの論文では18ヶ所にも及ぶ不正の可能性が指摘され
ているその中にはデータ本体の長方型にあたかも釘を打ち込む用に不自然に下に伸びるエラーバーが隠されていた700日
と710日に 720日などと切りの良い数字の日に死亡するマウスが不自然に多い事などが含まれていたではこの様な不正を
指摘されている教授たちは一体どうなって処分が下されたのだろうかと思いきや驚くべき事だが諭旨解雇されている眼科
教授を除いて誰も責任を取っていない何れも第三者委員会が設けられていたが黒川教授が文書による厳重注意を受けた
以外には不問に付されている、定年退職している門脇孝教授を除いては何れも東大教授の地位にあるという彼らの問題は
本業である教育と、診療に研究などを真面目に取りくんでいないように見えていることだと話していてワセダクロニクル
と私が主宰する医療ガバナンス研究所が、共同で立ち上げているマネーデータベース製薬会社と、医師をもちいて調べた
ところ<2016年>度に <小室一成>教授は 製薬企業の講演会などを<80回>こなして行き<1123万2334円>を受け
取っていた<門脇孝>教授は <86回>行なっていて<1163万6265円>を受け取っている<黒川峰夫>教授は、17回で
273万791円を受け取っていて<岩坪威>教授は<12回>行なっていて<129万6963円>を受け取っている<小室一成>
教授や<門脇孝>教授は、製薬企業のアルバイトの間に大学病院で働いていると言われても仕方がない<門脇孝>教授は
2011年から<14年>までの 期間の間に掛けて東大病院に務めていたトップがこのような振る舞いをすれば組織は緩んで
行く実は、東大病院は地盤沈下を続けている状態で患者数は減少して行き、東大病院の経営は火の車だと関係者は話して
いる<2017年>の 入院患者は <35万8923>人で外来患者は69万8780人だったと話されているこれは<2008年>の
入院患者 39万6436万人と外来患者の80万931人に比べて入院患者は凡そ3万8000人減で外来の患者は凡そ<10万>人
減っているその結果に東大病院の財務状況は既に経営破綻していると言われている程悪化していると関係者は話していた
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